# カチタス（8919） 2023年3月期（第45期） 第2四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20221104556477
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-04
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、販売件数の増加と販売単価の上昇により増収増益となり、上半期計画を上回った。一方、売上総利益率と営業利益率は前年同期より低下したが、通期計画は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

販売件数の増加と販売単価の上昇により売上高が増加した。売上総利益率の低下は販売単価の上昇による影響であり、営業利益は販売件数の増加で粗利率の低下を補った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":59160,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":7436,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 経常利益: {"value":7355,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 純利益: {"value":4971,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 売上総利益率: {"率":"22.8%","前年同期比":"△2.0pt"}
- 営業利益率: {"率":"12.6%","前年同期比":"△1.3pt"}
- 販管費: {"value":6053,"unit":"百万円","売上高販管費率":"10.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":30809,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":1774,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":6975,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":3025,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3950,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3909,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2643,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":113376,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":6845,"unit":"件"},"売上総利益":{"value":26201,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14018,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13875,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":9355,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"52.2%","販売件数":"50.2%","売上総利益":"51.5%","営業利益":"53.0%","経常利益":"53.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"53.1%"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りに進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"販売件数":{"value":3437,"unit":"件","yoy_pct":12.4},"販売単価":{"カチタス":"1,546万円","リプライス":"2,235万円"},"1件当たり売上総利益":"計画を上回る（カチタス）、計画通り（リプライス）"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"営業人員":"728名（2022年9月30日時点）","期中の増減":"前年同期比+4.9%、+34名"}
- 業績見通しの前提: 2023年3月期の販売件数計画6,845件、2023年3月期の売上総利益率計画23.1%、住宅設備仕入価格は微上昇、新築住宅の木材価格・住宅設備価格上昇は計画に織り込まず
- 見通しに織り込んだリスク額: 毎年約10億円程度の潜在的な税務リスク
- 中期経営計画の目標: {"第3次中期経営計画":"2022年度～2024年度","2024年度売上高":"134,000百万円","2024年度営業利益":"17,500百万円","売上高・営業利益の年平均成長率":"10%","2024年度ROA":"20%","配当性向":"40%以上"}
- 財務目標: {"ROA":{"目標":"20%（2024年度）","実績":"22.5%（LTM）"},"配当性向":{"目標":"40%以上","実績":"40.1%"}}
- 年間配当: {"年間":"48.5円","中間":"24.0円","期末":"24.5円"}
- 配当性向: 40.1%（調整後当期純利益ベース）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"潜在需要":"約12.4万件/年","カチタス単体販売件数の市場シェア":"3.7%程度","中古住宅買取再販の販売件数":"業界No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年8月にカチタス単体で販売価格を値上げ、仕入単価の抑制・リフォーム企画の工夫による原価コントロール、BPRによる業務効率化とシステム導入の検討、営業の一部業務をリプライス本部へ移管、TCFDに基づくScope3排出量の算出・公表準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 進捗率52.2%、販売件数 50.2%、営業利益 53.0%、親会社株主に帰属する当期純利益 53.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当上半期は、期初計画比で売上総利益率は下振れたものの、販売件数が期初計画水準で販売できたため、計画通りに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2022 2Qとして売上高30,809百万円、販売件数1,774件、営業利益3,950百万円を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2022年3月期は在庫不足により販売棟数は伸び悩むも、生産性は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年間の着地は当初計画から不変」「期初計画通りに着地」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売件数の増加と販売単価上昇により売上高は対前比で20%超の増加」「売上総利益率の低下を販売件数でカバー」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売件数の増加と販売単価上昇」「住宅設備が小幅の値上げ」「仕入単価の抑制・リフォーム企画の工夫等による原価コントロールに注力」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「連結の売上高・営業利益等を掲載し、カチタスとリプライスについては販売単価や粗利単価の説明を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費6,053百万円、前年同期比+634百万円・+11.7%；第2四半期単独は3,025百万円、+13.3%」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率22.8%、前年同期比△2.0pt；営業利益率12.6%、△1.3pt；販売単価はカチタス1,546万円、リプライス2,235万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「年間販売件数計画6,845件、売上総利益率計画23.1%、住宅設備仕入価格は微上昇」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「最終結論が出るまでには3年以上を要する可能性があり、その間は、毎年約10億円程度の潜在的な税務リスクあり」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「前3Qのハードルは高く、当初計画から前3Qをやや下回る計画」「販売件数は堅調な推移を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「FY2024計画として売上高134,000百万円、営業利益17,500百万円、ROA20%、配当性向40%を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「仕入単価の抑制・リフォーム企画の工夫」「BPRを通じた業務全体の最適化やシステム導入の検討」「Scope3の算出を進め、順次公表する予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売件数3,437件、仕入件数3,681件、在庫49,851百万円、ROA22.5%、ROE21.4%、自己資本比率56.8%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売件数+12.4%、仕入件数+10.8%、ROA+0.2pt、自己資本比率+2.6pt、ROE△7.9pt、在庫金額+32.9%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「販売件数3,437件；販売単価はカチタス1,546万円、リプライス2,235万円；「1件当たりの売上総利益の単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2022年9月30日時点の営業人員728名、前年同期比+4.9%；2023年4月入社内定者はカチタス100名、リプライス18名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「潜在需要約12.4万件/年、カチタス単体の市場シェア3.7%程度、「業界No.1の販売件数」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「新中計期間は、調整後当期純利益ベースで配当性向40%以上を計画」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「市場動向をウォッチしながら在庫投資、M&A待機資金、自社株買いなどに充当」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「第3次中期経営計画の2024年度ROA目標20%；自己資本比率56.8%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「在庫投資を最優先」「システム投資の効果」と記載されているが、投資額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期（第45期）第2四半期 決算説明資料」、アジェンダに決算概要・計画・ビジネスモデルを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダでビジネスモデルについてP26-P46、参考情報P48-P60を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間の着地は当初計画から不変」とする一方、「販売件数は堅調な推移を見込む」「3年以上を要する可能性あり」と記載」）
