# カチタス（8919） 2024年3月期（第46期） 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20240507582742
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-07
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が増えた一方、消費税等調整額約21億円を販管費に計上した影響で営業利益は減少し、通期計画も下回った。2025年3月期は、販売件数の増加や粗利改善施策を前提に、売上高・営業利益とも増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減益は、前年度にはなかった消費税等調整額約21億円を販管費に計上したことが最大の原因。粗利向上施策の効果により、調整後営業利益は増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期（第46期）
- 売上高: {"value":126718,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":12672,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9}
- 経常利益: {"value":12321,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}
- 純利益: {"value":8497,"unit":"百万円","yoy_pct":39.5}
- 売上総利益: {"value":"27,814百万円、21.9%、前年同期比△0.2ポイント","unit":"百万円・%"}
- 営業利益率: 10.0%、前年同期比△1.6ポイント
- 販管費: {"value":15141,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期第4四半期：売上高33,048百万円、販売件数1,896件、売上総利益率22.3%、販管費4,062百万円、営業利益3,309百万円、営業利益率10.0%
- 通期業績予想: 2025年3月期：売上高134,500百万円、営業利益14,000百万円、経常利益13,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,400百万円。販売件数7,660件、売上総利益30,200百万円。
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2024年3月期通期は売上高・営業利益とも計画未達。下半期は営業利益が計画超過。
- セグメント別実績: カチタス単体：売上高89,149百万円、販売件数5,535件。リプライス単体：売上高37,639百万円、販売件数1,634件。セグメント別利益額はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 消費税等差額（販管費）：2,085百万円。保有在庫の値上げ総額：約16億円。新規仕入物件の基準粗利額：約30万円引き上げ。前4Qの決算特別賞与：305百万円。能登半島地震の災害損失：20百万円。
- 主要KPI: 販売件数7,169件（前年同期比+3.5%）、仕入件数7,008件（同△4.1%）、販売用不動産52,252百万円（同△3.5%）、在庫回転率1.86回、調整後ROA20.5%、ROE22.4%、自己資本比率52.1%、反響数は堅調。
- 単価と数量の指標: 販売件数7,169件、販売単価は2025年3月期に2024年3月期と同水準からやや低下を見込む。カチタス単体の2024年3月期平均販売価格は1,591万円、販売件数5,535件。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 営業員数：カチタス単体の期中平均609.0人、リプライス期中平均101.5人。カチタスの2024年4月新卒入社100名、2025年4月は130名採用予定。
- 業績見通しの前提: 2025年3月期販売件数7,660件、販売単価は前期同水準～やや低下、粗利単価は前期比やや向上。新築住宅の在庫水準は下半期にかけて適正化を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 第3次中期経営計画（2022年度～2024年度）：2024年度売上高134,000百万円、調整後営業利益17,500百万円、調整後ROA20%、配当性向40%。
- 財務目標: 第3次中期経営計画の調整後ROA目標20%。2024年3月期実績は調整後ROA20.5%、ROE22.4%、自己資本比率52.1%。
- 年間配当: 2024年3月期：1株当たり54.0円（中間27.0円、期末27.0円）。2025年3月期計画：56.0円（中間28.0円、期末28.0円）。
- 配当性向: 2024年3月期49.4%、調整後当期純利益ベース42.6%。2025年3月期予想46.4%、調整後当期純利益ベース40.1%。方針は40%以上。
- 自己株式取得: 自社株買いを残余資金の使途候補として記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 潜在需要約12.4万件/年、カチタス単体の販売件数5,535件は想定市場規模の4.5%程度。全国の空き家849万戸、一戸建て空き家269万戸。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 低価格商品の投入、営業社員インセンティブ制度の見直し、管理会計の見直し、リプライスの利益連動報酬体系導入、リフォームコスト削減、カチタスによるリプライス物件の仲介販売、マーケティングオートメーション・販売Webサイト改善、新卒採用拡大。

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「通期計画に対して売上高は△4.3%未達、営業利益は△4.1％未達」「下半期…営業利益は+2.8%の計画超過達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 第4四半期（2024年1月-3月）」として売上高33,048百万円、営業利益3,309百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期での過去最多の販売件数を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「消費税等差額（販管費）…2,085」「その他（特別損益）」などの調整金額を表に記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「消費税等調整額（販管費）が約21億円計上…されたことが最大の原因」「各種の粗利向上施策を講じ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カチタス単体…売上高は約+9%増収、営業利益は約△4％減益」「リプライス単体…売上高は約△5％減収、営業利益は約△38％減益」とあるが、利益額はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「消費税等差額2,085百万円、前4Qの決算特別賞与305百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△9.9%、計画比△4.1%。減益要因として消費税等調整額約21億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「販売件数…約7％成長」「販売単価…同水準～やや低下」「粗利単価…やや向上」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年3月期下半期計画として売上高69,400百万円、営業利益7,600百万円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2021 実績」と「FY2024 計画」を並べ、売上高134,000百万円、調整後営業利益17,500百万円などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「25年4月は新卒採用を増加させ130名の採用予定」「リプライス…報酬体系の変更」「販売Webサイトの顧客動線の改善」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売件数7,169件、仕入件数7,008件、在庫回転率1.86回、営業員数609.0人、販売生産性9.1件/人など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売件数は前年同期比+3.5%、仕入件数は△4.1%、在庫回転率は△0.05、調整後ROAは△1.3ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「販売件数7,169件、カチタス単体平均販売価格1,591万円、2025年3月期の販売単価見通しを記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「カチタス営業員数609.0人、2024年4月新卒100名、2025年4月採用予定130名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「潜在需要約12.4万件/年、カチタス単体の年間販売件数5,535件、想定市場規模の4.5%程度。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%以上の方針」「2025年3月期…合計56.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「残余資金…在庫投資、M&A待機資金、自社株買いなどに充当」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「調整後ROAの計画20%、2024年3月期実績20.5%、ROE22.4%、自己資本比率52.1%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期（第46期）決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「アジェンダで「決算概要」「2025年3月期計画」に加え、「ビジネスモデルについて」「参考情報」を記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長を目指す計画」「やや低下と見込む」「適正化され…見込む」。」）
