# 明豊エンタープライズ（8927） 2024年７月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8927/disclosure/20240709546389
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8927

## 何が変わったか

2024年7月期第3四半期は、不動産分譲事業の物件引渡しが増え、売上高・利益が前年同期を大きく上回った。販売価格と利益率も想定を上回ったため、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

円安や低金利環境を背景に不動産購入意欲が旺盛で、特に海外投資家からの引き合いが強かった。主力シリーズの引渡しは「ミハス」3棟、「エルファーロ」18棟となり、前年同期の合計8棟から21棟へ増加した。また、販売価格・利益が予想を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年7月期 第3四半期
- 売上高: {"value":16876,"unit":"百万円","yoy_pct":73.5}
- 営業利益: {"value":2319,"unit":"百万円","yoy_pct":169.4}
- 経常利益: {"value":2031,"unit":"百万円","yoy_pct":209.5}
- 純利益: {"value":1430,"unit":"百万円","yoy_pct":229.9}
- 売上総利益率: {"value":23,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.5}
- 営業利益率: {"value":13.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10868,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1374,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1130,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":82.7,"営業利益":103.1,"経常利益":112.9,"当期純利益":126.6,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 好調に推移し、通期業績予想を上方修正
- セグメント別実績: {"不動産分譲事業":{"売上高":{"value":13731,"unit":"百万円","yoy_pct":94.2},"セグメント利益":{"value":2727,"unit":"百万円","yoy_pct":163.2}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":1515,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"セグメント利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.3}},"請負事業":{"売上高":{"value":1607,"unit":"百万円","yoy_pct":54.2},"セグメント利益":{"value":-292,"unit":"百万円","前年同期差":-173}},"不動産仲介事業":"not_disclosed","その他":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: {"分譲事業":6662,"賃貸事業":-67,"請負事業":564,"不動産売上原価":4913,"請負事業原価（外部）":500,"人件費":161,"経費":159,"受取利息":-11,"支払利息":78,"保険解約返戻金":-9,"支払手数料":3,"営業補償金収入":40,"株式交付費":-7,"損害賠償収入":-30,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":133,"単位":"名","採用計画":"2024年度採用目標44名（うち新卒10名）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":10,"unit":"円/株","中間":4.5,"期末":5.5}
- 配当性向: {"value":26.1,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シンガポールおよび香港への販売チャネル拡大、研究ラボ「Smart Office Well」の開設とIoT機器・顔認証プラットフォームの導入、共同住宅への「ヒカリヲハイブリッド」導入、カスタマーファーストを目的とした新組織体制への移行、営業本部のシェアードサービスとR&Dの強化、EL FARO日本橋浜町での和テイストデザイン採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期目標(修正後)に対する進捗率」売上高82.7%、営業利益103.1%、経常利益112.9%、当期純利益126.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「販売価格・利益も予想を上回っての成果で好調に推移し、通期業績予想を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年7月期3Qの売上高10,868百万円、営業利益1,374百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析」分譲事業+6,662百万円、不動産売上原価+4,913百万円、人件費+161百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売実績が前年同四半期（8棟）を上回り21棟となり」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高」「セグメント利益」の数値表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費+161百万円、経費+159百万円、不動産売上原価+4,913百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「賃貸事業の売上高△4.3%、セグメント利益△73.3%、請負事業のセグメント利益は前年同期差△173百万円。請負事業は完成時期の集中と原材料費高騰が理由」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「円安や低金利環境を背景に」と記載されているが、具体的な前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シンガポールに初進出」「香港へ本格進出」「研究ラボ『Smart Office Well』を開設」「新組織体制へ移行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売21棟、海外投資家販売12棟、稼働率、管理戸数6,237戸、物件供給目標25棟、用地仕入れ目標43物件、採用目標44名」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売実績8棟から21棟、海外投資家販売10棟から12棟、管理戸数6,765戸から6,237戸」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売棟数の記載はあるが、数量と単価に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数133名、採用目標44名（内新卒10名）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との数値比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年7月期予想の年間配当10円、配当性向26.1%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年７月期第３四半期決算説明資料」および業績概要・セグメント別決算概要の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要、沿革、当社の特徴、EL FARO、MIJASのページがある一方、決算概要・セグメント別実績・業績予想が主要部分」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を上方修正」「取り組んでまいります」と記載。免責事項では「リスクや不確実性を含む」「実際の業績は…異なる可能性」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算概要、セグメント別決算概要、業績予想及び重要施策をグラフ・箇条書き中心で掲載」）
