# カチタス（8919） 2023年3月期（第45期） 第3四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20230203500117
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-03
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、販売件数の増加と販売単価の上昇により売上高が前年同期比16.4%増となった。一方、売上総利益率の低下により、営業利益の増加は同1.3%にとどまったが、通期計画に対する進捗は会社が好調と評価している。

## 会社が挙げた理由

販売件数の増加と販売単価の上昇により売上高が増加した。営業利益については、売上総利益率の低下が増益を抑えた。売上総利益率低下の要因として、リプライスのセールスミックスが高かったことなどが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":88709,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}
- 営業利益: {"value":10804,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 経常利益: {"value":10681,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 純利益: {"value":7211,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 売上総利益率: {"value":"22.4%","yoy_change_pt":-2.2}
- 営業利益率: {"value":"12.2%","yoy_change_pt":-1.8}
- 販管費: {"value":9105,"unit":"百万円","売上高販管費率":"10.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":29549,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":3367,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1},"販売件数":{"value":1643,"unit":"件","yoy_pct":3.4},"売上総利益率":{"value":"21.7%","yoy_change_pt":-2.6},"販管費":{"value":3052,"unit":"百万円","yoy_pct":13}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":113376,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14018,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13875,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":9355,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":6845,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":26201,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"78.2%","販売件数":"74.2%","売上総利益":"76.0%","営業利益":"77.1%","経常利益":"77.0%","純利益":"77.1%"}
- 計画に対する自己評価: 主要KPIである売上高及び営業利益は通期計画に対して好調に推移
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 販売件数増と単価上昇、販売環境の堅調さ、売上総利益率低下、リプライスのセールスミックス、販管費のコスト構造に変化なし、在庫積み増しなどが文章で説明されているが、当期業績の要因別金額はnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売件数5,080件（前年同期比+9.3%）。粗利単価は計画を上回り、販売単価も計画を上回ったが、単価の具体的数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"営業人員":"2022年9月30日時点で728名（前年同期比+4.9%）","採用計画":"2023年4月入社の内定者はカチタス100名、リプライス18名"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 毎年約10億円程度の潜在的な税務リスク。ただし、予算には不確定な特別損失を見込み計上していない
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第3次中期経営計画（2022年度-2024年度）","目標年度":"2024年度","売上高":{"value":134000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17500,"unit":"百万円"},"売上高・営業利益年平均成長率":{"value":10,"unit":"%"},"ROA":{"value":20,"unit":"%"},"配当性向":{"value":40,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROA":{"目標":"20%","2023年3月期第3四半期実績":"21.3%"},"配当性向":{"目標":"40%以上","2023年3月期予想":"40.1%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":48.5,"unit":"円/株"},"中間":{"value":24,"unit":"円/株"},"期末":{"value":24.5,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":40.1,"unit":"%","調整後当期純利益ベース":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: 自社株買いへの充当方針には言及があるが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鹿児島県日置市と空き家バンク制度推進に関する連携協定を締結、金融庁のインパクト投資等に関する検討会でプレゼンテーションを実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高78.2%、販売件数74.2%、売上総利益76.0%、営業利益77.1%、経常利益77.0%、親会社株主に帰属する当期純利益77.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「主要KPIである売上高及び営業利益は通期計画に対して好調に推移」「当初計画の通期の営業利益140億円については十分に達成できる進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年10月-12月」の表で、売上高29,549百万円、営業利益3,367百万円、販売件数1,643件を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2022年3月期は在庫不足により販売棟数は伸び悩むも、生産性は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「来年度以降も10%程度の増収増益をする計画に変更なし」「第3次中期経営計画に向けた10%程度の増収増益の計画に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売件数増と単価上昇により売上高は10%超成長」「営業利益は粗利率低下により前3Qを下回る」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売件数増と単価上昇により売上高は10%超成長」「各月の反響数はYoY10%以上で推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は「2023年3月期 連結事業計画に対する進捗率」として連結数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費9,105百万円、前年同期比+12.1%。一方、当3Qについては「販管費のコスト構造に変化なし」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当3Q営業利益3,367百万円、前年同期比△11.1%、営業利益率11.4%、同△2.8pt。「営業利益は粗利率低下により前3Qを下回る」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内の住宅ローン利用者のうち7割以上が変動金利」「来年度以降も10%程度の増収増益」「毎年約10億円程度の潜在的な税務リスク」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「最終結論が出るまでには3年以上を要する可能性があり、その間は、毎年約10億円程度の潜在的な税務リスクあり」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益の進捗率77.1%。「支給後の金額で営業利益計画の達成に向けて4Qは運営」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第2次中計について「2021年度 1,100億円程度」に対し実績1,012億円、「2021年度130億円程度」に対し実績131億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「鹿児島県日置市と『空き家バンク制度推進に関わる連携協定』を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライトおよび「重要指標」に販売件数、仕入件数、在庫金額、在庫回転期間、ROA、ROE、完成在庫割合を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売件数+9.3%、仕入件数+11.0%、在庫金額+34.6%。ROA△1.3pt、ROE△9.0pt、在庫回転期間△0.20。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売件数増と単価上昇により売上高は10%超成長」「粗利単価は計画を上回る」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2022/9/30時点728（+4.9%）」「2023年4月入社の内定者はカチタスで100名、リプライスで18名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「潜在需要を含めた市場規模は約12.4万件/年」「カチタス単体の年間販売件数…市場規模の3.7%程度」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「新中計期間は、調整後当期純利益ベースで配当性向40%以上を計画」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「市場動向をウォッチしながら在庫投資、M&A待機資金、自社株買いなどに充当」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「第3次中期経営計画のROA計画20%、第3四半期のROA21.3%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「在庫投資を最優先」「システム導入の検討」と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期（第45期）第3四半期 決算説明資料」で、アジェンダに決算概要と事業計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダで「ビジネスモデルについて」P25-P45、「参考情報」P47-P59を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「市場全体の在庫不足は徐々に解消する見立て」「魅力度が上がる可能性」「影響はニュートラルと想定」「達成する計画に変更なし」」）
