# カチタス（8919） 2026年3月期（第48期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20260508519912
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2026年3月期は、販売件数と仕入件数の増加を背景に、売上高・営業利益・当期純利益が大幅に増加した。営業利益は上方修正後の計画を2.7%上回り、過去最高益となった。

## 会社が挙げた理由

インフレや環境規制強化による新築住宅の価格上昇・在庫不足で中古住宅に有利な事業環境が続いたこと、営業人員を増やして積極的に仕入れたこと、カチタスの戦略在庫やリプライスの価格優位が寄与したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":151851,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":18279,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}
- 経常利益: {"value":17809,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3}
- 純利益: {"value":12470,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6}
- 売上総利益率: {"value":"23.3%","前年同期比増減ポイント":-0.4}
- 営業利益率: {"value":"12.0%","前年同期比増減ポイント":1.1}
- 販管費: {"value":17091,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":39437,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9},"売上総利益率":"22.6%（前年同期比-2.0pt）","販管費":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"営業利益":{"value":4031,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2},"営業利益率":"10.2%（前年同期比±0.0pt）","販売件数":{"value":2096,"unit":"件","yoy_pct":13.5},"仕入件数":{"value":2343,"unit":"件","yoy_pct":19.7}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":177400,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":9700,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":40500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":14000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2026年3月期実績について、売上高103.0%、売上総利益102.2%、営業利益102.7%、経常利益102.9%、当期純利益104.8%と、予算比で科目別に示されている。
- 計画に対する自己評価: 上方修正した計画に対して超過達成
- セグメント別実績: {"カチタス単体":{"売上高":{"value":105909,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1},"営業利益":{"value":14537,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}},"リプライス単体":{"売上高":{"value":46147,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"営業利益":{"value":3705,"unit":"百万円","yoy_pct":47.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 小型店として益田店・名寄店を出店。期末の店舗総数および全店舗の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"連結従業員数":1074,"単位":"人","前年同期比":9,"営業人員数":839,"営業人員数の前年同期比":9,"カチタス営業人員数":{"value":713,"unit":"人","前年同期比":8.5},"リプライス営業人員数":{"value":126,"unit":"人","前年同期比":11.5}}
- 業績見通しの前提: 販売単価はやや上昇見込み、販売件数は好調な需要の継続を想定、粗利単価は2026年3月期横ばいを想定、新築住宅市場の在庫は下半期にかけて徐々に増加する想定、住宅ローン金利は上昇傾向を想定、インフレによるコストアップの影響は小さい想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","販売棟数":"10,000件超","営業利益":"23,000百万円","ROE":"最低20%以上を維持し、25%を目指す","配当性向":"50.0%以上かつ累進配当"}
- 財務目標: {"ROE目標":"最低20%以上を維持し、25%を目指す","ROE実績":"25.2%（2026年3月期）","自己資本比率の最低水準":"30%程度"}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"中間":39,"期末":41,"年間":80,"単位":"円/株"},"2027年3月期予想":{"中間":45,"期末":45,"年間":90,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":50.2,"2027年3月期予想":50.3,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"カチタス潜在市場":"12.3万世帯/年","カチタス2026年3月期販売件数の想定市場規模に対する比率":"5.2%程度","空き家戸数":"900万戸","地方の主要顧客層":"約123万世帯"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業人員の増加加速、未出店地域への新規出店、益田店・名寄店の小型店出店、戦略在庫の活用、AI活用・自動化による営業事務工数削減、自治体・異業種との提携による仕入れチャネル多様化、組織戦略推進室の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2026年3月期 予算比(%)」として、売上高+3.0%、売上総利益+2.2%、営業利益+2.7%、経常利益+2.9%、当期純利益+4.8%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「25年11月に上方修正した計画に対して+2.7%超過達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 第4四半期決算のポイント（2026年1月-3月）」および「FY2025 4Q」の数表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「対前比+28.5%で過去最高益」「2026年3月期の生産性は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「25年11月に上方修正した計画」「2028年3月期の業績計画について…上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「戦略在庫等の施策が寄与」「対新築の価格優位が継続して寄与」「営業人員増加…積極的な仕入れを実施」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売件数は+15.8%…成長を目指す計画」「好調な需要が継続する想定」「積極的な仕入れを実施」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「グループ各社の決算ハイライト」に両社の売上高、営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費増加の要因は、社員数の増加、利益連動型のインセンティブ増加による人件費、販売増加による仲介手数料、投資としての広告宣伝費等」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「調整後売上総利益率は前4Qからやや低下」「当4Qの仕入件数：2,343件（YoY+19.7%）」「販売用不動産合計…81,203百万円（YoY+32.0%）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「販売単価：やや上昇見込み」「好調な需要が継続する想定」「住宅ローン金利は上昇傾向で推移」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の悪化懸念による原油高…の影響はありうるものの…影響は軽微である想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期については実績と予算比を記載し、2027年3月期について上半期・下半期計画を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年3月期 実績」と「2028年3月期 修正前・修正後」を並べ、販売棟数、営業利益、ROE、配当性向を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「小型店：益田店・名寄店を出店」「AIの活用・自動化」「埼玉県坂戸市と協定締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライトに販売件数、仕入件数、EPS、在庫回転率、ROA、ROE、自己資本比率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売件数…+13.7%」「仕入件数…+17.8%」「ROE…+3.0pt」「在庫回転率…-0.11」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売価格…カチタス1,648万円、リプライス2,379万円」「販売件数」「1人当たり販売件数」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数1,074」「営業人員数839」「26年4月の新卒社員は34名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間で12.3万件の需要」「販売件数は6,422件と想定市場規模の5.2％程度」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「第4次中期経営計画では配当性向50％以上、累進配当の方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは最低20%以上を維持し、25％を目指す」「最低限30%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「決算特別賞与を5.1億円を支給」「下半期分3.1億円を計上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期（第48期）決算説明資料」で、決算概要と計画をグラフ・箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダに「ビジネスモデルについて P29-P44」「参考情報 P46-P52」を記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「M&A 非開示」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長を目指す計画」「やや上昇見込み」「影響は軽微である想定」「影響はありうる」。」）
