# 東祥（8920） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8920/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8920
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YI5M.pdf

## 要点

当連結会計年度は、スポーツクラブ事業で4店舗の閉店と既存店の収益力回復施策を進め、ホテル事業では「ＡＢホテル越前武生」と「ＡＢホテル犬山」を新規開業しました。不動産事業では賃貸マンション1棟（80室）を売却し、投資活動・財務活動（社債償還等）も含めて資産・負債の増減と利益の回復が記載されています。

## 事業

当社グループは「健康」をキーワードとした事業展開を基本方針とし、スポーツクラブ事業を中心にホテル事業と不動産事業を三本柱として成長を目指しています。全国展開の大人専用総合型スポーツクラブ「ホリデイスポーツクラブ」を核として運営し、ホテルブランド「ＡＢホテル」を愛知県内を中心に展開、さらに「Ａ・Ｃｉｔｙ」ブランドで賃貸マンションを含む不動産事業を行っています。連結子会社として不動産投資戦略の統合を目的に設立した東祥アセットマネジメント株式会社の全株式を譲渡した経緯があり、現在はスポーツクラブ事業を主力として全国展開を推進しています。

## 数字

- 設備投資: 27億円
- フリーキャッシュフロー: 13億円
- 従業員数: 273人

## セグメント

- スポーツクラブ事業 / 売上高 126億円 / 営業利益 17億円
- ホテル事業 / 売上高 123億円 / 営業利益 49億円
- 不動産事業 / 売上高 28億円 / 営業利益 9億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類では、規制要件として複数の法令（既存の衛生・建設・不動産関連に加え景品表示法・金融商品取引法）への言及があり、また新規開業予定のABホテル2施設（越前武生・犬山）が明示されたため、既存regulatory_gateの言及追記と新規regulatory_gate/分配チャネルの追加を行う。

- + 景品表示法（適用）
- + 金融商品取引法（適用）
- + ABホテル越前武生
- + ABホテル犬山

### 戦略的賭け

2026-06-24提出書類において、既存の戦略的取り組み（DX・AI、収益力回復、Sクラス評価、会費施策、全国出店、ABホテル出店、不動産の重点拡大、TOSHO BLDG豊田、資産譲渡経緯）への言及が再確認された。また、不動産の新規テナントビルとしてTOOSHO BLDG安城・TOOSHO BLDG岡崎の建設計画が明示されたため、新規エントリを追加する。

- + TOOSHO BLDG安城のテナントビル新設

### 外部エクスポージャー

提出書類（提出日2026-06-24）では、既存の外部エクスポージャーとして地政学・物価・為替・規制・感染症・インバウンド需要・労働市場に関する記載が更新された。一方で、新たに地政学リスク（ウクライナ・中東等）、人口動態による需要縮小、テクノロジー代替、競合・価格競争、ならびに主要顧客としてエスティ１２合同会社の関与が明示された。

- + ウクライナ・中東の地政学リスク
- + 人口動態による消費マーケット縮小
- + テクノロジー代替の影響
- + 競合・価格競争による需要変動
- + エスティ１２合同会社の主要顧客関与

### 技術

2026年6月提出書類において、技術として具体的に記載のある取り組みとして「AI・DXの活用推進」「レベニューマネジメントの導入」「省エネ設備への更新」が新規に確認されたため、技術正準エントリを追加した。

- + AI・DX活用推進
- + レベニューマネジメント導入
- + 省エネ設備更新

### 資本配分

本提出書類（2026-06-24）では、ABホテルの新設・増設に関する個別案件（複数のホテル新設計画）と、複数のテナントビル新設計画が新たに具体化された。あわせて中間・期末配当（2026年5月決議・6月支払予定）の追加情報、および長期借入金残高（財務構造）の更新があった。加えて、東祥アセットマネジメント株式会社の全株式譲渡、およびTOOSHOU投資事業組合の投資口譲渡といったM&A・出資関連の資本配分も新規に正準化対象として追加した。

- + TOOSHO BLDG 豊田
- + ABホテル茅野
- + ABホテル大野神戸インター
- + ABホテル倉敷水島
- + ABホテル東広島
- + ABホテル美濃加茂
- + ABホテル本庄
- + ABホテル伊万里
- + ABホテル越前武生
- + ABホテル犬山
- + 東祥アセットマネジメント株式譲渡
- + TOOSHOU投資事業組合投資口譲渡

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-24）で、AI・DX活用推進に関する能力構築を新規追加し、健康経営優良法人・省エネSクラス実績およびABホテルのサステナビリティ委員会、女性管理職比率の取り組みが再言及された。併せて、東祥アセットマネジメント株式会社について全株式譲渡が明示されているため、既存エントリを完了扱いに更新した。

