# 明豊エンタープライズ（8927） 2025年7月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8927/disclosure/20250930565585
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-09-30
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8927

## 何が変わったか

2025年7月期は、不動産開発事業の物件引渡し増加などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。期初予想も上回ったため、会社は通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

「エルファーロ」「ミハス」シリーズの引渡しが前期の24棟から31棟に増加したこと、不動産開発事業用地の譲渡が2物件から14物件に増加したこと、販売価格・利益が予想を上回ったことを挙げている。また、円安・低金利環境による不動産購入意欲、台湾現地法人の営業開始による販売活動強化も説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年7月期
- 売上高: {"value":29796,"unit":"百万円","yoy_pct":44.9}
- 営業利益: {"value":3373,"unit":"百万円","yoy_pct":44.1}
- 経常利益: {"value":2683,"unit":"百万円","yoy_pct":41.6}
- 純利益: {"value":1893,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":37.7}
- 売上総利益率: {"value":19.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-3}
- 営業利益率: {"value":11.3,"unit":"%","yoy_change_pt":0}
- 販管費: {"value":225,"unit":"百万円の増加（販管費増）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年7月期":{"売上高":{"value":37600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年7月期期初予想対比":{"売上高":"102.7%","営業利益":"129.8%","経常利益":"134.2%","当期純利益":"135.3%"}}
- 計画に対する自己評価: 好調に推移。販売価格・利益も予想を上回り、通期業績予想を上方修正。
- セグメント別実績: {"不動産開発事業":{"売上高":{"value":24374,"unit":"百万円","yoy_pct":53.1},"セグメント利益":{"value":3578,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":1631,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9},"セグメント利益":{"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.2}},"建設事業":{"売上高":{"value":3667,"unit":"百万円","yoy_pct":39.6},"セグメント利益":{"value":-82,"unit":"百万円","yoy_change":"358百万円改善"}},"仲介事業":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: {"経常利益ブリッジ":{"2024年7月期経常利益":1895,"売上高増":9234,"売上原価増":-8088,"販管費増":-113,"営業外収益減":-19,"営業外費用増":-225,"2025年7月期経常利益":2683},"主な内訳":{"売上高増":{"不動産開発事業":8452,"賃貸事業":-360,"仲介事業":52,"建設事業":1040},"売上原価増":{"不動産開発事業売上原価":7622,"賃貸原価":-294,"建設事業原価（外部）":755},"販管費増":{"人件費":103,"経費":10},"営業外収益減":{"受取利息":-13,"保険金収入":12,"損害賠償収入":-21},"営業外費用増":{"支払利息":178,"支払手数料":46}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":151,"unit":"人（2025年7月末連結）","期中の増減・採用計画":"2025年7月期の採用目標22名、採用実績36名（うち新卒5名）。2026年度も積極採用を継続。"}
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標":"2020年の構造計画から8年間で営業利益10倍","目標年度":"8年間の計画（具体的な暦年の明記なし）","実績との対比":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年7月期":{"value":12,"unit":"円／株","内訳":"中間・期末の内訳はnot_disclosed"},"2026年7月期予想":{"value":13,"unit":"円／株","内訳":"中間・期末の内訳はnot_disclosed"}}
- 配当性向: {"2025年7月期":18.7,"2026年7月期予想":19.2,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾現地法人『東京明豐開發股份有限公司』の営業開始、株式会社協栄組の完全子会社化、明豊プロパティーズとTEPCO i-フロンティアズの業務提携、株主優待制度の導入、新築1棟投資用賃貸マンションの新ブランド『LOS ARCOS』の展開、DX推進による生産性向上、累進配当の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期目標（期初予想）に対する進捗率」売上高102.7%、営業利益129.8%、経常利益134.2%、当期純利益135.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「販売価格・利益も予想を上回っての成果で好調に推移し、通期業績予想を上方修正。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「連結売上高 四半期推移」「連結営業利益 四半期推移」のグラフは掲載されているが、単独四半期の決算数値としての表示はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析」（単位：百万円）に、売上高増9,234、売上原価増△8,088、販管費増△113などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「エルファーロ」「ミハス」シリーズを31棟（前期24棟）引渡し、開発事業用地14物件を譲渡。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別決算概要」に各セグメントの売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「不動産開発事業売上原価7,622百万円、人件費103百万円、経費10百万円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「賃貸事業売上高1,631百万円（前期比△17.9%）、セグメント利益1百万円（同△96.2%）。建設事業はセグメント利益△82百万円で、「グループ外物件の施工実績が増加し、赤字額は縮小」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「『エルファーロ』『ミハス』シリーズ37棟前後の引渡し等により」。「為替レート」や原材料価格等の数値はなし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含むもの」と記載されているが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2020年の構造計画から8年間で、営業利益10倍を計画。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東京明豐開發股份有限公司」の営業開始、「株式会社協栄組」の完全子会社化、「TEPCO i-フロンティアズと業務提携」、「LOS ARCOS」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「31棟、14物件、稼働率97.9%・98.5%、管理戸数5,713戸、物件供給36物件、採用実績36名など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「引渡し24棟から31棟、用地譲渡2物件から14物件、管理戸数5,910戸から5,713戸。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売価格・利益も予想を上回った」とあるが、客数・客単価等の分解指標はなし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数151名（2025年7月末時点 連結）」、「採用目標22名」「採用実績36名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「東京23区等の物件棟数は示されているが、市場規模・シェアの記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当を継続することを基本方針」とし、2025年7月期配当12円、2026年7月期予想13円、配当性向18.7%・19.2%を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年7月期 決算説明資料」で、エグゼクティブ・サマリーや各種業績グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「26頁以降に「会社概要」「沿革」「当社の特徴」「商品説明」を掲載する一方、前半は決算・予想説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「目標に取り組んでまいります」と記載しつつ、「リスクや不確実性を含む」「実際の業績は…異なる可能性」と注意書き。」）
