# 穴吹興産（8928） 2023年６月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8928/disclosure/20230207502755
種別: 決算
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/8928

## 何が変わったか

2023年6月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比7.8％増、営業利益が17.8％増となり、増収増益となった。通期の業績予想と年間配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

完成引渡マンションの増加により売上戸数が伸びたほか、ホテル事業や観光事業で全国旅行支援などによる需要回復が見られた。一方、介護医療事業では施設スタッフ不足・退去者増加・食材や光熱費の高騰、小売流通事業では原価・電気料金の上昇、エネルギー事業では燃料費調整額の逆ザヤと電力原価の高騰が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":64144,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":5893,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 経常利益: {"value":5647,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3490,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- １株当たり当期純利益: 327.23円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.1,"前期末":28.9}
- 総資産: {"value":127698,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":35968,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":115000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"経常利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":-8},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":58,"revised_forecast":58,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":692144,"unit":"千円","対象資産":"売却が決定した賃貸用資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":136,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":42233,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7548,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":692144,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["関西アセット株式会社（旧名称：三和住宅株式会社）"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":11535600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":868758,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 分譲マンションでは完成引渡マンションの増加により売上戸数が前年同期比13.6％増加した。施設運営・観光では全国旅行支援等による旅行需要の回復が進んだ一方、介護医療では新型コロナウイルス感染症再拡大に伴う施設スタッフ不足・退去者増加と原価高騰、小売流通では原価・電気料金の上昇、エネルギーでは燃料費調整額の逆ザヤと電力原価高騰が利益に影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「2023年６月期第２四半期」売上高64,144百万円。「通期」売上高予想115,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期累計の営業利益は5,893百万円、通期営業利益予想は6,700百万円。売上高は64,144百万円、通期予想は115,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比7.8％増、営業利益17.8％増、経常利益11.8％増、親会社株主に帰属する四半期純利益18.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高64,144百万円（前年同期比7.8％増）、営業利益5,893百万円（同17.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,893百万円、経常利益5,647百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,490百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は6,700百万円、対前期増減率は「△3.9％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年6月期の年間配当金合計は58.00円、2023年6月期予想も期末32.00円を含む合計58.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は699,693千円で、その内訳として減損損失692,144千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「売却が決定した賃貸用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（692,144千円）として特別損失に計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「不動産関連事業は営業利益17.4％増、人材サービス関連事業は135.7％増、介護医療関連事業は32.9％減。小売流通・エネルギー・観光は営業損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高64,144,855千円、営業利益5,893,152千円。前年同期は売上高59,481,135千円、営業利益5,004,031千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は28.1％（前連結会計年度末は28.9％）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「完成引渡マンションが前期に比して多かったことにより」「全国旅行支援…等の効果もあり、主力であるホテル事業を中心に、顕著に収益の回復」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「契約戸数は887戸（前年同期比10.0％減）」「売上戸数は1,200戸（同13.6％増）」と記載され、セグメント別の売上高・営業利益も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「急激な円安進行」「資源価格の高騰」「全国旅行支援」、自社施策として「IT／デジタル技術を活用」「新規開発用地の仕入れ」「無人店舗やネットスーパー事業の拡充」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は64,144百万円…となりました」と断定する一方、「一定の前提に基づいており、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間として「2022年７月１日～2022年12月31日」、業績数値として売上高64,144百万円、営業利益5,893百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な円安進行」「ウクライナ情勢の緊迫化に伴う資源価格の高騰」「一部の住宅ローン金利が上昇」「燃料費の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年6月期第2四半期と2022年6月期第2四半期の売上高・利益および対前年同四半期増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙に「重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無： 無」「四半期決算説明会開催の有無： 無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約戸数は887戸」「売上戸数は1,200戸」「通期売上予定戸数1,921戸」「未契約住戸は13戸」「スーパーマーケット事業（12店舗）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新たな中期方針『ポートフォリオ経営の構築と収益構造改革の推進』の実現を目指しております」。」）
