# カチタス（8919） 2024年3月期（第46期） 第3四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20240207528470
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、販売件数の増加や粗利改善により売上高は前年同期比5.6%増となった。一方、販管費の増加などで営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回ったが、会社はカチタス単体は通期計画を上回り、リプライスは下回る見込みとしている。

## 会社が挙げた理由

カチタスでは低価格商品の投入や各種粗利向上施策が奏功し、問い合わせ反響数や粗利率が堅調に推移した。一方、リプライスは都市郊外の新築分譲戸建ビルダーによる値引き販売の影響を受け、販売件数の構成比率と粗利率が低下した。販管費は人材投資、マーケティングオートメーションなどのデジタル化投資、消費税等の会計処理の影響で増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":93669,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 営業利益: {"value":9363,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3}
- 経常利益: {"value":9107,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.7}
- 純利益: {"value":6305,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.6}
- 売上総利益率: {"率":"21.8%","前年同期比の増減ポイント":"△0.6pt"}
- 営業利益率: {"率":"10.0%","前年同期比の増減ポイント":"△2.2pt"}
- 販管費: {"value":11079,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":31614,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"売上総利益":{"value":7107,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"営業利益":{"value":3512,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"経常利益":{"value":3378,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"純利益":{"value":2313,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"販売件数":{"value":1788,"unit":"件","yoy_pct":8.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":132464,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":7529,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":28864,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13216,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12954,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8866,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":54,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"70.7%","販売件数":"70.0%","売上総利益":"70.8%","営業利益":"70.8%","調整後営業利益":"70.7%","経常利益":"70.3%","調整後経常利益":"70.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"71.1%","調整後親会社株主に帰属する当期純利益":"70.3%"}
- 計画に対する自己評価: カチタス単体は計画を上回る見込み。一方、リプライスは計画を下回る見込み
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"消費税等差額（販管費）":"△1,566百万円","消費税等差額（特別損益）":"△19百万円","その他（特別損益）":"0百万円","法人税等合計の調整金額":"+530百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売件数、仕入件数、販売価格、1件あたり粗利額に関する記載あり
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"2023年9月30日時点の営業人員765名","期中の増減":"前年同期比+5.0%","採用計画":"2024年4月入社の新卒社員はカチタス100名、リプライス20名程度を予定"}
- 業績見通しの前提: {"住宅設備の仕入価格":"2023年4月から上昇し、下半期以降に原価上昇の影響が発生する見込み","長期金利":"買主の住宅ローンは変動金利中心で大きな影響はない見込み","短期金利":"上昇時は新築住宅からの顧客流入により影響は中立と想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"第3次中期経営計画（2022年度-2024年度）","売上高":{"value":134000,"unit":"百万円","目標年度":"2024年度"},"営業利益":{"value":17500,"unit":"百万円","目標年度":"2024年度"},"ROA":{"value":"20%","目標年度":"2024年度"},"調整後当期純利益ベース配当性向":{"value":"40%","目標年度":"2024年度"}}
- 財務目標: {"ROA":{"目標":"20%","実績":"18.3%"},"自己資本比率":{"実績":"52.6%"},"ROE":{"実績":"13.9%"}}
- 年間配当: {"年間":"54.0円","中間":"27.0円","期末":"27.0円"}
- 配当性向: {"予想":"47.3%","調整後当期純利益ベース予想":"40.3%","新中計方針":"40%以上"}
- 自己株式取得: 市場動向を見ながら自社株買いなどに充当する方針の記載あり。取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"空き家戸数":"849万戸","地方の年収200～500万円世帯":"約1,074万世帯","推定年間需要":"12.4万件","カチタス2023年3月期販売件数の想定市場シェア":"4.2%程度"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 総額約16億円の値上げ、営業社員のインセンティブ制度の見直し、管理会計の見直し、低価格商品の投入、営業の一部業務の本部移管、2024年4月の新卒採用強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高70.7%、販売件数70.0%、売上総利益70.8%、営業利益70.8%、親会社株主に帰属する当期純利益71.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「カチタス単体は計画を上回る見込み。一方、リプライスは計画を下回る見込み」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期3Qの売上高31,614百万円、営業利益3,512百万円、当期純利益2,313百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2023年3月期は…生産性は過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「消費税等差額（販管費）△1,566百万円、消費税等差額（特別損益）△19百万円など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「総額約16億円の値上げ」、「各種の粗利向上施策が奏功」、「住宅設備の仕入価格が上昇」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「計画対比では両社の見込みに触れているが、セグメント別の売上・利益数値は掲載されていない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費11,079百万円、消費税等差額（販管費）△1,566百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益9,363百万円、前年同期比△13.3%。販管費は前年同期比+21.7%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅設備の仕入価格が上昇」、「長期金利上昇による大きな業績影響はないと見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「現時点の被害額想定は20～30百万円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益の3Q累計進捗率70.8%、通期計画13,216百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2024年度計画として売上高134,000百万円、営業利益17,500百万円、ROA20%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「総額約16億円の値上げ」、「営業社員のインセンティブ制度の見直し」、「低価格商品の投入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売件数5,273件、仕入件数5,413件、在庫回転率1.78回、ROA18.3%、ROE13.9%、自己資本比率52.6%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売件数+3.8%、仕入件数△5.3%、ROA△3.0pt、ROE△6.1pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「低価格商品は、通常物件と同水準の利益金額を確保」、「1件あたり粗利額の改善」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年9月時点の営業人員765名、YoY+5.0%、2024年4月入社予定はカチタス100名、リプライス20名程度。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「空き家849万戸、潜在顧客約1,074万世帯、想定市場シェア4.2%程度。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「新中計期間は、調整後当期純利益ベースで配当性向40%以上を計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「市場動向をウォッチしながら…自社株買いなどに充当」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROA計画20%、配当性向40%、実績ROA18.3%、ROE13.9%、自己資本比率52.6%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人材への投資とマーケティングオートメーション等のデジタル化に向けた投資は継続」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期（第46期）第3四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダに「ビジネスモデルについて」P26-P46、「参考情報」P48-P60を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画を上回る見込み」、「大きな業績影響はないと見込む」、「その影響は中立と想定」。」）
