# トーセイ（8923） 長期ビジョンおよび中期経営計画策定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8923/disclosure/20240111513816
種別: 経営計画
開示日: 2024-01-12
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8923

## 何が変わったか

2032年11月期を到達点とする長期ビジョンと、2024年11月期を初年度とする3カ年の中期経営計画を新たに策定した。中期計画では、2026年11月期に連結売上高1,232億円、連結税引前利益190億円、ROE12.5％などを目標としている。

## 会社が挙げた理由

気候変動問題、地政学的リスク、少子高齢化、行動変容、デジタル技術の進歩などにより事業環境の不確実性が高まる中、環境変化に適応し、将来にわたる成長とサステナブルな社会への貢献を通じて企業価値を向上させるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 「トーセイグループ長期ビジョン 2032」および「Further Evolution 2026」
- 計画期間: 長期ビジョン：2032年11月期に向けた9年間／中期経営計画：2023年12月～2026年11月（2024年11月期を初年度とする3カ年）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"1,232","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"12.5","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向を30％から35％へ3年間で段階的に引き上げることを目指す。定量計画は2024年11月期31.5％、2025年11月期33.0％、2026年11月期35.0％。対象期間：2024年11月期～2026年11月期。
- 自己株式取得の方針: 経営環境や株価動向、株主価値向上等を総合的に判断し実施検討する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 環境・社会課題へのソリューション提供の拡大とサステナビリティ経営の推進、グループの将来の成長に向けた施策への投資を拡大、非財務情報開示によるトーセイブランドの確立と浸透、事業ポートフォリオの進化と成長、6事業のシナジー追求による不動産ソリューション力の強化、多様な社員が個性を活かし、力を発揮できる環境の整備、豊富な経験・知識・強いリーダーシップを持ち、企業理念への深い造詣を併せ持つ人材を育成、IT・デジタル活用による商品・サービスの差別化、業務効率化を推進、持続的な成長に向けた資金調達力の強化、資本コストを上回る資本収益性の維持およびBSマネジメントの継続
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 気候変動問題の深刻化、地政学的リスクの顕在化、少子高齢化社会の進行、コロナ禍をきっかけとした行動変容の加速、デジタル技術の急速な進歩
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年1月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「9年後の2032年11月期に向けた『トーセイグループ長期ビジョン 2032』および2024年11月期を初年度とする3カ年の中期経営計画『Further Evolution 2026』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「9年後の2032年11月期に向けた『トーセイグループ長期ビジョン 2032』」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年11月期を初年度とする3カ年」および「2023年12月～2026年11月」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「このような事業環境の変化に適応し、当社グループが将来に亘って成長を続け、サステナブルな社会の実現への貢献を通じて企業価値向上を実現していくため」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は長期ビジョンと中期経営計画の策定を説明しているが、業績予想の修正について記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「長期ビジョンおよび中期経営計画策定のお知らせ」であり、「策定いたしました」と記載している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「定量計画に「連結税引前利益」「ROE」「自己資本比率」「ネット D/E レシオ」「配当性向」を記載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「表には「初年度」「２年目」「３年目（最終年度）」の計画値が並んでいるが、過年度実績の列はない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「定量計画には2024年11月期、2025年11月期、2026年11月期の計画値が示されているが、直近実績は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「定量計画に「安定事業比率（営業利益ベース） 45％以上」と記載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人材育成」「サステナビリティ経営」などの施策は記載されているが、人数・排出量などの数値目標はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には事業環境の説明はあるが、計画の数値前提を示す記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は今回策定する長期ビジョンと中期経営計画の説明に限られ、前計画の実績比較は記載していない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「定量計画は2024年11月期から2026年11月期までの計画値のみを示している。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文に「未達」「計画を下回った」などの記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: ROE等との比較を記載（原文: 「基本方針に「資本コストを上回る資本収益性の維持および BS マネジメントの継続」と記載している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向を30％から35％へ３年間で段階的な引き上げを目指す」および「自己株式の取得については…実施検討してまいります」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「グループの将来の成長に向けた施策への投資を拡大」および「資本効率を意識した成長投資の継続」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自己資本比率 35％程度」「ネット D/E レシオ 1.4倍程度」と記載している。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「自己株式取得について「経営環境や株価動向…を総合的に判断」と記載しているが、PBRや株価水準の評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「既存6事業のポートフォリオの進化と成長を目指します」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「トーセイホテルココネ」「不動産クラウドファンディング」「セキュリティ・トークン発行」「区分マンション販売のデジタルマッチング」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模または市場成長率を示す記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「仕入における競争力を高めるべく、物件査定の効率化に向けた研究や M&A の活用を促進します」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「長期ビジョン 2032 の実現に向けた9年間のうちの当初3年間（第1フェーズ）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「更なる進化を目指す」「ブランド浸透と規模拡大に努めます」および「実際の業績は諸々の要因により見通しとは異なる可能性があります」」）
