# カチタス（8919） 2025年3月期（第47期） 第1四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20240806563730
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、販売件数がほぼ横ばいで売上高は前年同期比1.3%減となった一方、粗利率の改善により営業利益は8.6%増加した。通期計画に対する進捗は、会社評価では概ね想定どおり。

## 会社が挙げた理由

会社は、営業利益の増加について粗利単価の上昇が寄与したと説明している。粗利率は、カチタスで昨年度からの粗利向上施策が継続的に寄与した一方、販管費は社員数増加に伴う人件費、採用費、広告宣伝費などが増加したが、仲介手数料の減少により合計では微増となった。また、販売件数の伸び悩みは期初の在庫不足と仕入活動への注力、仕入件数の計画未達は厳選仕入や一部地方での地方法務局の事務手続き遅延が要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":31195,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 営業利益: {"value":3107,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 経常利益: {"value":3014,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 純利益: {"value":2049,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 売上総利益率: {"value":"22.4%","yoy_change":"+1.2pt"}
- 営業利益率: {"value":"10.0%","yoy_change":"+0.9pt"}
- 販管費: {"value":3868,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":31195,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":1786,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":6975,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3107,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3014,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2049,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":134500,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":7660,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":30200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":9400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.2%","販売件数":"23.3%","売上総利益":"23.1%","営業利益":"22.2%","経常利益":"22.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"21.8%"}
- 計画に対する自己評価: 計画達成に向けた進捗は概ね想定通り
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減・採用計画":"2025年4月入社予定はカチタス130人、リプライス30人。2024年4月の新入社員はカチタス100人、リプライス21人"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第3次中期経営計画（2022年度-2024年度）","売上高":{"目標値":134000,"単位":"百万円","目標年度":"FY2024"},"調整後営業利益":{"目標値":17500,"単位":"百万円","目標年度":"FY2024"},"調整後ROA":{"目標値":"20%","目標年度":"FY2024"},"配当性向":{"目標値":"40%以上","目標年度":"FY2024"}}
- 財務目標: {"ROA(LTM)":"18.2%","ROE(LTM)":"22.1%","自己資本比率":"53.6%","中期計画の調整後ROA目標":"20%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"56.0円","中間配当":"28.0円","期末配当":"28.0円"}
- 配当性向: {"率":"46.4%","調整後当期純利益ベース":"40.1%","方針":"40%以上"}
- 自己株式取得: 市場動向をウォッチしながら自社株買いなどに充当との記載はあるが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年4月入社の新卒採用人数をカチタス130人、リプライス30人へ増加、リプライス物件をカチタス営業社員が仲介するグループ内仲介施策、販売促進用の新CM開始、販売Webサイトの改修、リフォームコスト削減に向けた相見積もり・本部主導交渉

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 23.2%」「販売件数 23.3%」「営業利益 22.2%」「経常利益 22.0%」「親会社株主に帰属する当期純利益 21.8%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画達成に向けた進捗は概ね想定通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期 第1四半期 決算のポイント（2024年4月-6月）」および「決算ハイライト」の1Q欄」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「粗利率は過去最高水準」「2024年3月期の販売生産性は過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益は増益。粗利単価の上昇が寄与」「販管費は…人件費・採用費・広告宣伝費等が増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は増益。粗利単価の上昇が寄与」「粗利率はYoY・QoQとも向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「本文では「カチタス」「リプライス」別の説明があるが、セグメント別の売上・利益数値は掲載されていない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費 3,868」「+39」「消費税等差額（販管費） -489」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高 31,195百万円、前年同期比△1.3%」「販売件数は横ばい」「販売件数：計画を下回る。期初の在庫量の不足と仕入活動に注力したことに起因」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「販売単価：…同水準～やや低下」「販売件数：約7％成長」「粗利単価…やや向上」「金利上昇の影響は特段顕在化せず」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利上昇の影響は特段顕在化せず」「最高裁敗訴でも…損益影響は一切なし」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「年間」欄に売上高23.2%、営業利益22.2%などの進捗率を掲載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2021 実績」「FY2024 計画」として売上高101,269百万円対134,000百万円、調整後営業利益13,127百万円対17,500百万円を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「販売促進するための新CMを開始」「WEBサイトを改修」「リプライスの販売物件をカチタスの営業社員が仲介」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売件数1,786件」「仕入件数1,777件」「ROA(LTM)18.2%」「自己資本比率53.6%」「ROE(LTM)22.1%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「仕入件数 +4.6%」「自己資本比率 +0.1pt」「ROE(LTM) +5.2pt」「販売件数 △0.2%」「販売用不動産合計 △5.6%」「ROA(LTM) △2.6pt」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売単価：計画より安価に推移」「販売件数：計画を下回る」「1人当たり販売件数」「1人当たり仕入件数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業員数（期中平均）609.0人」「25年4月は新卒採用を増加させ130名の採用予定」「リプライス…30人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「潜在需要を含めた市場規模は約12.4万件/年」「カチタス単体の年間販売件数…ターゲットの4.5%程度」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり中間配当28.0円＋期末配当28.0円＝合計56.0円」「配当性向40%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「市場動向をウォッチしながら在庫投資、M&A待機資金、自社株買いなどに充当」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「調整後ROA 20%」「ROA(LTM) 18.2%」「ROE(LTM) 22.1%」「自己資本比率53.6%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「在庫投資を最優先」「システム投資の効果」との記載はあるが、投資額の数値はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期 決算説明資料」で、アジェンダに「決算概要」「計画」「ビジネスモデル」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダに「ビジネスモデルについて P24-P44」「参考情報 P46-P58」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加傾向を見込む」「回復を見込む」「採用予定」「達成を引き続き目指す」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期 決算説明資料」で、決算概要・計画・事業説明をスライド形式で掲載」）
