# カチタス（8919） 2024年3月期（第46期） 第2四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20231106579474
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、販売件数の減少と販管費の増加により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。一方、会社は下期の回復を見込み、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

夏休み期間に外食・旅行などのサービス消費へ需要が向かい、住宅市場が低調だったため販売が鈍化した。また、値上げの反動で反響数が一時低調となり、引渡しに間に合わず販売件数が減少した。販管費は、人材投資やマーケティングオートメーションなどデジタル化への投資により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":62054,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":5850,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3}
- 経常利益: {"value":5729,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.1}
- 純利益: {"value":3991,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7}
- 売上総利益率: {"value":"21.5%","前年同期比":"-1.3ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"9.4%","前年同期比":"-3.1ポイント"}
- 販管費: {"value":7484,"unit":"百万円","売上高販管費率":"12.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":30441,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2989,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2931,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1870,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":1696,"unit":"件"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":132464,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":7529,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":28864,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13216,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12954,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":8866,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":15466,"unit":"百万円"},"調整後経常利益":{"value":15204,"unit":"百万円"},"調整後純利益":{"value":10416,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"46.8%","販売件数":"46.3%","売上総利益":"46.2%","営業利益":"44.3%","調整後営業利益":"44.6%","経常利益":"44.2%","調整後経常利益":"44.5%","純利益":"45.0%","調整後純利益":"44.6%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画対比で遅延。上期業績は計画対比で弱含み。ただし下期業績は事業計画を上回る見込みで、通期計画は据え置き。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"値上げ物件の値上げ総額":"約16億円","売上総利益率の1Q比改善":"+0.7ポイント","消費税等差額（販管費・2Q）":500,"消費税等差額（販管費・上期累計）":1043}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"販売件数":{"value":3485,"unit":"件","前年同期比":1.4},"仕入件数":{"value":3530,"unit":"件","前年同期比":-4.1},"1件当たり粗利":"改善し始めているとの説明はあるが、金額はnot_disclosed"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"営業人員":{"value":765,"unit":"人","前年同期比":5},"採用計画":"2024年4月入社の新卒社員はカチタス100名、リプライス20名程度を予定"}
- 業績見通しの前提: {"住宅設備仕入価格":"2023年4月から上昇し、下半期以降に原価上昇の影響を見込む","金利":"買主の住宅ローンは変動金利中心。長期金利上昇の大きな影響はないと見込む","販売件数":{"上半期計画":3752,"下半期計画":3777,"通期計画":7529,"単位":"件"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第3次中期経営計画（2022年度～2024年度）","売上高":{"value":134000,"unit":"百万円","目標年度":"FY2024"},"営業利益":{"value":17500,"unit":"百万円","目標年度":"FY2024"},"ROA":{"value":"20%","目標年度":"FY2024"},"配当性向":{"value":"40%","目標年度":"FY2024"}}
- 財務目標: {"ROA":{"目標":"20%","実績":"調整後ROA（LTM）20.4%"},"配当性向":{"目標":"40%以上","実績":"調整後当期純利益ベース40.3%（予想）"},"自己資本比率":{"実績":"55.1%"}}
- 年間配当: {"value":54,"unit":"円／株","中間":"27.0円","期末":"27.0円"}
- 配当性向: {"value":"47.3%","調整後当期純利益ベース":"40.3%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"空き家戸数":"849万戸","潜在顧客層":"約124万世帯","想定年間需要":"12.4万件","カチタス2023年3月期販売件数の想定市場シェア":"4.2%程度"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 6月下旬から総額約16億円の値上げ、営業社員のインセンティブ制度の見直し、管理会計の見直し、低価格ニーズに合わせた物件投入、統合報告書の初発行、2024年4月入社の新卒採用計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高46.8%、販売件数46.3%、営業利益44.3%、純利益45.0%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「営業利益は計画対比で遅延」「上半期業績は計画対比で弱含み」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期2Qの売上高30,441百万円、営業利益2,989百万円、販売件数1,696件。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「9月は過去最多」「売上総利益率は…直近1年で最高値」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画は据え置き」「2024年3月期の配当は…配当予想から変更せず」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「総額約16億円の値上げ」「2Qの粗利率は当1Qの21.2%から+0.7pt改善」、調整項目表の金額。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「夏休み期間は…住宅市場は低調」「販売件数は前年比減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「連結事業計画および連結決算ハイライトを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前年同期比20.8%増。増加理由として「人材への投資とマーケティングオートメーション等のデジタル化に向けた投資」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販売件数1,696件、前年同期比△4.4%、営業利益2,989百万円、同△24.3%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「住宅設備仕入価格の上昇、販売件数の上期3,752件・通期7,529件、金利影響の説明。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期以降の影響として、カチタス営業利益1,750百万円、純利益1,220百万円、リプライス営業利益500百万円、純利益330百万円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期売上高計画66,676百万円、営業利益計画6,634百万円、販売件数計画3,777件。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「FY2024計画として売上高134,000百万円、営業利益17,500百万円、ROA20%、配当性向40%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「粗利向上施策」として4項目を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売件数、仕入件数、販売用不動産、在庫回転率、ROA、ROE、営業人員を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売件数△4.4%、仕入件数△3.7%、9月反響数前年比+20%、販売用不動産合計+11.4%、営業人員+5.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1件あたり粗利の改善に寄与し始めている」「販売件数」「仕入件数」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年9月時点の営業人員765名、前年比+5.0%、新卒社員はカチタス100名・リプライス20名程度を予定。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「空き家849万戸、潜在顧客層約124万世帯、想定市場シェア4.2%程度。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「新中計期間は、調整後当期純利益ベースで配当性向40%以上を計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「残余資金…M&A待機資金、自社株買いなどに充当」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2024 ROA20%の計画、自己資本比率55.1%、ROE13.8%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人材への投資と…デジタル化に向けた投資によるもの」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第2四半期 決算説明資料」で、決算概要・計画・グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダで「ビジネスモデルについて」P27-P47、「参考情報」P49-P61を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期業績は事業計画を上回る見込み」「仕入を徐々に増加させる予定」。」）
