# カチタス（8919） 2023年3月期（第45期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20230509560822
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高と営業利益が通期計画を上回り、販売件数も増えた。一方、税務処分に伴う903百万円の損失や粗利率の低下があり、2024年3月期は増収増益計画と配当増額を示した。

## 会社が挙げた理由

販売活動への注力、好調な反響、十分な在庫量、引渡しの進展により売上高と販売件数が伸びた。売上総利益率は販売単価の上昇が粗利単価の上昇を上回ったことや、在庫投資を行っていること、完成在庫が売れやすい季節性などにより低下した。当期純利益はリプライスへの更正処分等により影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期（第45期）
- 売上高: {"value":121341,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 営業利益: {"value":14060,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 経常利益: {"value":13833,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 純利益: {"value":8539,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- 売上総利益率: {"value":"22.1%","前年同期比":"△2.2pt"}
- 営業利益率: {"value":"11.6%","前年同期比":"△1.4pt"}
- 販管費: {"value":12795,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":32631,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1},"販売件数":{"value":1847,"unit":"件","yoy_pct":25.3},"売上総利益率":{"value":"21.3%","前年同期比":"△2.1pt"},"販管費":{"value":3689,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":3256,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2},"営業利益率":{"value":"10.0%","前年同期比":"+0.2pt"}}
- 通期業績予想: {"2024年3月期":{"売上高":{"value":132464,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":28864,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15466,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15204,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10416,"unit":"百万円"},"調整後親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10416,"unit":"百万円"},"年間販売件数":{"value":7529,"unit":"件"}}}
- 通期予想に対する進捗率: 売上高107.0%、販売件数101.2%、売上総利益102.5%、販管費105.0%、営業利益100.3%、経常利益99.7%、当期純利益91.3%、調整後当期純利益100.9%（2023年3月期実績の予算比）
- 計画に対する自己評価: 主要KPIの売上高及び営業利益は通期計画を超過達成
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 販売件数+13.2%、仕入件数+6.7%、販売活動への注力、好調な反響、十分な在庫量、決算特別賞与305百万円、税務処分による当期純利益への903百万円の損失インパクト
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"営業員数（カチタス、期中平均）":{"value":576,"unit":"人"},"営業員数（リプライス、期中平均）":{"value":104,"unit":"人"},"2023年4月1日時点のカチタス営業員数の前年同期比":"+5.4%","2023年4月新卒入社":{"value":102,"unit":"人"},"2023年4月リプライス新卒入社":{"value":16,"unit":"人"}}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"2024年3月期の敗訴時の当期純利益への影響額":{"value":1550,"unit":"百万円"},"内容":"国税当局との裁判で敗訴した場合の租税公課等"}
- 中期経営計画の目標: {"第3次中期経営計画":"2022年度～2024年度","売上高":{"目標値":134000,"unit":"百万円","目標年度":"FY2024"},"営業利益":{"目標値":17500,"unit":"百万円","目標年度":"FY2024"},"売上高・営業利益CAGR":"10%","ROA":{"目標値":"20%","目標年度":"FY2024"},"配当性向（調整後当期純利益ベース）":{"目標値":"40%以上","目標年度":"第3次中期経営計画期間"},"実績との対比":"FY2021実績として売上高101,269百万円、営業利益13,127百万円、ROA22%、配当性向37.8%（調整後30.1%）を記載"}
- 財務目標: {"ROA":{"目標値":"20%","実績値":"21.6%（2023年3月期）"},"自己資本比率":{"実績値":"56.4%","目標値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2023年3月期":{"年間配当":"25.0円","中間配当":"24.0円","期末配当":"25.0円（当初予定24.5円）"},"2024年3月期予想":{"年間配当":"54.0円","中間配当":"27.0円","期末配当":"27.0円"}}
- 配当性向: {"2023年3月期":"44.4%","2023年3月期調整後":"40.2%","2024年3月期予想":"40.3%","方針":"新中計期間は調整後当期純利益ベースで40%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年4月から従来の2営業部体制を10営業部・室体制へ移行、BPRによる業務フロー・業務体制の最適化とシステム導入の検討、住宅設備の仕入価格上昇に対応する粗利単価向上施策、新卒中心の採用と人事制度改善によるリテンション強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高107.0%、販売件数101.2%、売上総利益102.5%、営業利益100.3%、経常利益99.7%、当期純利益91.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「主要KPIの売上高及び営業利益は通期計画を超過達成」／経常利益99.7%、当期純利益91.3%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 第4四半期（2023年1月-3月）」として売上高32,631百万円、営業利益3,256百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2023年3月期は…生産性は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期の期末配当は、当初予定の…24.5円から25.0円へ増配（2023年4月27日適時開示）」／「業績予想の修正に関するお知らせ（2023年4月27日）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「好調な反響と、十分な在庫量を背景に売上高が伸長」「4Qは…販売活動に注力」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「好調な反響と、十分な在庫量を背景に売上高が伸長」「販売件数が大幅に増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「決算概要の損益数値は連結の売上高・営業利益等として記載され、カチタス・リプライスは販売価格や件数等の説明にとどまる。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費12,795百万円、4Q販管費3,689百万円、「決算特別賞与305百万円の支給を決定」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率は前年同期比△2.2pt、ROAは△0.6pt、リプライスの更正処分等による当期純利益への903百万円の損失インパクト。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅設備の仕入価格が上昇」「新築住宅の在庫増加傾向は上半期で調整」「長期金利上昇による大きな業績影響はないと見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「敗訴した場合、「租税公課…2,250百万円」「当期純利益に与える影響額：1,550百万円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年3月期計画として上半期売上高65,788百万円、下半期66,676百万円、年間132,464百万円などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY2021実績とFY2024計画として、売上高101,269百万円対134,000百万円、営業利益13,127百万円対17,500百万円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年4月より従来の2営業部体制から10営業部・室体制に移行」「BPRプロジェクトを推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売件数6,927件、仕入件数7,311件、在庫金額54,143百万円、在庫回転率1.91回転、ROA21.6%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売件数+13.2%、仕入件数+6.7%、在庫金額+20.7%／在庫回転率△0.05、ROA△0.6pt、調整後ROE△1.6pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「粗利単価は計画以上」「販売件数6,927件」／カチタス販売価格1,559万円、リプライス販売価格2,294万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「カチタス営業員数576.0人、リプライス104.0人、2023年4月新入社員102名、営業員は前年比+5.4%。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「業界No.1の販売件数」、グループ合計5,343戸、カチタス単体の想定市場シェア4.2%程度。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「新中計期間は、調整後当期純利益ベースで配当性向40%以上を計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「市場動向をウォッチしながら在庫投資、M&A待機資金、自社株買いなどに充当」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2024計画ROA20%、第3次中期経営計画期間の配当性向40%以上。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期（第45期）決算説明資料」で、決算概要と2024年3月期計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「アジェンダは「2023年3月期 決算概要」「2024年3月期計画」「ビジネスモデルについて」「参考情報」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期計画を超過達成」／「影響が発生すると見込む」「業績予想に影響を与える可能性あり」。」）