- + AI・DX活用によるデジタル変革
- − 東祥アセットマネジメント設立による資産運用力
- − 東祥アセットマネジメント設立による資産運用力

### 規制ポジショニング

2026-06-24提出書類では、リース会計基準の適用開始予定（2028年3月期期首）が新たに明示されたほか、規制動向の監視、監査・内部統制体制、健康経営優良法人、Sクラス評価、省エネ/サステナビリティ委員会の記載が再掲された。

- + リース会計基準の適用開始予定

## 会社自身の言葉

### 事業展開（スポーツクラブ／ホテル／不動産）と基本コンセプト

- 「全国展開の大人専用総合型スポーツクラブ「ホリデイスポーツクラブ」を核として運営し、ホテル事業と不動産事業を三本柱として成長を目指しています。全国展開の大人専用総合型スポーツクラブ「ホリデイスポーツクラブ」を核として運営し、ホテル事業と不動産事業を三本柱として成長を目指しています。」 — 「ホリデイスポーツクラブ」を核に、ホテル・不動産を三本柱として成長を目指す旨。
- 「「Ａ・Ｃｉｔｙ」ブランドで賃貸マンションを含む不動産事業を行っています。さらに「Ａ・Ｃｉｔｙ」ブランドで賃貸マンションを含む不動産事業を行っています。」 — 「Ａ・Ｃｉｔｙ」ブランドで賃貸マンションを含む不動産事業を行う旨。
- 「2025年9月には「ＡＢホテル越前武生」、2026年2月には「ＡＢホテル犬山」の新規開業を予定」 — ABホテル越前武生の新規開業予定（2025年9月）。
- 「公衆浴場法・大気汚染防止法・旅館業法・食品衛生法・景品表示法・労働安全衛生法・建設業法・宅地建物取引業法・金融商品取引法等の規制要件」 — 複数の法令（公衆浴場法等）により規制要件を受ける旨。
- 「ホテルブランド「ＡＢホテル」を愛知県内を中心に展開」 — ホテルブランド「ＡＢホテル」を愛知県内中心に展開する旨。
- 「2026年2月には「ＡＢホテル犬山」の新規開業を予定」 — ABホテル犬山の新規開業予定（2026年2月）。
- 「スポーツクラブ事業の店舗数：95店舗（2026年3月31日現在）」 — スポーツクラブ事業の店舗数（95店舗、2026年3月31日現在）。
- 「ゴルフ練習場：「ホリデイゴルフガーデン」2店舗（2026年3月31日現在）」 — ゴルフ練習場「ホリデイゴルフガーデン」の店舗数（2店舗、2026年3月31日現在）。
- 「当社グループは、スポーツクラブ事業を主力として全国に展開するとともに、ホテル事業・不動産事業の選択と集中を実施しており、2025年9月には「ＡＢホテル越前武生」、2026年2月には「ＡＢホテル犬山」の新規開業を予定」 — 越前武生・犬山の新規開業を含む選択と集中の方針と時期。

### 収益・コスト改善、競争優位の施策

- 「収益力向上の取り組みとして、マーケティング政策の強化、接客力向上、スタジオプログラムの充実、広告宣伝の強化、機器更新、ジムエリアのリニューアル、さらに省エネ設備への更新と省人化体制の構築を実施」 — マーケ強化・接客/プログラム/広告強化、機器更新、リニューアル、省エネ更新・省人化などの収益力向上策。
- 「AI・DXの活用推進により顧客視点での競争優位性確保と生産性向上を追求」 — AI・DX活用推進で競争優位性確保と生産性向上を目指す旨。
- 「コスト削減には、オペレーションの効率化、レベニューマネジメントの導入、販売価格への原価転嫁、従業員教育・研修施設投資などを含む」 — コスト削減における具体策（オペ効率化、レベニューマネジメント、価格転嫁、教育・研修投資等）。
- 「新規会員種別を導入、月会費を通常価格より抑制する施策を実施」 — 新規会員種別導入や月会費を抑える施策。
- 「さらに省エネ設備への更新と省人化体制の構築を実施」 — 省エネ設備への更新と省人化体制の構築。

