# マンション価格に対する戸建住宅の相対的な割安感と底堅い需要｜トーセイ（8923）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「高止まりしているマンション価格にくらべ比較的割安な戸建の需要は高く、今後も底堅く推移するものと期待されています。」 — マンション価格の高止まりを背景に、戸建住宅の相対的な割安感と需要の底堅さが市場環境として示されている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「一方、首都圏分譲戸建市場は、平成28年１月～10月の住宅着工戸数は前年同期比で8.7％増加となりました。新築マンションと比べ割安な戸建の需要は引き続き高く、今後も底堅く推移するものと期待されています。」 — 住宅着工戸数の増加と、マンションに比べた戸建の割安感・底堅い需要が再確認されている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「分譲マンション価格と比べ割安な戸建の需要は高く、着工戸数は３年ぶりに年間６万戸を回復しました（国土交通省調べ）。」 — マンションに比べた戸建の割安感と高い需要、着工戸数の回復が再確認されている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2016-q3)
- FY2017-Q2 再掲 「一方、首都圏分譲戸建市場では、平成28年度の住宅着工戸数は61,284戸と前年比で7.3％増加しました。新築分譲マンションにくらべ割安感のある戸建の需要は引き続き強く、低金利の住宅ローンも需要を後押ししています（民間調査機関、国土交通省調べ）。」 — 戸建住宅の着工戸数が前年比7.3％増加し、マンションに比べた割安感、強い需要、低金利住宅ローンによる下支えが記載されている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「一方、首都圏分譲戸建市場において、平成29年上半期の住宅着工戸数は30,622戸と前年同期比5.3％増加しました。比較的割安な戸建の需要は高く、今後も底堅く推移するものと期待されています（民間調査機関・国土交通省調べ）。」 — 戸建住宅の着工戸数が前年同期比5.3％増加し、マンションに比べた割安感と高い需要、今後の底堅さが再確認されている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 前進 「一方、首都圏分譲戸建市場では、新築分譲マンションの販売価格高騰を受け、エンドユーザーの需要の一部が割安感のある戸建市場に流れ、2017年通年の住宅着工戸数は62,028戸と前年比2.2％増加しました。」 — マンション価格高騰を背景に戸建市場への需要流入が示され、住宅着工戸数は62,028戸、前年比2.2％増加となった。 (https://komori.app/company/8923/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 再掲 「一方、首都圏分譲戸建市場では、2017年度の販売戸数は61,215戸とほぼ前年並みでした。マンションに比べて値ごろ感のある戸建需要は、引き続き強く推移するものと見込まれています。」 — 戸建住宅の販売戸数は前年並みで、マンションに比べた値ごろ感を背景に需要の強さが再確認されている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 その他 「また、首都圏分譲戸建市場は、価格面で分譲マンションと比べ値ごろ感があり底堅く推移していますが、2018年上半期の販売戸数は29,701戸と前年同期比3.0%の減少となりました。」 — マンションに比べた値ごろ感から市場は底堅いとされる一方、販売戸数は前年同期比3.0％減少した。 (https://komori.app/company/8923/filing/2018-q2)
- FY2018 その他 「一方、分譲戸建市場では、2018年１～９月の販売戸数が前年同期比で１％の減少となりましたが、マンション価格の高止まりを受け、割安感から需要回復の兆しが見られています」 — 販売戸数は前年同期比1％減少した一方、マンション価格高止まりによる戸建需要回復の兆しが示された。 (https://komori.app/company/8923/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「一方、分譲戸建市場では、2018年通年の新設住宅着工戸数はほぼ横ばいの6.2万戸となりました。マンションにくらべ価格が割安な戸建市場は、堅調な需要が続いています。」 — 戸建市場の新設住宅着工戸数は6.2万戸でほぼ横ばいとなったが、マンションに比べた価格の割安感を背景に需要の堅調さが再確認された。 (https://komori.app/company/8923/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 前進 「一方、分譲戸建市場では、2019年１～４月の住宅着工戸数は２万１千戸と前年同期比で8.1％の増加となりました。消費税増税を意識した駆け込み需要はほとんど見られませんが、マンション価格に対し相対的な値ごろ感から堅調な需要が続いています。」 — 戸建住宅の着工戸数が前年同期比8.1％増加し、マンションに対する相対的な値ごろ感を背景に堅調な需要が続いている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 前進 「一方、分譲戸建市場では、2019年１～７月の住宅着工戸数は３万７千戸と前年同期比で7.0％の増加となりました。消費税増税を意識した駆け込み需要はほとんど見られませんが、マンション価格に対し相対的な値ごろ感から堅調な需要が続いています（民間調査機関・国土交通省調べ）。」 — 戸建住宅の着工戸数が前年同期比7.0％増加し、マンションに対する相対的な値ごろ感を背景に堅調な需要が続いている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 前進 「一方、分譲戸建市場では、2019年通年の新設住宅着工戸数は6.3万戸と前年比２.1％の増加となりました。高騰するマンションと比べて相対的に値ごろ感があり、堅調な需要が続いています（民間調査機関・国土交通省調べ）。」 — 戸建住宅の新設住宅着工戸数は6.3万戸、前年比2.1％増となり、マンションに対する相対的な値ごろ感を背景とした堅調な需要が継続している。 (https://komori.app/company/8923/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 その他 「分譲戸建市場でも、2020年１月～３月の住宅着工戸数は１万３千戸と前年同期比で9.6％の減少となりました。」 — マンションに対する相対的な値ごろ感という従来の需要要因がある一方、住宅着工戸数は前年同期比9.6％減少した。 (https://komori.app/company/8923/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 その他 「一方、分譲戸建市場では、2020年１～７月の住宅着工戸数は３万６千戸と前年同期比で1.8％の減少にとどまりました（民間調査機関調べ）。」 — 戸建住宅の着工戸数は前年同期比1.8％減となった。前四半期の9.6％減から減少幅は縮小している。 (https://komori.app/company/8923/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「分譲戸建市場では、2020年１月～９月の住宅着工戸数は４万戸と前年同期比で14.2％減少しました。」 — 戸建住宅の着工戸数は前年同期比14.2％減となり、前四半期の減少幅縮小から再び減少幅が拡大した。 (https://komori.app/company/8923/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「分譲戸建市場においては、リモートワーク普及の影響で住まいに広さと部屋数を求めた顧客が増えたことで販売は好調でしたが、2020年通年の新設住宅着工戸数は5.4万戸と前年比14.2％の減少となりました。」 — リモートワーク普及により広さ・部屋数を求める顧客が増え販売は好調とされた一方、新設住宅着工戸数は前年比14.2％減少した。 (https://komori.app/company/8923/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 悪化 「分譲戸建市場においては、2021年１月～３月の新設住宅着工戸数は1.2万戸と前年同期比6.0％の減少となりました。」 — 戸建住宅の新設住宅着工戸数は前年同期比6.0％減少し、前回記載の減少傾向が続いている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 その他 「一方、分譲戸建市場においては、分譲マンションのような大幅な販売減が昨年に見られなかったことから、2021年１月～７月の新設住宅着工戸数は3.2万戸（前年同期比1.6％の減少）と前年同期並みとなりました（民間調査機関調べ）。」 — 分譲戸建の新設住宅着工戸数は3.2万戸、前年同期比1.6％減となり、前年同期並みと記載されている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 前進 「分譲戸建市場においても、2021年通年の新設住宅着工戸数は5.7万戸（前年比5.0％増）となりました。」 — 分譲戸建市場の新設住宅着工戸数は5.7万戸、前年比5.0％増となり、前期までの減少傾向から増加に転じた。 (https://komori.app/company/8923/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「分譲戸建市場においては、2022年１月～３月の新設住宅着工戸数は1.3万戸（前年同期比7.8％増）となりました。」 — 分譲戸建市場の新設住宅着工戸数は前年同期比7.8％増となり、前期までの減少傾向から増加が続いている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 前進 「分譲戸建市場においては、2022年１月～６月の新設住宅着工戸数は2.9万戸（前年同期比5.8％増）となりました（民間調査機関調べ）。」 — 分譲戸建市場の新設住宅着工戸数は前年同期比5.8％増となり、戸建需要の底堅さを示す新たな実績が記載された。 (https://komori.app/company/8923/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「分譲戸建市場においては、2022年１月～10月の新設住宅着工戸数は49,452戸（前年同期比6.0％増）となりました。」 — 分譲戸建市場の着工戸数は前年同期比6.0％増となり、前期までの減少傾向から増加が続いている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「また、分譲戸建市場は、2022年の住宅着工戸数が59,425戸（前年比4.2％増）と堅調に推移しました。」 — 分譲戸建市場の住宅着工戸数は59,425戸、前年比4.2％増となり、戸建需要の底堅さを示す実績が追加された。 (https://komori.app/company/8923/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 前進 「分譲戸建市場においては、2023年１月～４月の新設住宅着工戸数は1.9万戸（同1.2％増）と堅調に推移しました。」 — 分譲戸建市場の新設住宅着工戸数は前年同期比1.2％増となり、戸建需要の堅調さが続いている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 その他 「また、分譲戸建市場においては、2023年１月～７月の新設住宅着工戸数は3.4万戸（前年同期比0.05％減）となりました。」 — 分譲戸建の新設住宅着工戸数は前年同期比0.05％減と、前年同期並みで推移した。 (https://komori.app/company/8923/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 再掲 「また、分譲戸建市場は、2023年の新設住宅着工戸数は59,412戸（前年と同程度）となりました。」 — 分譲戸建の新設住宅着工戸数は前年と同程度で、戸建市場が横ばいで推移したとの説明が再確認された。 (https://komori.app/company/8923/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 悪化 「分譲戸建市場では、2024年１月～４月の新設住宅着工戸数は17,863戸（同6.3％減）となりました。」 — 分譲戸建の新設住宅着工戸数は前年同期比6.3％減となり、前年までの増加・横ばい基調から減少に転じた。 (https://komori.app/company/8923/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「首都圏分譲戸建市場では、2025年１月～４月の新設住宅着工戸数は17,069戸（同4.4％減）と、2024年以降減少傾向が続いています。」 — 分譲戸建の新設住宅着工戸数は前年同期比4.4％減となり、2024年以降の減少傾向が継続している。 (https://komori.app/company/8923/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「首都圏分譲戸建市場では、2025年１月～10月の新設住宅着工戸数は42,052戸（前年同期比5.4％減少）となり、引き続き減少傾向となっています。」 — 分譲戸建の新設住宅着工戸数は前年同期比5.4％減となり、2024年以降の減少傾向が続いている。 (https://komori.app/company/8923/filing/2024-fy)
- 2026-04-06 悪化 「また、首都圏分譲戸建市場では、2025年の新設住宅着工戸数は、4,265戸（前年比4.1％減）となりました。」 — 首都圏分譲戸建の新設住宅着工戸数の減少傾向が継続した。 (https://komori.app/company/8923/disclosure/20260402597607)
- 2026-07-06 対処 「2026年１月～４月の新設住宅着工戸数は17,661戸（前年同期比3.5％増）となりました。」 — 分譲戸建市場について、前年同期比の新設住宅着工戸数は減少から増加へ転じた。 (https://komori.app/company/8923/disclosure/20260706588187)
- FY2026-H1 前進 「また、首都圏分譲戸建市場では、2026年１月～４月の新設住宅着工戸数は17,661戸（前年同期比3.5％増）となりました。」 — 分譲戸建市場の新設住宅着工戸数は前年同期比3.5％増となり、2024年以降の減少傾向から増加に転じた。 (https://komori.app/company/8923/filing/2025-h1)
- 2026-10-05 前進 「首都圏新築分譲戸建市場では、高騰するマンションに比べた割安感が需要を押し上げたことで、23区における平均販売価格は３ヵ月連続で9,000万円台の高値を維持しました。」 — マンションに対する戸建住宅の相対的な割安感が需要を押し上げる状況が示された。 (https://komori.app/company/8923/disclosure/20261005545693)
