# カチタス（8919） 2026年3月期（第48期） 第2四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20251107591743
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

上半期の販売と収益性が計画を上回ったため、2026年3月期の通期業績予想を上方修正した。営業利益は従来計画から16億円増の178億円とし、年間配当も78円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

新築住宅の環境規制強化やインフレによるコスト上昇で販売価格が上がり、中古住宅の価格競争力が高まったため。加えて、粗利率の改善、上半期の計画超過、リプライスの利益重視運営が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":72415,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1}
- 営業利益: {"value":9010,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}
- 経常利益: {"value":8784,"unit":"百万円","yoy_pct":32}
- 純利益: {"value":5986,"unit":"百万円","yoy_pct":32}
- 売上総利益率: {"率":"23.8%","前年同期比の増減ポイント":"+0.9pt（2Q単独は23.6%、+0.2pt）"}
- 営業利益率: {"率":"12.4%","前年同期比の増減ポイント":"+1.8pt（2Q単独は12.5%、+1.2pt）"}
- 販管費: {"value":8211,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高37,352百万円、売上総利益8,807百万円、営業利益4,679百万円、経常利益4,585百万円、当期純利益3,128百万円。販売件数2,088件、仕入件数2,573件。
- 通期業績予想: 売上高147,500百万円、売上総利益34,600百万円、調整後売上総利益36,800百万円、営業利益17,800百万円、経常利益17,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,900百万円、販売件数8,250件。年間配当78.0円。
- 通期予想に対する進捗率: 上半期実績の通期計画に対する達成率：売上高100.9%、販売件数100.3%、売上総利益100.1%、調整後売上総利益106.0%、営業利益109.9%、経常利益109.8%、純利益108.9%。
- 計画に対する自己評価: 営業利益は対計画で約10％上振れ。販売件数は計画通り、粗利単価・粗利率は計画を上回り、リプライスの営業利益も計画を上回って推移。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 営業利益の前年同期比増加2,189百万円について、販売件数増加1,545百万円、粗利単価向上2,036百万円、販管費増加▲1,006百万円、消費税敗訴影響0円などを図示。通期計画修正では上半期上振れ約800百万円、粗利率向上1,170百万円、追加投資200百万円・200百万円などを図示。
- 主要KPI: 販売件数4,064件（前年同期比+10.6%）、仕入件数4,736件（+20.5%）、販売用不動産合計70,822百万円（+33.4%）、在庫回転率LTM1.69回（前年同期1.74回）、ROA LTM19.8%（+2.1pt）、ROE LTM23.8%（+1.6pt）、自己資本比率57.0%（+2.1pt）、EPS76.56円（+31.8%）。
- 単価と数量の指標: 販売件数4,064件（+10.6%）、仕入件数4,736件（+20.5%）、調整後粗利単価の向上。カチタスの2025年3月期販売価格1,577万円、リプライス2,243万円。
- 店舗数・拠点数: 小型店2店舗を北海道名寄市・島根県益田市に出店予定。期末の総店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 2025年9月時点の営業人員877名（前年同期比+10.5%）。2026年4月新卒採用予定はカチタス150名、リプライス32名。
- 業績見通しの前提: 新築分譲戸建て着工棟数は4～9月累計で前年同期比▲11%。今期中は新築在庫が増えない想定。金利上昇の販売動向への影響は特段顕在化していない。米国関税措置による支給品コストへの影響はない。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 第4次中期経営計画の2028年3月期目標：販売棟数10,000件、営業利益20,000百万円、ROE20%以上、配当性向50%以上かつ累進配当。2025年3月期実績は販売棟数7,372件、営業利益14,222百万円、ROE22.2%。
- 財務目標: ROE：2028年3月期20%以上、2026年3月期2Q実績23.8%。自己資本比率の最低限30%程度、2026年3月期2Q実績57.0%。
- 年間配当: 1株当たり年間78.0円（中間39.0円、期末39.0円）
- 配当性向: 51.3%。第4次中期経営計画の方針は50%以上かつ累進配当。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 潜在需要約12.3万件/年、カチタス単体の年間販売件数5,597件で想定市場の4.6%程度。全国の空き家900万戸、一戸建て空き家304万戸。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 未出店地域で小型店舗2店舗を出店予定、人的資本投資を年間4億円計上、生産性・認知度向上のためシステム投資・広告宣伝投資を2億円追加、リプライス物件のグループ内仲介、戦略在庫枠の仕入れを推進。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…達成率100.9%」「営業利益…109.9%」「親会社株主に帰属する当期純利益…108.9%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売件数：計画通り」「粗利単価・粗利率：計画を上回る」「営業利益も計画を上回って推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 2Q」の売上高37,352百万円、営業利益4,679百万円、販売件数2,088件」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「販売件数は四半期ベースで過去最多」「営業利益は四半期ベースで過去最高益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想を上方修正」「営業利益…通期178億円（従来計画+16億円）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益成長の内訳について」の図に1,545、2,036、▲1,006、200などの金額を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「環境規制強化やインフレなどに起因するコストアップにより販売価格が上昇」「中古住宅の価格競争力が向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「決算表はグループ全体の売上高・営業利益等を掲載。セグメント別の売上・利益数値は記載なし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前年同期比+386百万円。「人員数の増加要因：298百万円」「成果連動報酬含む単価要因：243百万円」「人的資本投資：200百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高・売上総利益が減少」「営業利益に一切影響は生じない」「在庫回転率…1.69回、前年同期比-0.14」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「4～9月新築分譲戸建ての着工棟数累計はYoY▲11%」「金利上昇」「米国関税措置による…影響もなし」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期も継続して当初計画以上の収益性の実現が見込まれる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「販売棟数7,372件から2028年3月期10,000件、営業利益14,222百万円から20,000百万円、ROE22.2%から20%以上」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「小型店2店舗出店予定」「システム投資・広告宣伝投資を2億円追加計上」「グループ内での物件仲介」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売件数」「仕入件数」「販売用不動産合計」「在庫回転率」「ROE」「ROA」「営業人員数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「販売件数+10.6%、仕入件数+20.5%、ROE+1.6pt、ROA+2.1pt、在庫回転率-0.14回」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「調整後粗利単価は向上」「販売件数4,064件」「カチタス…販売価格1,577万円、リプライス2,243万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年9月時点の営業人員は…877」「2026年4月入社の新卒社員はカチタスで150名、リプライスで32名を予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間で12.3万件の需要」「市場規模の4.6%程度」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％以上、累進配当の方針」「年間配当78.0円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…下限20%を維持」「最低限の自己資本比率は30%程度」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「人的資本投資として2億円を計上済み」「下半期に2億円」「システム投資・広告宣伝投資を2億円追加」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期（第48期）第2四半期 決算説明資料」、アジェンダと業績グラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「P28以降に「カチタスのビジネスモデル」「当社グループがビジネス展開するエリア」「潜在的な買い手」などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「基本戦略の進捗欄に「M&A 非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上方修正」「下半期も…実現が見込まれる」「今期中は新築在庫が増えない想定」」）
