# トーセイ（8923） 2026年11月期　通期業績予想および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8923/disclosure/20260930543781
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-05
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8923

## 何が変わったか

2026年11月期の通期予想は、物件販売の一部を翌期以降に移すため売上高を減額する一方、各事業の好調を織り込み利益予想を増額した。また、期末配当予想を1株55円から58円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

国内外投資家の投資意欲や不動産投資市場が堅調で、不動産再生事業、不動産賃貸事業、不動産ファンド・コンサルティング事業が好調に推移したため。一方、不動産再生事業の一部物件の販売時期を当期から翌期以降へ変更した。配当については、業績予想の修正と修正前の配当性向35.2％を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":122986,"個別":78408},"revised_forecast":{"連結":113613,"個別":70236},"change":{"連結":-9373,"個別":-8171},"change_rate":{"連結":-7.6,"個別":-10.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":24611,"revised_forecast":25061,"change":449,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":17471,"revised_forecast":19147,"change":1676,"change_rate":9.6,"unit":"百万円（個別）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15157,"revised_forecast":15906,"change":749,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":156.31,"個別":142.7},"revised_forecast":{"連結":163.94,"個別":161.24},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年１月 14 日公表
- 前期実績: 連結：売上高94,688百万円、営業利益22,336百万円、税引前利益20,631百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益14,754百万円、基本的1株当たり当期利益152.18円。個別：売上高56,833百万円、経常利益15,837百万円、当期純利益13,011百万円、1株当たり当期純利益134.20円。
- 修正の理由: 国内外投資家の投資意欲が堅調で、保有物件の販売、リーシング、賃料上昇により不動産再生事業および不動産賃貸事業が好調に推移した。不動産ファンド・コンサルティング事業ではアセットマネジメント受託資産の取得・売却が期初想定を上回った。一方、不動産再生事業の一部物件販売時期を当期から翌期以降に変更し、ディスポジションフィー等の増加見込みや不動産賃貸事業の上振れを織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を前回予想の1株55円から58円へ3円増額。年間配当も55円から58円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結と個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 11 月期の通期業績予想および配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年 11 月期 連結業績予想の修正（2025 年 12 月１日～2026 年 11 月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で「売上高 △9,373」「営業利益 449」「税引前利益 700」「親会社の所有者に帰属する当期利益 749」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高の増減率は「△7.6」、営業利益は「1.8」、税引前利益は「3.2」、当期利益は「4.9」。期末配当は55円から58円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は売上高「△7.6％」、営業利益「1.8％」、税引前利益「3.2％」、当期利益「4.9％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2026 年 11 月期 連結業績予想の修正」および「２．2026 年 11 月期 個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別当期純利益の増減率は「13.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減率は「△7.6」、個別売上高の増減率は「△10.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の修正後当期利益15,906百万円は前期実績14,754百万円、営業利益25,061百万円は前期実績22,336百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結では売上高、営業利益、税引前利益、当期利益のすべてに「増減額」が記載され、個別でも売上高、経常利益、当期純利益のすべてに「増減額」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「不動産再生事業」「不動産賃貸事業」「不動産ファンド・コンサルティング事業」の業績動向を説明しており、特別損失等の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内不動産市場における国内外投資家の投資意欲は堅調」「活況な投資市場を背景に」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の不動産再生事業および不動産賃貸事業」「不動産ファンド・コンサルティング事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「投資意欲は堅調」「リーシングや賃料上昇」「アセットマネジメント受託資産の取得および売却」「一部の物件販売時期を当期から翌期以降に変更」「ディスポジションフィー等の増加見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高を前回予想の122,986百万円から9,373百万円減」「営業利益を…449百万円増」など全体の修正額が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内外投資家の投資意欲は堅調」「一部の物件販売時期を当期から翌期以降に戦略的に変更することといたしました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高…9,373百万円減」「営業利益…449百万円増」「一部の物件販売時期を当期から翌期以降に…変更」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「好調に推移しています」「一部の物件販売時期を当期から翌期以降に…変更することといたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「不動産再生事業および不動産賃貸事業は好調に推移」「ディスポジションフィー等の増加見込みや不動産賃貸事業の業績上振れ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では事業の好調、物件販売時期、手数料、賃貸事業の上振れが説明されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「収益性の高い事業機会の獲得による長期的な企業価値向上のために必要な内部留保と配当とのバランス」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は物件販売時期の変更や各事業の業績動向を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 10 月５日」、対象期間「2025 年 12 月１日～2026 年 11 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2026 年１月 14 日公表）」および「期初に策定した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 11 月期 通期業績予想…の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「配当予想を前回予想より３円増額し、１株当たり58円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「修正することを決定いたしました」および「今後確定する決算数値とは異なる可能性があります」」）
