# トーセイ（8923） 2024年11月期 通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8923/disclosure/20241002592908
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8923

## 何が変わったか

2024年11月期の通期売上高予想は、不動産物件の販売時期を翌期以降に変更したため引き下げられました。一方、利益予想は引き上げられ、期末配当予想も1株当たり73円から77円へ増額されました。

## 会社が挙げた理由

不動産再生事業で物件販売時期を翌期以降に変更したため売上高を引き下げました。一方、高い利益率での物件販売、運営ホテルの稼働率・平均客室単価の好調、物件売却にかかる販売経費の未消化見込みにより利益を引き上げ、連結業績予想の修正と配当性向の水準を踏まえて期末配当も増額しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":92116,"revised_forecast":81921,"change":-10195,"change_rate":-11.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":17702,"revised_forecast":18187,"change":485,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13205,"revised_forecast":14668,"change":1463,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11209,"revised_forecast":11723,"change":514,"change_rate":4.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":231.72,"revised_forecast":242.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年１月12日公表
- 前期実績: 連結：売上高79,446百万円、営業利益16,254百万円、税引前利益15,310百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益10,507百万円、基本的１株当たり当期利益219.74円。個別：売上高46,480百万円、経常利益10,906百万円、当期純利益8,738百万円、１株当たり当期純利益182.76円。
- 修正の理由: 不動産再生事業の当期販売計画を一部見直し、物件販売時期を翌期以降に変更したこと等により売上高を修正。一方、高い利益率での物件販売、運営ホテルの稼働率・平均客室単価の好調、販売経費等の未消化見込みにより利益を修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり73円から77円へ4円増額。年間配当も77円。配当性向は31.5％から31.8％へ修正。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年11月期（2023年12月１日～2024年11月30日）の通期業績予想および配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年11月期 連結業績予想の修正（2023年12月１日～2024年11月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高が△10,195百万円、営業利益が485百万円増。個別でも売上高が△5,389百万円、経常利益が1,463百万円増。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△11.1％、営業利益2.7％、税引前利益3.0％、親会社の所有者に帰属する当期利益4.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高予想を前回予想比10,195百万円減」および「営業利益予想を485百万円増」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年11月期 連結業績予想の修正」「２．2024年11月期 個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別業績予想の経常利益の増減率は「11.1」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結業績予想の売上高の増減率は「△11.1」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は今回修正予想11,723百万円、前期実績10,507百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額（B-A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は物件販売時期、高い利益率、ホテルの稼働率・平均客室単価、販売経費等について説明しており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「不動産再生事業の当期販売計画を一部見直し」「当社運営ホテルの稼働率や平均客室単価が好調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産再生事業」「当社運営ホテル」「ホテル事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「物件販売時期を翌期以降に変更」「期初予想より高い利益率」「稼働率や平均客室単価が好調」「販売経費等が未消化となる見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額として売上高△10,195百万円、営業利益485百万円などは示されているが、要因別の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「戦略的に物件販売時期を翌期以降に変更したこと等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想比10,195百万円減」「物件販売時期を翌期以降に変更」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「物件販売時期を翌期以降に変更したこと等」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高い利益率での物件販売」「ホテル事業の業績」「物件売却にかかる販売経費等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当方針では「内部留保と配当とのバランス」に触れているが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年10月７日」、対象期間は「2023年12月１日～2024年11月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2024年１月12日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年11月期 通期業績予想および配当予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「配当予想を前回予想より４円増額し、１株当たり77円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、今後確定する決算数値とは異なる可能性があります。」」）
