# カチタス（8919） 2027年3月期（第49期） 第1四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20260807514986
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、販売件数の増加と契約済み物件の引渡し進展により、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。営業利益は前年同期比28.4％増の過去最高益となり、会社は通期計画に向けて好調なスタートと評価している。

## 会社が挙げた理由

十分な在庫と堅調な反響、前四半期末から積み上がっていた契約済み物件の引渡しが進んだことが売上増に寄与した。営業利益については、販売件数の増加に加え、長期在庫でも値下げせず販売できたことによる粗利単価の改善が寄与した。販管費は、新卒社員の増加、利益連動型インセンティブの増加、人的資本投資の月次計上への変更により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":43961,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}
- 営業利益: {"value":5562,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}
- 経常利益: {"value":5418,"unit":"百万円","yoy_pct":29}
- 純利益: {"value":3678,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7}
- 売上総利益率: {"率":"23.5%","前年同期比":"-0.5pt"}
- 営業利益率: {"率":"12.7%","前年同期比":"+0.3pt"}
- 販管費: {"value":4762,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"43,961百万円","販売件数":"2,381件","売上総利益":"10,325百万円","営業利益":"5,562百万円","経常利益":"5,418百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"3,678百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":177400,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":9700,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":40500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":14000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.8%","販売件数":"24.5%","売上総利益":"25.5%","営業利益":"26.5%","経常利益":"27.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"26.3%"}
- 計画に対する自己評価: 計画達成に向けた進捗は想定をやや上回り好調に推移
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"営業人員数の2026年4月1日時点はカチタス713人、リプライス126人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"2027年4月新卒採用目標はカチタス150名、リプライス35名"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","販売棟数":"10,000件超","営業利益":"23,000百万円","ROE":"最低20%以上を維持し、25%を目指す","配当性向":"50.0%以上かつ累進配当"}
- 財務目標: {"ROE目標":"最低20%以上を維持し、25%を目指す","ROE実績":"26.6%（2027年3月期第1四半期）","自己資本比率":"not_disclosed as target; actual 53.3% at 2026年3月期末"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"90.0円","中間":"45.0円","期末":"45.0円"}
- 配当性向: 50.3%（2027年3月期予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: リプライスの保有物件を対象とした2026年7月1日からの一律50万円値上げ、大阪店の開設、小型店舗の益田店・名寄店の出店、都市近郊での新規出店準備、自治体の空家等管理活用指定法人への指定・自治体との協定締結、グループ内での物件仲介施策、AI活用・自動化による営業事務工数削減、組織戦略推進室の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高24.8%、販売件数24.5%、売上総利益25.5%、営業利益26.5%、経常利益27.1%、親会社株主に帰属する当期純利益26.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画達成に向けた進捗は想定をやや上回り好調に推移」「営業利益：計画をやや上回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 決算のポイント（2026年4月-6月）」および1Qの売上高43,961百万円、営業利益5,562百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は過去最高益」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「十分な在庫と堅調な反響」「契約済み物件の引渡しが進み」「販管費増加の要因は、新卒社員の増加…」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「十分な在庫と堅調な反響により好調」「販売件数：計画通り」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「第1四半期の業績表の科目は「売上高」「営業利益」など連結計数で構成されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費4,762百万円、前年同期比+16.6%。「新卒社員の増加、利益連動型のインセンティブ増加による人件費」「人的資本投資を…月次での計上により増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率23.5%、前年同期比-0.5pt。「セールスミックス要因（リプライス比率の低下）および2社それぞれの粗利率向上によるもの」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「販売単価：やや上昇見込み」「販売件数：好調な需要が継続する想定」「粗利単価：26年3月期横ばいを想定」「住宅ローン金利は上昇傾向」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響は軽微である想定」「影響額は軽微である想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益の上半期進捗率52.0%、年間進捗率26.5%。「上半期については当初予算を多少上振れる見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2028年3月期の販売棟数「10,000件超」、営業利益「23,000百万円」、ROE「25%を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大阪店を7月開設」「小型店：益田店・名寄店を出店」「グループ内での物件仲介」「AIの活用・自動化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売件数2,381件、仕入件数2,722件、ROE26.6%、在庫回転率1.61回、販売用不動産合計88,592百万円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「販売件数+20.5%、仕入件数+25.8%、ROE+2.7pt、販売用不動産合計+36.3%、在庫回転率-0.14回。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「粗利単価：計画をやや上回る」「販売件数：2,381件」、また平均販売価格1,703万円、月々支払目安48,067円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「カチタス営業人員713人、リプライス126人。新卒採用数はカチタス2027年4月目標150名、リプライス35名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「潜在需要「約12.3万件/年」、カチタス単体の年間販売件数6,422件、「ターゲットの5.2%程度」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％以上、累進配当の方針」、2027年3月期の配当性向50.3%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当予想の説明はあるが、自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは最低20%以上を維持し、25％を目指す」「最低限の自己資本比率は30%程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本投資」「各種システム関連への投資」への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期（第49期）第1四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダに「ビジネスモデルについて」P25-P40、「参考情報」P42-P50があり、P25以降に事業モデル・市場・顧客プロファイルを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「中計関連施策の進捗表で「M&A 非開示」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画をやや上回る」「通期計画に対しても見通し良好」とする一方、「やや低下し…可能性」「影響は軽微である想定」。」）
