# カチタス（8919） 2024年3月期（第46期） 第1四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20230807535671
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、販売件数の増加により売上高が伸びた一方、売上総利益率の低下と消費税相当額の販管費計上により、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回った。通期計画は変更せず、6月下旬に実施した約16億円の値上げ効果を下半期に見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

販売件数は増加したが、売上総利益率が21.2%に低下し、消費税訴訟を受けて消費税等差額542百万円を販管費に計上したため、営業利益が減少した。値上げの効果は契約から引渡しまでの時間差により下半期に徐々に発現すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":31613,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":2860,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9}
- 経常利益: {"value":2798,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8}
- 純利益: {"value":2120,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 売上総利益率: {"value":21.2,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.8}
- 営業利益率: {"value":9,"unit":"%","yoy_change_pt":-3.2}
- 販管費: {"value":3829,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5,"売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":31613,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2860,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2798,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2120,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":132464,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":7529,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":28864,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13216,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":15466,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12954,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8866,"unit":"百万円"},"調整後親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10416,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":23.9,"unit":"%","販売件数":23.8,"売上総利益":23.2,"営業利益":21.6,"調整後営業利益":22,"経常利益":21.6,"親会社株主に帰属する当期純利益":23.9,"調整後親会社株主に帰属する当期純利益":22.2}
- 計画に対する自己評価: 上半期は値上げの反動による一時的な反響数の減少により、計画対比では弱含みと見込む。一方、営業利益は概ね計画通り着地。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"消費税等差額（販管費）":542,"単位":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売件数、仕入件数、粗利単価について記載あり。ただし、単価の数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":698,"unit":"人（カチタス単体、2023年3月末）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"新卒中心を継続。2023年4月の新入社員102名"}
- 業績見通しの前提: 売上高・営業利益ともに10%程度の成長、2023年4月から住宅設備の仕入価格が上昇する見込み、買主の住宅ローンは変動金利中心、長期金利上昇による大きな業績影響はない見込み、短期金利上昇の影響は中立と想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第3次中期経営計画（2022年度～2024年度）","売上高":{"value":134000,"unit":"百万円","目標年度":"FY2024"},"営業利益":{"value":17500,"unit":"百万円","目標年度":"FY2024"},"ROA":{"value":20,"unit":"%","目標年度":"FY2024"},"配当性向":{"value":40,"unit":"%（調整後当期純利益ベース）","目標年度":"FY2024"}}
- 財務目標: {"ROA":{"目標":20,"unit":"%","実績":21.7,"実績単位":"%（調整後ROA LTM）"},"自己資本比率":{"実績":53.5,"unit":"%"},"ROE":{"実績":17,"unit":"%（LTM）"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":54,"unit":"円/株"},"中間":{"value":27,"unit":"円/株"},"期末":{"value":27,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":47.3,"unit":"%","調整後当期純利益ベース":40.3}
- 自己株式取得: 市場動向を見ながら自社株買いなどに充当する方針の記載はあるが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"空き家戸数":849,"unit":"万戸","潜在需要":12.4,"潜在需要単位":"万件/年","カチタス単体販売件数の想定市場シェア":4.2,"シェア単位":"%程度"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 6月下旬から総額約16億円の値上げを実施、利益に連動する営業担当のインセンティブを拡大、1件当たり利益の増加に向けた管理会計の見直し、部分リフォームによる原価抑制を継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.9%、販売件数23.8%、売上総利益23.2%、営業利益21.6%、経常利益21.6%、親会社株主に帰属する当期純利益23.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「上半期は値上げの反動による一時的な反響数の減少により、計画対比では弱含みと見込む」「営業利益は概ね計画通り着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 第1四半期 決算のポイント（2023年4月-6月）」および1Q実績欄。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「販売件数は過去最多の前4Qに次ぐ件数」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画に向けた見通しには変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「調整項目表に「消費税等差額（販管費） 542百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「消費税訴訟敗訴を受けて、消費税等差額を販管費に計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は「2024年3月期 連結事業計画」および連結業績の科目別表示。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費3,829百万円、前年同期比+26.5%、消費税等差額（販管費）542百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△17.9%、売上総利益率△1.8pt、仕入件数△4.6%、消費税等差額542百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2023年4月から住宅設備の仕入価格が上昇」「買主が選ぶ住宅ローンは変動金利中心」「長期金利上昇による大きな業績影響はない」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期以降の影響として、カチタスは営業利益1,750百万円、当期純利益1,220百万円、リプライスは営業利益500百万円、当期純利益330百万円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「値上げの効果は下半期に向けて徐々に発現する」「通期計画に向けた見通しには変更なし」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高FY2021実績101,269百万円、FY2024計画134,000百万円、営業利益FY2021実績13,127百万円、FY2024計画17,500百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「6月下旬から総額約16億円の値上げ施策を実施済み」「利益に連動する営業担当のインセンティブを拡大」「管理会計の見直しを実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライトに販売件数、仕入件数、販売用不動産合計、在庫回転率、ROA、ROE、自己資本比率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売件数+7.6%、販売用不動産合計+13.2%、仕入件数△4.6%、調整後ROA△1.4pt、ROE△5.6pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「粗利単価は前4Q以上」「1件当たり利益の増加のために管理会計の見直し」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業員数（期中平均）576.0人」「23年4月の新入社員は102名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「空き家849万戸、潜在需要約12.4万件/年、カチタス単体の販売件数は想定市場の4.2%程度。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「新中計期間は、調整後当期純利益ベースで配当性向40%以上を計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「市場動向をウォッチしながら在庫投資、M&A待機資金、自社株買いなどに充当」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2024のROA計画20%、自己資本比率53.5%、ROE17.0%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期 決算説明資料」で、決算概要・計画・グラフ・箇条書きで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「アジェンダに「決算概要」「計画」に加え、「ビジネスモデルについて」「参考情報」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下半期以降の粗利改善を見込む」「大きな業績影響はないと見込む」「中立と想定」。」）