### サステナビリティ／環境・人材・ガバナンス

- 「コーポレート・ガバナンスは監査役会制度を採用。取締役は5名、社外取締役2名、監査役4名（社外2名含む）体制」 — 監査役会制度を採用し、取締役・社外取締役・監査役の体制を示す旨。
- 「省エネ法定期報告書における10年連続Sクラスの評価」 — 省エネ法定期報告書における10年連続Sクラス評価。
- 「内部統制室が監査役と連携。監査役は会計監査人と半期ごとに協議」 — 内部統制室が監査役と連携し、監査役が会計監査人と半期ごとに協議する旨。
- 「ABホテル株式会社のサステナビリティ委員会（2024年4月設置）を基軸にリスク・機会を監視・管理」 — ABホテル株式会社のサステナビリティ委員会（2024年4月設置）を基軸にリスク・機会を監視・管理する旨。
- 「省エネ法定期報告書におけるSクラスの継続的評価」 — 省エネ法定期報告書におけるSクラスの継続的評価。
- 「健康経営優良法人の認定」 — 健康経営優良法人の認定。
- 「「健康経営優良法人」認定の継続」 — 「健康経営優良法人」認定の継続。
- 「女性管理職比率、育児休業取得率、男女の賃金格差等の指標を公表」 — 女性管理職比率、育児休業取得率、男女賃金格差等の指標を公表する旨。
- 「エスティ１２合同会社（本部関係・顧客情報）を主要顧客として記載（地域・業界地図の文脈で名指し）」 — 主要顧客（エスティ１２合同会社）を名指しして記載している旨（地域・業界地図文脈）。

