# 穴吹興産（8928） 2023年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8928/disclosure/20230807535904
種別: 決算
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8928

## 何が変わったか

2023年6月期は売上高が増えた一方、営業利益はほぼ横ばい、経常利益と最終利益は減少した。2024年6月期は増収を見込むが、営業利益・経常利益・最終利益は減益予想である。

## 会社が挙げた理由

当期は、新型コロナウイルス感染症の影響沈静化や行動制限の緩和、旅行支援策などによりホテル・観光事業の収益が回復した。一方、建築資材・人件費、燃料・電力原価などの高騰が利益を圧迫し、次期はこれらの原価増加に加えて販売経費の増加も見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":113835,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":6962,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 経常利益: {"value":6478,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4051,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- １株当たり当期純利益: 379円78銭
- 売上高営業利益率: 6.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"28.6%","前期末":"28.9%"}
- 総資産: {"value":126609,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":36251,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7860,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":130,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7832,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8300,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":127000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":4600,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.9},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":-21}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":58,"revised_forecast":58,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 19.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"介護医療関連事業":[{"地域":"四国","value":1773345,"unit":"千円"},{"地域":"中国","value":2174104,"unit":"千円"},{"地域":"近畿","value":596193,"unit":"千円"},{"地域":"九州","value":1470641,"unit":"千円"}],"エネルギー関連事業":[{"地域":"四国","value":1645321,"unit":"千円"},{"地域":"中国","value":1604533,"unit":"千円"},{"地域":"近畿","value":573876,"unit":"千円"},{"地域":"九州","value":1041229,"unit":"千円"},{"地域":"その他","value":1111210,"unit":"千円"}]}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1399242,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":1294101,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1662499,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":42233,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":9146,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":9927,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":1294101,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["関西アセット株式会社（旧名称：三和住宅株式会社）"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":11535600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":868799,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の影響沈静化、行動制限の緩和、瀬戸内国際芸術祭・全国旅行支援等によるホテル・観光事業の収益回復。建築資材・人件費、燃料費・電力原価の高騰やエネルギー事業の燃料費調整額の逆ザヤが利益を圧迫。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年６月期 決算短信」であり、「１．2023年６月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、113,835百万円(前期比2.2％増)、営業利益6,962百万円(同0.1％減)、経常利益6,478百万円(同8.3％減)、親会社株主に帰属する当期純利益4,051百万円（同3.3％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2023年6月期の売上高は「前期比2.2％増」、営業利益は「同0.1％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「6,962百万円」、経常利益「6,478百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「4,051百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2023年6月期営業利益は「6,962百万円」、2024年6月期予想は「4,600百万円（前期比△33.9％）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表で「2023年６月期 合計58.00円」、「2024年６月期（予想）合計58.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）19.3％」の記載があるが、株主還元方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益に「固定資産売却益1,662,499千円」「負ののれん発生益42,233千円」、特別損失に「減損損失1,294,101千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失1,294,101千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は「不動産関連事業7,005,523千円」「施設運営事業179,742千円」に対し、「小売流通関連事業△148,057千円」「エネルギー関連事業△1,069,245千円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「表紙に「2023年６月期6.1％」「2022年６月期6.3％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は28.6％（前連結会計年度末は28.9％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△7,860百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建築資材や人件費の高騰」「原価の急騰や、世界的な燃料価格の高騰に伴う電気料金の上昇」「燃料費調整額の逆ザヤと電力原価の高騰」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「契約戸数につき1,848戸」「売上戸数につき1,921戸」や、各セグメントの売上高・営業利益が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源・エネルギー価格高騰や物価の上昇、金融不安や円安」、自社施策として「IT／デジタル技術を活用」「新規開発用地の仕入れ」「不動産私募ファンドの組成」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「景気の回復が進んでいくことが見込まれます」「3,200百万円…を予定しております」「実際の業績等は変動する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月１日～2023年６月30日」の期間と、売上高「113,835百万円」、営業利益「6,962百万円」などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ問題の長期化」「住宅ローン金利の先高観」「建築資材や人件費の高騰」「原材料や原油価格高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度において決算期を３月から６月に変更しており、前連結会計年度は15ヵ月決算となっております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「生産、受注及び販売の状況」では「当連結会計年度の販売（売上）実績をセグメントごとに示す」とされ、販売実績と契約戸数が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約戸数1,848戸」「売上戸数1,921戸」「中古マンションの保有戸数1,071戸」「33施設1,492室」「829棟51,537戸」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期ビジョンに『顧客パートナーシップの深化…ＢＰＯ事業を拡大』を掲げ」、「新たな中期方針『…事業ポートフォリオを再構築する』を策定しました」。」）
