# 棚卸資産の正味売却価額見積りと評価損リスク｜ランド（8918）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「市況及び政策の変化等、前提とした環境等の変化により、正味売却価額が帳簿価額を下回った場合には評価損や売却による損失が計上されることになり、将来の当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 販売用不動産294,628千円、仕掛販売用不動産838,541千円、共同事業出資金3,527,000千円を正味売却価額で測定している。販売価格、工事価格、需給バランス、材料費・労務費、再生可能エネルギー案件の発電見込み量等を主要な仮定とし、当年度には棚卸資産評価損338,237千円を計上しているため、見積り上のリスクが実際の損失計上として表れている。 (https://komori.app/company/8918/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「市況及び政策の変化等、前提とした環境等の変化により、正味売却価額が帳簿価額を下回った場合には評価損や売却による損失が計上されることになり、将来の当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 棚卸資産の正味売却価額見積りに関するリスクを再確認している。当年度は販売用不動産256,589千円、仕掛販売用不動産488,090千円、共同事業出資金6,068,935千円を計上し、棚卸資産評価損7,942千円も計上しているため、見積りリスクが実際の損失として継続して表れている。 (https://komori.app/company/8918/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「棚卸資産評価損（売上原価）
7,942千円
121,099千円」 — 棚卸資産評価損は前期の7,942千円から121,099千円へ増加した。正味売却価額の見積りに関するリスクが、より大きな実際の損失計上として表れている。 (https://komori.app/company/8918/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「棚卸資産評価損（売上原価）
121,099千円
－」 — 棚卸資産評価損は前期の121,099千円から当期はゼロとなった。販売用不動産277,436千円、仕掛販売用不動産171,672千円、共同事業出資金6,123,781千円を保有し、正味売却価額の見積りリスク自体は残るが、当期の評価損計上は解消している。 (https://komori.app/company/8918/filing/2025-fy)
