# トーセイ（8923） 2025年11月期 通期業績予想および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8923/disclosure/20251031584720
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8923

## 何が変わったか

2025年11月期の通期予想を、物件販売の一部を翌期以降にずらすことで売上高は引き下げる一方、区分マンションの販売進捗や賃貸・ホテル収益の上振れを織り込み、利益を増額修正した。期末配当予想も1株98円から100円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

不動産再生事業の販売計画を見直し、一部物件の販売時期を当期から翌期以降へ変更したことに加え、区分マンションの販売進捗、保有不動産の賃貸収益、ホテル事業の収益上振れを反映したため。配当は、連結業績予想の修正と修正前の配当性向を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":98125,"revised_forecast":95026,"change":-3099,"change_rate":-3.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":21617,"revised_forecast":22040,"change":423,"change_rate":2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":14085,"revised_forecast":14484,"change":399,"change_rate":2.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":290.59,"revised_forecast":298.79,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年７月７日
- 前期実績: 連結：売上高82,191百万円、営業利益18,488百万円、税引前利益17,364百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益11,985百万円、基本的１株当たり当期利益247.43円。個別：売上高45,587百万円、経常利益14,838百万円、当期純利益11,746百万円、１株当たり当期純利益242.50円。
- 修正の理由: 不動産再生事業の販売計画を戦略的に見直し、一部物件の販売時期を当期から翌期以降へ変更した。また、区分マンションの販売進捗、保有不動産の賃貸収益、ホテル事業の収益上振れ等を織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり98円から100円へ2円増額し、年間配当予想を98円から100円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年７月７日に公表いたしました 2025 年 11 月期…の通期業績予想および配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「一部の物件販売時期を当期から翌期以降に変更することといたしました」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高は「△3,099」、営業利益は「423」、税引前利益は「500」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「399」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△3.2」、営業利益は「2.0」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「2.8」、配当は98円から100円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高予想を前回予想比3,099百万円減」および「営業利益予想を423百万円増」「親会社の所有者に帰属する当期利益予想を399百万円増」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2025 年 11 月期 連結業績予想の修正」および「２．2025 年 11 月期 個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の「増減率（％） 2.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の「増減率（％） △3.2」、個別売上高の「増減率（％） △3.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は今回予想「14,484百万円」、前期実績「11,985百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「区分マンションの販売が進捗したことや、保有不動産の賃貸収益ならびにホテル事業の収益の上振れ等を織り込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産再生事業」「区分マンション」「保有不動産の賃貸収益」「ホテル事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部の物件販売時期を当期から翌期以降に変更」「区分マンションの販売が進捗」「保有不動産の賃貸収益」「ホテル事業の収益の上振れ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高予想を…3,099百万円減」「営業利益予想を423百万円増」など全体の修正額は記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売計画を戦略的に見直し…変更することといたしました」および「販売が進捗したこと」「収益の上振れ等を織り込み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想比3,099百万円減の95,026百万円」「当期から翌期以降に変更」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「翌期以降に変更」とある一方、要因の継続性や一過性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「不動産再生事業の販売計画」「保有不動産の賃貸収益」「ホテル事業の収益の上振れ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は不動産販売計画、販売進捗、賃貸収益、ホテル事業収益について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「収益性の高い事業機会の獲得による長期的な企業価値向上のために必要な内部留保と配当とのバランス」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には不動産販売時期、賃貸収益、ホテル事業収益、配当方針が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年 11 月５日」、対象期間は「2024 年 12 月１日～2025 年 11 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（A） (2025 年７月７日公表)」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題に「2025年11月期 通期業績予想…の修正」、本文に「通期業績予想…を下記のとおり修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「配当予想を前回予想より２円増額し、１株当たり100円…に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、今後確定する決算数値とは異なる可能性があります」」）
