# エリアリンク（8914） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8914/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-04
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/8914
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YTSS.pdf

## 要点

当中間会計期間の業績は増収増益で推移し、セグメント別ではストレージ事業と土地権利整備事業が増収増益、その他運用サービス事業は減収減益となりました。加えて、2026年7月に株式会社ストレージ王を完全子会社化することを目的とした公開買付けを決議し、その概要と目的が後発事象として記載されています。

## 事業

エリアリンクは、主としてストレージ事業を展開する企業である。ストレージ運用（トランクルーム運営を中心とする）とストレージ流動化（アセットの売却・運用を含む）を中核に、土地権利整備事業およびその他運用サービス事業を補完的に展開している。中間会計期間における全体の売上高は16,338百万円、営業利益は3,607百万円、経常利益は3,375百万円、中間純利益は2,360百万円であり、前年同期比で売上高は16.1%増、営業利益は19.4%増、経常利益は15.5%増、中間純利益は13.7%増となっている。ストレージ事業は「ストレージ運用」と「ストレージ流動化」の2サブセグメントで構成され、土地権利整備事業およびその他運用サービス事業を含む。ストレージ運用の稼働率は78.82%（前期末比2.29ポイント減）だが既存稼働率は86.62%を維持。出店室数は2025年12月期目標15,000室に対して16,754室、2026年12月期目標16,246室に対して当中間会計期間実績は11,008室、進捗率は67.8%。総室数は134,612室（前期末比9,536室増）。ストレージ運用は高収益性の自社出店を中心に、他事業者の運営・管理を受託するパートナー制度による物件増加、キャンペーン抑制と賃料見直しによる1室あたり平均契約賃料の上昇、広告活動の効率化により増収増益。ストレージ流動化はアセット屋内型ストレージ「土地付きストレージ」の販売11件、屋外型コンテナの受注、パートナー先からの運営・管理を受託するための修繕等の受注を計上。土地権利整備事業は売上高1,900百万円（前年同期比45.4%増）、営業利益450百万円（同150.1%増）、在庫額は前期末比601百万円増の3,331百万円。その他運用サービス事業は賃料収入を主とするが、アセット事業は減収減益、オフィス事業は運営物件の解約により減収減益となり、同事業の売上高は769百万円（前年同期比1.8%減）、営業利益200百万円（同11.1%減）となった。なお、現金及び現金同等物の中間期末残高は17,837,983千円、自己資本比率は46.0%である。以下に主要セグメントの財務・運営指標を整理する。

## 数字

- 設備投資: 39億円
- フリーキャッシュフロー: -1億円

## セグメント

- ストレージ事業 / 売上高 1,367億円 / 売上構成比 14.1% / 営業利益 37億円
- 土地権利整備事業 / 売上高 19億円 / 営業利益 5億円
- その他運用サービス事業 / 売上高 8億円 / 売上構成比 -1.8% / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類ではストレージ王の完全子会社化に関する公開買付けが開示され、グループのストレージ運営・管理体制（提供チャネル）が拡大する依存が新規に発生するため、distribution_channelの新規エントリを追加した。

- + ストレージ王運営基盤

### 戦略的賭け

2026年8月提出書類にて、ストレージ王の完全子会社化を目的とした公開買付けが新たな戦略的取り組みとして明示されたため新規エントリを追加した。また、エリアリンクマスター制度の活用が当該公開買付けの統合シナジーとして言及されたため、既存エントリに出現記録を追記する。

- + ストレージ王完全子会社化公開買付け

### 製品

当中間会計期間の提出書類では、ストレージ運用（ハローストレージ）、ストレージ流動化（特に土地付きストレージ販売と屋外型コンテナ受注）、土地権利整備事業、その他運用サービス事業（アセット事業・オフィス事業を含む）について言及があった。加えて、ストレージ流動化の構成要素として「屋外型コンテナの受注」が明示されたため、新規の製品・サービスとして追加した。

- + 屋外型コンテナ受注

### 資本配分

2026年8月4日提出書類（中間期）で、設備投資（有形固定資産の取得支出）、中間配当（2026年7月29日取締役会決議分）、ストレージ王の完全子会社化に向けた公開買付け（2,596百万円）および借入金の増減（長期借入金の増加と返済、短期借入金の純増減）が資本配分として新たに確認・追加された。既存の配当方針・株式分割エントリには配当実績と注記の再掲載があった。

- + ストレージ王完全子会社化公開買付け
- + 長期借入金の増加と返済

### ケイパビリティ構築

2026年の公開買付けにより株式会社ストレージ王を完全子会社化する方針が新たに能力獲得施策として登場した。併せて、エリアリンクの教育メソッド「エリアリンクマスター制度」が当該買収先の人材育成に活用される旨が追記された。

- + ストレージ王完全子会社化
- + 出店精度向上のデータ分析

### 規制ポジショニング

本提出書類（2026-08-04）では、公開買付けにより株式会社ストレージ王を非公開化し、開示・監査等の上場維持コストを削減する方針が新たに明示された。また、教育メソッド「エリアリンクマスター制度」のノウハウを対象者の人材育成等へ活用する旨が記載されており、既存の教育・育成施策エントリに追記が必要となった。

