# 穴吹興産（8928） 2026年６月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8928/disclosure/20260514535225
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8928

## 何が変わったか

2026年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比14.3％増、営業利益が56.4％増となり、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も大幅に増加した。通期業績予想は据え置きだが、年間配当予想は前期の58円から68円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

分譲マンションの完成引渡戸数が増加したこと、新築一棟収益マンションの引渡しが増えたこと、人材需要やインバウンド需要が堅調だったこと、電力使用量の増加と電力調達原価の削減が進んだことなどを挙げている。一方、観光事業では旅行代理店向け客室供給の縮小や交通費・宿泊費などの仕入原価高騰が利益を圧迫したとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":112262,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":8448,"unit":"百万円","yoy_pct":56.4}
- 経常利益: {"value":8737,"unit":"百万円","yoy_pct":65}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5401,"unit":"百万円","yoy_pct":66.3}
- １株当たり当期純利益: 506.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.8,"前期末":29.4}
- 総資産: {"value":157148,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":48499,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":144000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":23},"経常利益":{"value":6600,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5},"純利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":58,"revised_forecast":68,"change":10,"change_rate":17.2,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":852611,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":175923,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":281,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":57102,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["栄新テクノ株式会社","株式会社あなぶきグローバルキャリア"]},"除外":{"社数":1,"社名":["株式会社ジョイフルサンアルファ"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":11535600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":868799,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 分譲マンションの完成引渡戸数の増加、新築一棟収益マンションの引渡し増加、人材需要・インバウンド需要の堅調さ、電力使用量の増加と電力調達原価の削減などにより増収増益となった。観光事業では客室供給の縮小や仕入原価高騰により営業損失となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2026年６月期第３四半期の売上高は112,262百万円、通期予想は144,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計8,448百万円、通期予想7,000百万円。売上高は第3四半期累計112,262百万円、通期予想144,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高14.3％増、営業利益56.4％増、経常利益65.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益66.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高112,262百万円（前年同期比14.3％増）、営業利益8,448百万円（同56.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,448百万円、経常利益8,737百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,401百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益7,000百万円、対前期増減率23.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年６月期の年間配当金58.00円、2026年６月期（予想）の年間配当金68.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各四半期末・期末・年間の配当金額が記載されているが、配当性向等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「固定資産売却益175,923千円、固定資産除却損281千円、関係会社株式売却損57,102千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「不動産関連事業の営業利益6,650百万円、人材サービス関連事業310百万円、施設運営事業322百万円、介護医療関連事業220百万円、エネルギー関連事業864百万円、観光事業は営業損失8百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当第3四半期累計は売上高112,262,292千円、営業利益8,448,033千円。前第3四半期累計は売上高98,195,024千円、営業利益5,401,726千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は30.8％（前連結会計年度末は29.4％）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「完成引渡マンションが前期に比して多かったこと、好調なインバウンド需要が継続したこと、サービス提供戸数の拡大に注力したことなどが記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「契約戸数は1,170戸（同1.3％減）、売上戸数は1,381戸（同6.4％増）、新築一棟収益マンションは11棟の引渡し（前年同期は8棟）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「米国の通商政策、金利の先高観、物価上昇、建設資材価格の高止まり等の説明に加え、戦略的な用地選定、オンライン販売、採用強化、電力調達原価の削減等が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「売上高は112,262百万円、営業利益は8,448百万円となりました。将来の記述は、現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年7月1日から2026年3月31日までの第3四半期累計について、売上高112,262百万円、営業利益8,448百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「米国の通商政策をめぐる不透明感、金融政策の正常化に伴う金利の先高観、建設資材価格の高止まり、サプライチェーンの制約や施工遅延リスク等。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「株式会社ジョイフルサンアルファを連結の範囲から除外しております。これに伴い、第1四半期連結会計期間より「小売流通関連事業」の区分を廃止しております。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、①以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有。新規2社、除外1社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：無。決算説明会開催の有無：無。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「契約戸数は1,170戸、通期売上予定戸数1,798戸、未契約住戸は50戸との記載はあるが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「契約戸数は1,170戸、売上戸数は1,381戸、11棟の引渡し、未契約住戸は50戸。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「当社グループが策定した新たな中期方針『地域密着型ビジネスモデルの研鑽と拡充、独創的新事業の創造と挑戦による事業ポートフォリオの組み替え』に基づき、収益の多様化と中長期的な事業基盤の安定化を図ってまいります。」）
