# 明豊エンタープライズ（8927） 2024年7月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8927/disclosure/20240926589249
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-26
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8927

## 何が変わったか

2024年7月期は、不動産分譲事業を中心に売上高・利益が大幅に伸び、通期予想を上回った。2025年7月期は、物件引渡しの増加を前提に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

円安や低金利を背景とした不動産購入意欲の高まり、海外投資家向け販売チャネルの拡大、「EL FARO」「MIJAS」シリーズの引渡し棟数増加、不動産分譲事業の成長が主な理由。請負事業では、グループ入りによって売上高が増加した一方、先行投資や原材料費高騰により利益は赤字となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年7月期
- 売上高: {"value":20562,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9}
- 営業利益: {"value":2341,"unit":"百万円","yoy_pct":79.5}
- 経常利益: {"value":1895,"unit":"百万円","yoy_pct":95.7}
- 純利益: {"value":1375,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":115.6}
- 売上総利益率: {"率":"22.1%","前年同期比の増減ポイント":"+1.9ポイント（20.2%から上昇）"}
- 営業利益率: {"率":"11.3%","前年同期比の増減ポイント":"+2.7ポイント（8.6%から上昇）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10868,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2341,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2025年7月期":{"売上高":{"value":29000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1400,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2024年7月期修正後予想":{"売上高":"100.8%","営業利益":"104.1%","経常利益":"105.3%","当期純利益":"121.7%"}}
- 計画に対する自己評価: 販売価格・利益も予想を上回っての成果で好調に推移し、通期業績予想を上方修正
- セグメント別実績: {"不動産分譲事業":{"売上高":{"value":15923,"unit":"百万円","yoy_pct":36.7},"セグメント利益":{"value":2941,"unit":"百万円","yoy_pct":82.3}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":1986,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6},"セグメント利益":{"value":49,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.3}},"請負事業":{"売上高":{"value":2628,"unit":"百万円","yoy_pct":79.4},"セグメント利益":{"value":-440,"unit":"百万円","前年差額":-192}},"不動産仲介事業":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: {"分譲事業":4275,"賃貸事業":-95,"仲介事業":-14,"請負事業":1163,"不動産売上原価":2873,"請負事業原価（外部）":1043,"人件費":285,"経費":148,"受取利息":-18,"支払利息":105,"営業補償金収入":40,"支払手数料":-3,"損害賠償収入":-30,"株式交付費":-7}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":154,"単位":"名（2024年7月末連結）","期中の増減・採用計画":"2024年7月期の採用実績47名（うち新卒10名）、採用目標44名"}
- 業績見通しの前提: {"引渡し計画":"EL FARO31棟、MIJAS2棟等"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年7月期":"9.0円（中間配当4.5円、期末配当4.5円）","2025年7月期予想":"11.0円（中間配当4.5円、期末配当6.5円予定）"}
- 配当性向: {"2024年7月期":"23.2%","2025年7月期予想":"23.6%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾に初の海外現地法人を設立し、2025年2月の営業開始を予定、香港への販売チャネル拡大、EV充電事業でTerra Motorsと業務提携、本社研究ラボ『Smart Office Well』の開設とIoT機器・顔認証プラットフォームの導入、『ヒカリヲハイブリッド』の共同住宅への国内初導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期目標(修正後)に対する進捗率」売上高100.8%、営業利益104.1%、経常利益105.3%、当期純利益121.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「販売価格・利益も予想を上回っての成果で好調に推移し、通期業績予想を上方修正」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高 四半期推移」「連結営業利益 四半期推移」に2024年7月期1Q〜4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には業績の大幅成長や好調推移の記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正」および「2024.6.14付修正後」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析（単位：百万円）」に分譲事業+4,275、請負事業+1,163、人件費+285などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『エルファーロ』『ミハス』シリーズを24棟(前期17棟)引渡し」「引き続き旺盛な不動産購入意欲」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの表に「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「不動産売上原価+2,873」「請負事業原価（外部）+1,043」「人件費+285」「経費+148」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「賃貸事業は売上高1,986百万円、セグメント利益49百万円。請負事業は「先行投資、原材料費の高騰等によりセグメント利益は赤字」、利益△440百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「エルファーロ31棟・ミハス2棟等の引渡し」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績予想および免責事項に、リスク額の具体的な記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「エルファーロ31棟・ミハス2棟等の引渡しにより…取り組んでまいります」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画に関する項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「初の海外現地法人『東京明豐開發股份有限公司』を台湾に設立」「Terra MotorsとEV充電事業で業務提携」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「24棟、稼働率97.1%、管理戸数6,237戸、海外投資家販売9棟、採用実績47名など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「引渡し24棟（前期17棟）、採用47名（前期30名）、管理戸数6,237戸（前期6,765戸）、稼働率97.1%（前期97.5%）。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売価格や棟数の記載はあるが、数量と単価を対応させた実績指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数154名（2024年7月末時点 連結）」「採用実績47名（内新卒10名）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「東京23区内の物件棟数や事業実績はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定した配当を継続することを基本方針」とし、2024年7月期配当9.0円・配当性向23.2%、2025年7月期予想配当11.0円・配当性向23.6%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針と配当額・配当性向のみで、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「教育研修費の指数は示されているが、設備投資・成長投資・研究開発費の金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年7月期決算説明資料」で、連結決算概要、セグメント別決算概要、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「26ページ以降に「会社概要」「沿革」「当社の特徴」「商品説明」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年7月期…目標に取り組んでまいります」と具体的な予想を示す一方、「リスクや不確実性を含む」「実際の業績は…異なる可能性」と記載。」）