- + ストレージ王非公開化

## 会社自身の言葉

### 公開買付けの概要（目的・対象・条件・資金等）

- 「株式会社ストレージ王の完全子会社化を通じてグループ全体のスケールメリットを最大化することを目的とする公開買付け。買付け期間中における対象株式の買付予定数は1,937,500株、下限1,291,700株、上限なし。買付け資金は2,596百万円。対象者の所在地は千葉県市川市市川南1-9-23。買付期間は2026年7月9日〜2026年8月21日。決済開始日2026年8月28日。」 — 完全子会社化の公開買付けについて、期間、買付予定数（下限・上限）、買付資金、対象者の所在地、決済開始日などの要点。
- 「株式会社ストレージ王の完全子会社化を目的とした公開買付け（買付け期間・価格・買付株数等はCapitals Allocation参照）」 — 完全子会社化を目的とする公開買付けで、期間・価格・買付株数等の前提が示されていること。
- 「決議は2026年7月8日開催。買付け期間は2026年7月9日から2026年8月21日まで、買付け等に要する資金は2,596百万円。決済開始日2026年8月28日。資金調達方法は自己資金充当。」 — 取締役会決議日、買付期間、買付資金、決済開始日、資金調達方法（自己資金充当）。

### 公開買付け後のシナジー／施策内容

- 「株式会社ストレージ王を完全子会社化する公開買付け（ストック取引）を通じて、教育メソッドの共有、物件開発・現場保守の共通領域の業務プロセスの効率化、管理部門の重複業務の削減・集約、Web集客力の活用、稼働率向上の知見の共有を進め」 — 公開買付けを通じて、教育メソッド共有や業務プロセス効率化、管理部門の集約、Web集客力の活用等を進めること。
- 「自社の教育メソッド「エリアリンクマスター制度」のノウハウを対象者の人材育成と経営効率向上に活用することで、ストック収益の最大化を支援。対象者株式の非公開化を通じて開示・監査等の上場維持コストを削減し、経営資源を本業へ集中させる。」 — エリアリンクマスター制度の活用による人材育成・経営効率向上、非公開化による上場維持コスト削減・経営資源の集中。
- 「自社の教育メソッド「エリアリンクマスター制度」のノウハウを対象者の人材育成と経営効率向上に活用することで、ストック収益の最大化を支援。」 — エリアリンクマスター制度のノウハウを対象者の人材育成・経営効率向上に活用し、ストック収益の最大化を支援すること。
- 「対象者株式の非公開化を通じて開示・監査等の上場維持コストを削減し、経営資源を本業へ集中させる。」 — 非公開化により開示・監査等の上場維持コストを削減し、経営資源を本業へ集中させること。

### 事業セグメントの説明（ストレージ運用・流動化・土地権利整備・その他運用サービス）

- 「土地権利整備事業は売上高1,900百万円（前年同期比45.4%増）、営業利益450百万円（同150.1%増）、在庫額は前期末比601百万円増の3,331百万円。」 — 土地権利整備事業の売上高・営業利益の数値と、在庫額の増加（前年差）に関する記載。
- 「その他運用サービス事業は賃料収入を主とするが、アセット事業は減収減益、オフィス事業は運営物件の解約により減収減益となり、同事業の売上高は769百万円（前年同期比1.8%減）、営業利益200百万円（同11.1%減）となった。」 — その他運用サービス事業の内訳（賃料収入中心、アセット・オフィス事業の減収減益）と売上高・営業利益の数値。
- 「ストレージ流動化はアセット屋内型ストレージ「土地付きストレージ」の販売11件、屋外型コンテナの受注、パートナー先からの運営・管理を受託するための修繕等の受注を計上。」 — ストレージ流動化について、土地付きストレージ販売件数、屋外型コンテナの受注、修繕等の受注計上。
- 「ストレージ運用（ストレージ運用の「ハローストレージ」ブランドを含む）」 — ストレージ運用（ハローストレージのブランドを含む）に関する言及。
- 「その他運用サービス事業は賃料収入を主とするが、アセット事業は減収減益、オフィス事業は運営物件の解約により減収減益となり、」 — その他運用サービス事業の概要（賃料収入中心、アセット事業・オフィス事業が減収減益）。

### 資金・財務（投資支出、借入、配当等）・運営要因

- 「配当の支払額（2026年7月29日 取締役会）661,536千円、1株当たり配当額13.0円、基準日2026-06-30、効力発生日2026-09-07、配当原資は利益剰余金」 — 2026年7月29日決議の中間配当の金額・1株当たり金額・基準日・効力発生日・配当原資。
- 「有形固定資産の取得による支出: 3,941百万円（2026年中間期）」 — 有形固定資産の取得による支出（中間期の設備投資額）。
- 「屋外型コンテナの受注」 — 屋外型コンテナの受注に関する言及。
- 「長期借入金 増加額: 5,904百万円（財務活動によるキャッシュ・フロー内訳）」 — 財務活動によるキャッシュ・フロー内訳としての長期借入金の増加額。
- 「データ分析活用（人口・世帯数・所得層等を基にした出店精度向上の取り組み）」 — 出店精度向上に向けたデータ分析活用（人口・世帯数・所得層等）。
- 「オフィス事業は運営物件の解約により減収減益となり、」 — オフィス事業が運営物件の解約により減収減益であること（重複表現）。
- 「株式分割影響の注記あり（2025年11月1日付の株式分割）」 — 株式分割の影響に関する注記（2025年11月1日付）。
