# トーセイ（8923） 2023年11月期 通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8923/disclosure/20231025571069
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8923

## 何が変わったか

2023年11月期の連結業績予想は、販売予定物件の販売時期を翌期以降に変更したため売上高を67億9百万円引き下げる一方、利益率の上振れや一部事業の好調により各利益を引き上げた。個別業績予想は売上高・利益ともに引き下げ、期末配当予想は1株当たり60円から64円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

連結では、不動産再生事業および不動産開発事業の販売予定物件の一部について販売時期を翌期以降に変更したことなどにより売上高を下方修正した。一方、販売物件の利益率の上振れ、不動産ファンド・コンサルティング事業およびホテル事業の好調により利益を上方修正した。個別では同様の理由で売上高・経常利益・当期純利益を下方修正した。配当は、連結業績予想の修正と修正前の配当性向の水準を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":85000,"revised_forecast":79321,"change":-5679,"change_rate":-6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14824,"revised_forecast":15768,"change":944,"change_rate":6.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9388,"revised_forecast":10084,"change":696,"change_rate":7.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":198.66,"revised_forecast":210.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年１月12日公表
- 前期実績: 2022年11月期：売上高70,953百万円、営業利益13,514百万円、税引前利益12,753百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益8,607百万円、基本的１株当たり当期利益181.66円
- 修正の理由: 不動産再生事業及び不動産開発事業における当期販売予定物件の一部につき、販売時期を翌期以降に変更したこと等により売上高を修正した。一方、販売物件の利益率が上振れたほか、不動産ファンド・コンサルティング事業やホテル事業の業績が好調に推移し期初予想を上回ったことにより利益を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり60円から64円へ4円増額。年間配当も60円から64円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結及び個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月期（2022年12月１日～2023年11月30日）の通期業績予想および配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および本文に「2023年11月期 通期業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高」「営業利益」「税引前利益」「親会社の所有者に帰属する当期利益」について前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高は「△5,679」、営業利益は「944」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「696」、期末配当は「64.00」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は売上高「△6.7」、営業利益「6.4」、税引前利益「5.7」、親会社の所有者に帰属する当期利益「7.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年11月期 連結業績予想の修正」および「2．2023年11月期 個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「7.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「△6.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の連結営業利益は15,768百万円（前期13,514百万円）、親会社の所有者に帰属する当期利益は10,084百万円（前期8,607百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「今回修正予想（B）」と「増減額（B-A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「販売時期を翌期以降に変更」「利益率が上振れ」「業績が好調に推移」とされ、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当期販売予定物件の一部につき、販売時期を翌期以降に変更したこと等により、売上高予想を…修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産再生事業及び不動産開発事業」「不動産ファンド・コンサルティング事業やホテル事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売時期を翌期以降に変更」「販売物件の利益率が上振れ」「不動産ファンド・コンサルティング事業やホテル事業において業績が好調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高の「△5,679」や営業利益の「944」が記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「販売予定物件の一部につき、販売時期を翌期以降に変更した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想比5,679百万円減の79,321百万円」「販売時期を翌期以降に変更」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「販売時期を翌期以降に変更したこと等」と記載されているが、継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売物件の利益率が上振れた」「…事業やホテル事業において業績が好調に推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「不動産再生事業」「不動産開発事業」等の業績・販売時期が記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「収益性の高い事業機会の獲得による長期的な企業価値向上のために必要な内部留保と配当とのバランス」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は販売時期、利益率、事業の好調および配当方針に関する内容で、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年10月31日」、対象期間は「2022年12月１日～2023年11月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2023年１月12日公表）」、対象期間は「2022年12月１日～2023年11月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題に「2023年11月期 通期業績予想…の修正」、表に「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金につきましては…配当予想を前回予想より４円増額し、１株当たり64円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、今後確定する決算数値とは異なる可能性があります。」」）