### 投資計画・資本政策・規制・リスク（会計基準含む）

- 「主要な設備の新設計画（総額・着手・完了予定・場所・用途・増加能力）
  - ABホテル茅野（長野県茅野市、ホテル施設、総額800,000千円、着手2024年10月、完了2026年9月、客室数121室、銀行借入及びリース）
  - ABホテル大野神戸インター（岐阜県揖斐郡大野町、ホテル施設、総額880,000千円、着手2025年1月、完了2027年1月、客室数136室、銀行借入及びリース）
  - ABホテル倉敷水島（岡山県倉敷市、ホテル施設、総額820,000千円、着手2025年1月、完了2027年3月、客室数136室、銀行借入及びリース）
  - ABホテル東広島（広島県東広島市、ホテル施設、総額1,000,000千円、着手2025年1月、完了2027年夏頃、客室数120室、銀行借入及びリース）
  - ABホテル美濃加茂（岐阜県美濃加茂市、ホテル施設、総額920,000千円、着手2026年4月、完了2028年冬頃、客室数120室、銀行借入及びリース）
  - ABホテル本庄（埼玉県本庄市、ホテル施設、総額800,000千円、着手2023年12月、完了未定、客室数121室、銀行借入及びリース）
  - ABホテル伊万里（佐賀県伊万里市、ホテル施設、総額860,000千円、着手2024年10月、完了未定、客室数136室、銀行借入及びリース）」 — 主要な設備の新設計画（複数のABホテル新設計画）について、場所・用途・投資額・着手/完了予定等を示す旨。
- 「リース会計基準の適用開始予定日：2028年3月期の期首」 — リース会計基準の適用開始予定日（2028年3月期の期首）。
- 「TOOSHO BLDG 豊田（愛知県安城市、不動産事業 テナントビル、総額600,000千円、着手2025年1月、完了2026年夏頃、増加能力6階建て、床面積等の具体値は記載なし、資金調達方法：銀行借入、既支払額399,245千円）」 — TOOSHO BLDG 豊田の設備新設計画（投資額・着手/完了予定・増加能力等の記載）。
- 「ABホテル美濃加茂（岐阜県美濃加茂市、ホテル施設、総額920,000千円、着手2026年4月、完了2028年冬頃、客室数120室、銀行借入及びリース）」 — ABホテル美濃加茂の設備新設計画（総額・着手/完了予定・客室数・資金調達方法）。
- 「ABホテル茅野（長野県茅野市、ホテル施設、総額800,000千円、着手2024年10月、完了2026年9月、客室数121室、銀行借入及びリース）」 — ABホテル茅野の設備新設計画（総額・着手/完了予定・客室数・資金調達方法）。
- 「不動産事業ではテナントビル「TOSTHO BLDG 豊田」を新設」 — 不動産事業でテナントビル「TOSTHO BLDG 豊田」を新設する旨。
- 「ABホテル大野神戸インター（岐阜県揖斐郡大野町、ホテル施設、総額880,000千円、着手2025年1月、完了2027年1月、客室数136室、銀行借入及びリース）」 — ABホテル大野神戸インターの設備新設計画（総額・着手/完了予定・客室数・資金調達方法）。
- 「ABホテル東広島（広島県東広島市、ホテル施設、総額1,000,000千円、着手2025年1月、完了2027年夏頃、客室数120室、銀行借入及びリース）」 — ABホテル東広島の設備新設計画（総額・着手/完了予定・客室数・資金調達方法）。
- 「不動産投資戦略の統合を目的に設立した東祥アセットマネジメント株式会社の全株式を譲渡した経緯があり」 — 東祥アセットマネジメント株式会社の全株式譲渡を行った経緯。
- 「ABホテル倉敷水島（岡山県倉敷市、ホテル施設、総額820,000千円、着手2025年1月、完了2027年3月、客室数136室、銀行借入及びリース）」 — ABホテル倉敷水島の設備新設計画（総額・着手/完了予定・客室数・資金調達方法）。
- 「ABホテル本庄（埼玉県本庄市、ホテル施設、総額800,000千円、着手2023年12月、完了未定、客室数121室、銀行借入及びリース）」 — ABホテル本庄の設備新設計画（総額・着手/完了予定・客室数・資金調達方法）。
- 「ABホテル伊万里（佐賀県伊万里市、ホテル施設、総額860,000千円、着手2024年10月、完了未定、客室数136室、銀行借入及びリース）」 — ABホテル伊万里の設備新設計画（総額・着手/完了予定・客室数・資金調達方法）。
- 「名古屋地区を中心とする不動産事業の賃貸マンションを51棟2,040室へ拡大する方針です。」 — 名古屋地区を中心に賃貸マンションを51棟2,040室へ拡大する方針。
- 「TOOSHO BLDG 安城（愛知県安城市、不動産事業 テナントビル、総額600,000千円、着手2025年1月、完了2026年夏頃、増加能力6階建て、床面積等の具体値は記載なし、資金調達方法：銀行借入、既支払額399,245千円）」 — TOOSHO BLDG 安城の設備新設計画（投資額・着手/完了予定・増加能力等の記載）。
- 「複数業界にわたる規制（スポーツクラブ、ホテル、不動産、建設等の法規制）に留意」 — 複数業界にわたる規制への留意。
- 「長期借入金の残高：12,427,573千円（2026年3月末）
- 当座貸越契約・貸出コミットメント総額：9,350,000千円（借入実行残高2,250,000千円、借入未実行残高7,100,000千円）
- 金利動向による影響を留意」 — 長期借入金残高や当座貸越・コミットメントラインの規模、金利影響への留意。
- 「2024年8月：東祥アセットマネジメント株式全株譲渡」 — 東祥アセットマネジメント株式の全株譲渡（2024年8月）。
- 「原材料費の高騰リスクに直面、エネルギー価格の変動が業績に影響」 — 原材料費高騰リスク等、エネルギー価格変動が業績に影響する旨。
- 「ウクライナ情勢の継続・中東情勢の悪化による国内エネルギー価格・原材料費の高騰が継続する可能性」 — ウクライナ情勢・中東情勢悪化によるエネルギー/原材料費高騰が継続する可能性。
- 「2024年8月：TOOSHOU投資事業組合の投資口譲渡」 — TOOSHOU投資事業組合の投資口譲渡（2024年8月）。
- 「円安の影響と海外経済動向、特にインバウンド需要の変動に影響」 — 円安や海外経済動向（特にインバウンド需要）の変動が影響する旨。
- 「米国をはじめとする高金利・高インフレの継続、日中関係・地政学リスクの影響」 — 米国をはじめ高金利・高インフレの継続等による影響（地政学リスク等）に言及。
- 「国内個人消費の回復基調にもかかわらず、長期的な人口動態・消費マーケットの縮小リスク」 — 人口動態による消費マーケット縮小リスク等、長期的影響に言及。
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場の変動、テクノロジー代替の影響」 — 気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場変動・テクノロジー代替の影響。
- 「競合・価格競争・需要の多様化が顧客ニーズに影響」 — 競合・価格競争・需要の多様化が顧客ニーズに影響する旨。
- 「公衆浴場法・大気汚染防止法・旅館業法・食品衛生法」 — 公衆浴場法・大気汚染防止法・旅館業法・食品衛生法等の規制言及。
- 「建設業法・宅地建物取引業法・金融商品取引法等」 — 建設業法・宅地建物取引業法・金融商品取引法等の規制言及。
- 「労働安全衛生法・建設業法・宅地建物取引業法」 — 労働安全衛生法等、規制言及（複数法）。
- 「旅館業法・食品衛生法・景品表示法」 — 旅館業法・食品衛生法・景品表示法等の規制言及。
- 「公衆浴場法・大気汚染防止法・旅館業法・食品衛生法・景品表示法・労働安全衛生法」 — 公衆浴場法・大気汚染防止法・旅館業法・食品衛生法・景品表示法・労働安全衛生法の規制言及。
- 「建設業法・宅地建物取引業法・金融商品取引法等の規制要件」 — 建設業法・宅地建物取引業法・金融商品取引法等の規制要件（再度の要約言及）。
