# カチタス（8919） 2024年３月期 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20230526584151
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-26
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高は据え置く一方、販売費及び一般管理費の計上により営業利益・経常利益・純利益の予想を引き下げた。通期営業利益は15,466百万円から13,216百万円へ2,250百万円減額された。

## 会社が挙げた理由

東京地方裁判所が消費税等の更正処分等の取消請求を棄却した判決を踏まえ、従来の会計処理と国税当局が主張する計算方法との乖離額を、2024年3月期より販売費及び一般管理費として計上することとしたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期":65788,"通期":132464},"revised_forecast":{"第２四半期":65788,"通期":132464},"change":{"第２四半期":0,"通期":0},"change_rate":{"第２四半期":0,"通期":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期":7706,"通期":15466},"revised_forecast":{"第２四半期":6581,"通期":13216},"change":{"第２四半期":-1125,"通期":-2250},"change_rate":{"第２四半期":-14.6,"通期":-14.5},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期":7602,"通期":15204},"revised_forecast":{"第２四半期":6477,"通期":12954},"change":{"第２四半期":-1125,"通期":-2250},"change_rate":{"第２四半期":-14.8,"通期":-14.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期":5215,"通期":10416},"revised_forecast":{"第２四半期":4441,"通期":8866},"change":{"第２四半期":-774,"通期":-1550},"change_rate":{"第２四半期":-14.8,"通期":-14.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期":67.1,"通期":134},"revised_forecast":{"第２四半期":57.14,"通期":114.06},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期（2023年４月１日～2023年９月30日）・通期（2023年４月１日～2024年３月31日）
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"第２四半期":{"売上高":59160,"営業利益":7436,"経常利益":7355,"親会社株主に帰属する当期純利益":4971,"１株当たり当期純利益":64.32,"単位":"百万円、EPSは円 銭"},"通期":{"売上高":121341,"営業利益":14060,"経常利益":13833,"親会社株主に帰属する当期純利益":6091,"１株当たり当期純利益":78.66,"単位":"百万円、EPSは円 銭"}}
- 修正の理由: 東京地方裁判所の判決結果を踏まえ、従来の会計処理と国税当局が主張する計算方法との乖離額を算定し、販売費及び一般管理費として計上することとしたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はありません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期 連結業績予想数値の修正」「2024年３月期通期 連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期」「2024年３月期通期」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期の売上高は「増減額(B-A) 0」、通期の売上高も「増減額(B-A) 0」で、利益各項目にはマイナスの増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の営業利益は「増減率(%) △14.5」、経常利益は「△14.8」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△14.9」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は第2四半期・通期とも「0.0」である一方、利益の増減率はマイナス。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△14.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期・通期とも売上高の「増減率(%)」は「0.0」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「第2四半期の売上高は前回「65,788」、今回「65,788」、通期は前回「132,464」、今回「132,464」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「販売費及び一般管理費として計上することとした」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「従来の会計処理と国税当局が主張する計算方法との乖離する金額を算定し、販売費及び一般管理費として計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由説明は「国税当局が主張する計算方法」および「東京地方裁判所における判決」に関するもの。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「判決の結果を踏まえ…乖離する金額を算定し、販売費及び一般管理費として計上することとしたため、修正するもの」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には影響額の記載がなく、表には業績予想全体の「増減額(B-A)」のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「今般の東京地方裁判所における判決の結果を踏まえ」「販売費及び一般管理費として計上することとした」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年３月期より」と記載されている一方、理由欄に乖離額の具体的な金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2024年３月期より…計上することといたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売費及び一般管理費として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は会計処理と国税当局の計算方法との乖離に関するもので、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資や上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「今後の対応」は訴訟判決の精査と対応検討に関するもので、事業構造の変更には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月26日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期 連結業績予想数値の修正」および今回修正予想(B)の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「計上することとしたため、修正するものであります」とする一方、「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
