# カチタス（8919） 当社子会社に対する名古屋中税務署からの更正通知書受領及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20230427554369
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-27
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績予想を修正し、売上高と営業利益は上方修正した一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。子会社リプライスへの更正処分に伴う特別損失等を反映している。

## 会社が挙げた理由

ファミリー層を中心とした問い合わせ増加と販売価格の上昇により、売上高は計画を上回る見込みとなった。営業社員の生産性向上で営業利益も上振れる一方、アレンジメントフィー48百万円の営業外費用と、リプライスの更正処分に伴う特別損失の計上により、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は下振れる見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":113376,"revised_forecast":121341,"change":7965,"change_rate":7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14018,"revised_forecast":14060,"change":41,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13875,"revised_forecast":13833,"change":-41,"change_rate":-0.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9355,"revised_forecast":8539,"change":-815,"change_rate":-8.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":121.08,"revised_forecast":110.26,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高101,269百万円、営業利益13,127百万円、経常利益12,697百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,845百万円、１株当たり当期純利益88.71円 銭（2022年３月期）
- 修正の理由: ファミリー層を中心とした問い合わせ増加により販売件数が当初計画を上回り、資材価格高騰等を販売価格に転嫁したことで販売単価も上昇した。営業社員1人当たりの売買生産性向上により営業利益は上振れる一方、アレンジメントフィー48百万円の営業外費用と、子会社リプライスの更正処分等に伴う特別損失により、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は下振れる見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 税務調査対象期間5か年分の消費税等差額1,332百万円を特別損失として計上し、法人税等還付税額（法人税等の減額）429百万円を計上。
- 配当予想の修正: 2023年３月期の期末配当を増配修正。詳細は別途公表。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期連結業績予想数値の修正」「販売件数は6,927件と当初計画の6,845件を上回る見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期連結業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に前回予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高7.0％、営業利益0.3％、経常利益△0.3％、親会社株主に帰属する当期純利益△8.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率(%) 7.0 0.3 △0.3 △8.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△8.7」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「7.0」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「8,539」百万円、前期実績「6,845」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回発表予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「1,332百万円の特別損失及び法人税等還付税額（法人税等の減額）として429百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「リプライスにおいて、2018年３月期から2022年３月期の更正処分等に伴う特別損失を計上したため、親会社に帰属する当期純利益は予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「賃貸住宅にお住いのファミリー層」「都市郊外を中心に」「連結子会社であるリプライス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「問い合わせ数が増加」「販売単価が上昇」「売買生産性の向上」「決算特別賞与305百万円」「アレンジメントフィーとして48百万円」「特別損失を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「1,332百万円」「429百万円」「決算特別賞与305百万円」「アレンジメントフィーとして48百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ニーズは底堅く」「資材価格の高騰等」「販売価格にも転嫁した販売価格を設定」「売買生産性の向上」「決算特別賞与305百万円の支給を決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「販売件数は6,927件と当初計画の6,845件」「売上総利益率は22.1％」「2023年３月31日付」「48百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「低価格で高品質の住宅に住みたいというニーズは底堅く」「税務調査対象期間の５か年分となる消費税等差額として1,332百万円の特別損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業社員１人当たりの売買生産性の向上」「アレンジメントフィーとして48百万円を営業外費用として計上」「更正処分等に伴う特別損失を計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「営業利益は決算特別賞与305百万円の支給を決定した上で計画を上回る見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年４月27日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表いたしました連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2023年３月期の期末配当につき配当予想の修正」「配当予想の修正（増配）に関するお知らせ」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見込み」「この裁判結果により、2023年３月期の連結決算数字に影響を与える可能性」」）
