# 穴吹興産（8928） 2022年６月期第３四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8928/disclosure/20220513547842
種別: 法定開示書類
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8928

## 何が変わったか

2022年6月期第3四半期報告書について、提出期限を5月16日から5月30日に延長する承認申請を行った。子会社の留保金課税の計上漏れが判明し、過年度の報告書や当四半期報告書の修正・監査に時間が必要となったためである。

## 会社が挙げた理由

連結子会社であるあなぶきホームライフ株式会社が留保金課税の対象会社であることを誤認し、前株主による貸付債権放棄に伴う免除益に対する留保金課税額を計上していなかったため。過年度の決算情報の修正、訂正報告書の作成、監査法人による監査・レビュー、内部統制の不備の原因調査と改善策の検討に時間を要し、従来の提出期限までに監査を完了することが困難となった。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 第59期（2022年６月期）第３四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書の提出
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2022年５月13日
- 実施日: 2022年５月13日（承認申請書を提出、実績）
- 対象期間: 第59期（2022年６月期）第３四半期（自2022年１月１日 至2022年３月31日）
- 金額: 留保金課税の計上漏れの現時点での判明額：626,261千円
- 数量・規模: 延長前の提出期限：2022年５月16日、延長が承認された場合の提出期限：2022年５月30日
- 業績への影響: 2021年６月期から2022年６月期第２四半期までの有価証券報告書及び四半期報告書の訂正報告書、並びに当四半期報告書を作成し、連結財務諸表に反映させる。業績予想の変更についてはnot_disclosed。
- 理由: あなぶきホームライフ株式会社が留保金課税の対象会社ではないと誤認し、免除益に対する留保金課税額を計上していなかったため。過年度修正、監査・レビュー、内部統制不備の調査及び改善策の検討に時間を要するため。
- 根拠となる規則: 企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15の２第１項
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 申請が承認された場合は速やかに知らせ、2022年５月30日までに2022年６月期第３四半期報告書の提出・開示を完了する予定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「（現時点での判明額：626,261千円）／2021年６月期から2022年６月期第２四半期までの有価証券報告書及び四半期報告書の訂正報告書」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 手続的（原文: 「四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書の提出」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「留保金課税額の計上漏れを認識／現時点での判明額：626,261千円／連結財務諸表に反映させ」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「株主・投資家の皆様をはじめ関係各位におかれましては、ご迷惑とご心配をおかけしております」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2022年５月13日／現時点での判明額：626,261千円／延長が承認された場合の提出期限：2022年５月30日」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「626,261千円、2022年５月16日、2022年５月30日、各種作業に要する日数」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「あなぶきホームライフの顧問税理士に相談／会計監査人における税務の専門家による検討」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「あなぶきホームライフ株式会社」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「2022年６月期第３四半期報告書の提出・開示を完了する予定であります」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「本日同申請書を提出いたしましたので、お知らせいたします」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「本来の提出期限である2022年５月16日までに…監査を完了させることが困難」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示に関する具体的な日付・表題の記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「2022年６月期第３四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「該当する方針変更・撤回の記載なし」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 承認・同意待ち（原文: 「延長が承認された場合の提出期限：2022年５月30日」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2022年５月16日／2022年５月30日」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「本日開催の取締役会において…提出を行うことについて決議」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「申請書を提出いたしました／承認された場合／完了する予定であります」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「提出期限延長に係る申請が承認された場合／監査法人による監査を完了させることが困難」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「その他の連結子会社においても同様の計算誤りがないかどうか／連結財務諸表に反映」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「香川県高松市／あなぶきホームライフ株式会社（本社所在地：東京都渋谷区）」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 当期限り（原文: 「2022年６月期第３四半期報告書／2021年６月期から2022年６月期第２四半期まで」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「2022年５月30日までには…提出・開示を完了する予定／改善策の検討」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15の２第１項に規定する…承認申請書」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「現時点での判明額：626,261千円／法人税等の再計算を行い」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「誤認の原因は…確認不足／当社においても…チェック体制が欠如／深くお詫び申し上げます」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「提出期限の延長申請／留保金課税額の計上漏れ」）
