# トーセイ（8923） 2021年11月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8923/disclosure/20211004406578
種別: 決算
開示日: 2021-10-05
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8923

## 何が変わったか

売上高は前年同期を下回った一方、営業利益は大幅に増加した。通期の業績予想と配当予想は、いずれも従来の公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

不動産流動化事業・不動産開発事業の物件販売が計画どおり進み、仕入活動、不動産再生、アセットマネジメントの新規受託に注力した。保有不動産の評価見直しによる棚卸資産評価損の戻入も計上した一方、ホテル事業は新型コロナウイルス感染症の影響で宿泊売上が回復していない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年12月1日〜2021年8月31日
- 売上高: {"value":52311,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}
- 営業利益: {"value":10965,"unit":"百万円","yoy_pct":136.1}
- 経常利益: {"value":10489,"unit":"百万円","yoy_pct":152.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7076,"unit":"百万円","yoy_pct":186.7}
- １株当たり当期純利益: 150.71円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":37.4,"前期末":36.5}
- 総資産: {"value":174984,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65391,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4177140,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13074046,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4229163,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":32372677,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":61657,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6},"営業利益":{"value":11036,"unit":"百万円","yoy_pct":71.7},"経常利益":{"value":10376,"unit":"百万円","yoy_pct":75.8},"純利益":{"value":6846,"unit":"百万円","yoy_pct":90.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":19,"revised_forecast":38,"change":19,"change_rate":100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1114930,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 2021年9月30日、株式会社アイ・カンパニーおよびその子会社4社からなるプリンセスグループの全株式等を取得し、100％子会社化した。取得対価は現金および自己株式で、会計処理は現時点で完了していない。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 48683800
- 期末自己株式数: 1956422
- 業績の増減要因: 不動産流動化事業・不動産開発事業の物件販売は計画どおりに進捗。不動産再生、仕入活動、アセットマネジメントの新規受託に注力し、棚卸資産評価損の戻入も計上した。ホテル事業は新型コロナウイルス感染症の再拡大により厳しい状況が続いた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は52,311百万円（前年同期比7.1％減、修正後通期計画比84.8％）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益は10,965百万円（前年同期比136.1％増、修正後通期計画比99.4％）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は52,311百万円（前年同四半期比7.1％減）、営業利益は10,965百万円（同136.1％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「「売上高…前年同四半期比7.1％減」「営業利益…同136.1％増」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,965百万円、税引前四半期利益10,489百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益7,076百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想「11,036百万円」、第3四半期累計営業利益「10,965百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年11月期の年間配当「19.00」、2021年11月期予想「38.00」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「不動産ファンド・コンサルティング事業のセグメント利益は「前年同四半期比8.2％減」、不動産流動化事業は「同25.4％増」、不動産賃貸事業は「同20.2％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高56,309百万円・営業利益4,644百万円、当期の売上高52,311百万円・営業利益10,965百万円」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率「2021年11月期第3四半期37.4％」「2020年11月期36.5％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー10,858,890」「4,177,140」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「バリューアップ物件の販売」「66戸を販売」「アセットマネジメント受託残高も1.3兆円を超過」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「棚卸資産評価損の戻入を563百万円計上」「棚卸資産評価損の戻入を268百万円計上」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況」および「一棟販売を進捗させるとともに…販売を推進」「仕入活動…取得を進めてまいりました」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2020年12月1日～2021年8月31日）」および各業績数値の記載」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「鋼材系資材価格が上昇」「ウッドショック…木材価格高騰」「新型コロナウイルス感染症の影響が当面継続」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」および2021年11月期第3四半期と2020年11月期第3四半期の比較表」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「該当事項はありません」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2021年9月30日に株式を取得しました」「プリンセスグループを子会社化」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アセットマネジメント受託資産残高は、1,314,736百万円」「合計708棟」「66戸を販売」」）
