# ＡＶＡＮＴＩＡ（8904） 2024年8月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8904/disclosure/20241016598670
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-16
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8904

## 何が変わったか

2024年8月期は、戸建住宅の販売価格を調整して販売件数を確保した結果、売上高は大きく伸びた一方、利益率が低下して減益となった。2025年8月期は戸建住宅の回復と不動産流通事業への投資拡大を進め、増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

戸建市場で市中在庫が過剰となり、需要低迷が想定以上に長期化したため、在庫滞留回避と受注確保を優先して販売価格を調整したことが、売上総利益低下と減益の主因。加えて、前年にグループ化した2社の販管費が約7億円純増し、事業用不動産・中古流通物件の販売増に伴う仲介手数料も増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年8月期
- 売上高: {"value":71021,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 営業利益: {"value":946,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.7}
- 経常利益: {"value":919,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.2}
- 純利益: {"value":589,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.3}
- 売上総利益率: {"value":"11.9%","前年同期比増減ポイント":-3.2}
- 営業利益率: {"value":"1.3%","前年同期比増減ポイント":-2}
- 販管費: {"value":7473,"unit":"百万円","売上高販管費率":"10.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2025年8月期","売上高":{"value":82000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"戸建住宅引渡件数":{"value":1500,"unit":"件"},"マンション引渡戸数":{"value":55,"unit":"戸"},"不動産流通販売件数":{"value":170,"unit":"件"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は上振れペースを確保、利益回復は計画に対して遅延
- セグメント別実績: {"売上高":{"戸建住宅":{"value":54445,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9},"マンション":{"value":2996,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"一般請負工事":{"value":5587,"unit":"百万円","yoy_pct":-3},"不動産流通":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":162.5},"その他":{"value":1592,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}},"営業利益":{"戸建住宅":{"value":235,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.4},"マンション":{"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-89.9},"一般請負工事":{"value":202,"unit":"百万円","yoy_pct":-39},"不動産流通":{"value":382,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4},"その他":{"value":176,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.9}}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益":{"前年同期比増減額":-334,"計画比増減額":-279,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"前年同期比増減額":640,"計画比増減額":-126,"unit":"百万円"},"人件費":{"前年同期比増減額":-306,"計画比増減額":-79,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"前年同期比増減額":66,"計画比増減額":29,"unit":"百万円"},"仲介手数料":{"前年同期比増減額":78,"計画比増減額":31,"unit":"百万円"},"租税公課":{"前年同期比増減額":-38,"計画比増減額":-45,"unit":"百万円"},"その他の販売管理費":{"前年同期比増減額":228,"計画比増減額":-65,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"戸建住宅平均販売単価":{"value":3705.3,"unit":"万円","前年同期比増減":-151.1},"平均土地価格":{"value":1893.1,"unit":"万円","前年同期比増減":-194.3},"平均建物価格":{"value":1812.1,"unit":"万円","前年同期比増減":39.2}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":593,"単体":192,"unit":"名","基準日":"2024年8月31日"}
- 業績見通しの前提: 数値で示された前提はnot_disclosed。市場在庫は遅くとも年内に正常化、地価・建築コストは高止まり、顧客の住宅購入予算は横ばいと想定。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画2025":{"対象期間":"2023年8月期～2025年8月期","売上高":{"当初目標":78000,"見直し":82000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"当初目標":3000,"見直し":2000,"unit":"百万円"}},"VISION2030":{"目標年度":2030,"売上高":{"value":100000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"ROE":"8.0%以上"}}
- 財務目標: {"VISION2030_ROE":"8.0%以上","自己資本比率":{"value":41.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2.2}}
- 年間配当: {"2024年8月期":{"年間":38,"unit":"円/株","中間":19,"期末":19},"2025年8月期":{"年間":38,"unit":"円/株","中間":19,"期末":19}}
- 配当性向: {"2024年8月期":92.4,"2025年8月期":45.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"一般請負工事":{"受注高":{"value":7530,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":4398,"unit":"百万円"}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新仕様AVANTIA-01（Ver.4）の販売開始と建築コスト約10%削減、規格型注文住宅Select & Customの展開、平屋建て・高性能住宅など注文住宅商品の拡充、首都圏営業本部と東京本部の2本部制への移行、横浜支店の2024年11月1日開設、プロバンクホームによる投資用収益不動産の開発・販売、デジタルマーケティングとDXの強化、不動産流通事業への積極投資、非住宅・投資用不動産の開発・請負領域への参入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はなく、2024年8月期については「計画比増減額(率)」が示されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は計画比1,021百万円増、営業利益は計画比153百万円減。「売上高は上振れペースを確保」「利益回復は計画に対して遅延」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表は「2024年8月期 実績」として年度数値を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「販売件数は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「2024年8月期計画 (2024.4.5修正)」と記載。中期経営計画2025について売上高78,000百万円から82,000百万円、経常利益3,000百万円から2,000百万円の「見直し」を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因分析」表に売上総利益、販管費、人件費、広告宣伝費、仲介手数料などの増減額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格見直しによる売上総利益の低下が減益の主要因」「グループ化した2社の販管費が純増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「戸建住宅、マンション、一般請負工事、不動産流通、その他について売上高・営業利益の実績と前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費、仲介手数料、租税公課、その他の販売管理費を項目別に記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比975百万円減。売上総利益は334百万円減、販管費は640百万円増、人件費は306百万円減などの内訳を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「2024年8月期をボトムとして…正常化に向かう見通し」「地価や建築コストの高止まり」「顧客の住宅購入予算は横ばいの想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「住宅需要低迷、地価・建築コスト高止まり、金利上昇見通しなどを記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「適正確保利益に向けた各種施策の効果は下期以降に本格化の見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025（2023.8～2025.8 業績推移）」に売上高・経常利益の実績、当初目標、見直しを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新仕様AVANTIA-01（Ver.4）」「横浜支店（2024.11.1開設）」「プロバンクホームは投資用収益不動産物件の開発・販売に着手」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「引渡件数合計」「受注高」「受注残高」「販売件数合計」「平均販売単価」「取り扱い件数」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「戸建引渡件数は前年同期比223件増、一般請負受注高は1,993百万円増。不動産流通販売件数は27件増。平均販売単価は151.1万円減、一般請負売上高は174百万円減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均販売単価」「平均土地価格」「平均建物価格」を前年同期比とともに記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 593名（連結）192名（単体） ※2024年8月31日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「戸建市場の在庫過多や需要低迷については記載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年8月期の配当性向92.4%、2025年8月期の配当性向45.4%を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「株主還元」欄は配当金と株主優待を記載している。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE：8.0％以上」「自己資本比率：41.2％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「不動産流通事業に対する積極的な投資を継続」と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年8月期 決算説明会資料」で、INDEXに決算状況・重点施策・会社概要を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「3. 会社概要」および会社概要・理念体系・事業セグメントのページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「底打ちを見込む」「正常化想定」「見通し」「本格化の見込み」「開始予定」。」）
