# カチタス（8919） 2022年3月期（第44期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8919/disclosure/20220513547230
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/8919

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高と販売件数が計画を下回った一方、粗利率の改善などで営業利益は計画を上回った。税務調査に関連する特別損失等により、親会社株主に帰属する当期純利益は前年・計画を下回り、2023年3月期は増収増益計画と第3次中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高・販売件数の計画未達は、前年の仕入遅延による完成在庫不足と、販売件数を追わずリフォーム工程管理を重視したことが主因。営業利益の計画超過は、1件当たり粗利額の増加、生産性向上、値引き・値下げ抑制などによる。純利益の減少は、税務調査に関連する消費税等差額2,385百万円と法人税等還付税額646百万円の影響による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期（第44期）
- 売上高: {"value":101269,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":13127,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 経常利益: {"value":12697,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}
- 純利益: {"value":6845,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- 売上総利益率: {"率":"24.3%","前年同期比の増減ポイント":"+1.6pt"}
- 営業利益率: {"率":"13.0%","前年同期比の増減ポイント":"+1.4pt"}
- 販管費: {"value":11519,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"250億円","営業利益":"24億円","販売件数":"1,474件","仕入件数":"1,706件"}
- 通期業績予想: {"2023年3月期":{"売上高":{"value":113376,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14018,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13875,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":9355,"unit":"百万円"},"販売件数":{"value":6845,"unit":"件"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"97.7%","販売件数":"93.3%","販管費":"101.2%","営業利益":"104.9%","経常利益":"103.3%","親会社株主に帰属する当期純利益":"83.4%","調整後親会社株主に帰属する当期純利益":"104.6%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画未達、営業利益は計画を超過達成
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"117店（2022年3月末、カチタス単体）","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"営業員数（期中平均）541.0人（カチタス単体）、108.5人（リプライス）","期中の増減・採用計画":"2022年4月新卒107名（カチタス、間接部門1名）、15名（リプライス、間接部門1名）"}
- 業績見通しの前提: 2023年3月期の販売件数は6,845件計画、売上総利益率は23.1%計画、住宅設備の仕入価格は微上昇し、販売価格への転嫁は可能との見通し、市場全体の在庫不足は徐々に解消する見立て
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第3次中期経営計画（2022年度-2024年度）":{"売上高":{"value":134000,"unit":"百万円","目標年度":"FY2024"},"営業利益":{"value":17500,"unit":"百万円","目標年度":"FY2024"},"売上高・営業利益CAGR":"10%","ROA":"20%","配当性向":"40%以上"}}
- 財務目標: {"ROA":{"実績":"22.2%","目標":"20%"},"自己資本比率":{"実績":"52.0%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2022年3月期":{"年間":"17.5円","中間":"16.0円","期末":"17.5円"},"2023年3月期予想":{"年間":"48.5円","中間":"24.0円","期末":"24.5円"}}
- 配当性向: {"2022年3月期":"37.8%","2023年3月期予想":"40.1%","調整後当期純利益ベース":"2022年3月期30.1%、第3次中計期間40%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 潜在需要約13.8万件/年、カチタス単体の2022年3月期販売件数4,627件、想定市場規模の3%程度、中古住宅買取再販のグループ販売件数5,428件、業界2位以下に10倍超の差
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年4月のサステナビリティ委員会設置、第3次中期経営計画でBPR・システム導入を検討、新卒採用・人材育成と従業員リテンション強化、工務店・大工の取り扱い能力拡充、既存事業の成長加速に向けたM&A検討強化、シンジケートローンのリファイナンスによる無担保化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…進捗率 97.7%」「営業利益…104.9%」「経常利益…103.3%」「親会社株主に帰属する当期純利益…83.4%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高の計画は未達成」「営業利益は計画を超過達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当4Q (2022/3) 売上高250億円、営業利益24億円、販売件数1,474、仕入件数1,706」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2022年3月期は…生産性は過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「消費税等差額△2,385百万円」「法人税等還付税額+646百万円」「決算特別賞与269百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「オプション販売等の施策、値引き値下げの抑制及び原価低減により1件あたりの粗利額が増加」「人件費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「セグメント別の売上・利益」の表はなく、連結の売上高・営業利益等を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費11,519百万円」「利益に連動した報酬及び営業人員増員により人件費が増加」「269百万円の決算特別賞与」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「年間販売件数の減少はリプライスの在庫不足が主な要因」「消費税等差額△2,385百万円…純利益への影響△1,739百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「販売件数6,845件」「売上総利益率23.1%」「住宅設備の仕入価格は微上昇」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「更正決定処分の金額が合理的に見積もられていることから将来発生する損失として2022年3月期に計上」「特別損失2,385百万円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「来期以降の安定成長に向けた在庫投資は継続」「第3次中期経営計画達成に向けて着実に進める」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021年度売上高計画1,100億円程度、実績1,012億円」「営業利益計画130億円程度、実績131億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年4月にサステナビリティ委員会を設置」「BPR…システム導入の検討」「M&Aの検討強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売件数6,120件」「在庫回転率1.96回」「営業員数541.0人」「2022年3月末時点117店」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「在庫金額YoY+34.2%」「ROA22.2%、調整後ROE28.3%」「販売件数△0.6%」「在庫回転率△0.09」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「仕入9.6件/人」「販売8.6件/人」「平均単価1,501万円」「平均単価2,093万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業員数（期中平均）541.0人」「22年4月の新入社員は107名」「2022年4月の新卒社員は15名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「潜在需要…年間で13.8万件」「販売件数4,627件…市場規模の3%程度」「グループ合計5,428」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は40％以上に引き上げ」「年間の配当金合計は前年度以上とすることを方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「残余資金…M&A待機資金、自社株買いなどに充当」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA20%」「自己資本比率52.0%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年3月期（第44期）決算説明資料」、アジェンダに「決算概要」「中期経営計画及び計画」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダ「ビジネスモデルについて P21-P41」「参考情報 P43-P55」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「拡大を目指す」「徐々に解消する見立て」「上がる可能性はあるものの」」）
