# ＡＶＡＮＴＩＡ（8904） 2023年8月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8904/disclosure/20231013566852
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-16
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/8904

## 何が変わったか

2023年8月期は、住宅需要の低迷で売上高と利益が前年を下回った一方、当初計画に対しては売上高未達、営業利益・経常利益超過、純利益未達となった。2024年8月期は、M&Aで加わった2社や中古流通・事業用不動産を成長源として、増収増益計画を示した。

## 会社が挙げた理由

住宅価格の上昇、急速なインフレ、住宅ローン金利の動向不安などにより住宅需要の低迷が長期化し、建売を中心とする戸建住宅の受注獲得に苦戦した。一方、宅地分譲への計画変更、法人向け販売、中古流通（リノベーション）事業や事業用不動産の販売が収益に貢献した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期
- 売上高: {"value":58161,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 営業利益: {"value":1921,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4}
- 経常利益: {"value":1962,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9}
- 純利益: {"value":1234,"unit":"百万円","yoy_pct":-34}
- 売上総利益率: {"value":"15.1%","前年同期比増減ポイント":0}
- 営業利益率: {"value":"3.3%","前年同期比増減ポイント":-0.7}
- 販管費: {"value":6832,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":70000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1550,"unit":"百万円"},"戸建住宅事業引渡件数":{"value":1555,"unit":"件"},"マンション事業引渡戸数":{"value":65,"unit":"戸"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初計画に対し減収・増益。売上高は計画未達、営業利益・経常利益は計画超過、純利益は計画未達
- セグメント別実績: {"戸建住宅":{"売上高":{"value":45425,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"営業利益":{"value":795,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.9}},"マンション":{"売上高":{"value":2875,"unit":"百万円","yoy_pct":-13},"営業利益":{"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.1}},"一般請負工事":{"売上高":{"value":5761,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":331,"unit":"百万円","yoy_pct":34.6}},"その他":{"売上高":{"value":4099,"unit":"百万円","yoy_pct":59.4},"営業利益":{"value":690,"unit":"百万円","yoy_pct":114.1}}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益":{"前年同期比":-133,"計画比":254,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"前年同期比":270,"計画比":232,"unit":"百万円"},"人件費":{"前年同期比":-83,"計画比":20,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"前年同期比":80,"計画比":48,"unit":"百万円"},"仲介手数料":{"前年同期比":52,"計画比":71,"unit":"百万円"},"租税公課":{"前年同期比":68,"計画比":35,"unit":"百万円"},"その他の販売管理費":{"前年同期比":153,"計画比":56,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"戸建住宅":{"受注件数":{"value":1143,"unit":"件"},"引渡件数":{"value":1169,"unit":"件"},"受注残件数":{"value":261,"unit":"件"},"AVANTIA単体平均販売単価":{"value":3860.4,"unit":"万円","前年同期比":-128.2},"平均土地価格":{"value":2087.5,"unit":"万円","前年同期比":-124},"平均建物価格":{"value":1772.9,"unit":"万円","前年同期比":-4.2}},"マンション":{"受注戸数":{"value":83,"unit":"戸"},"引渡戸数":{"value":63,"unit":"戸"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":618,"単位":"名","単体":264,"基準日":"2023年8月31日"}
- 業績見通しの前提: 住宅需要は引き続き低迷が続くこと、物件価格は高止まりまたは上昇傾向が当面続くことを想定。具体的な為替レート・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年8月期":{"売上高":{"value":78000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"引渡件数":{"value":1850,"unit":"件"},"ROE":"7.2%前後","自己資本比率":"46%程度"}}
- 財務目標: {"中期経営計画2025":{"ROE":"7.2%前後","自己資本比率":"46%程度"},"実績":{"ROE":"not_disclosed","自己資本比率":"39.0%"}}
- 年間配当: {"2023年8月期":{"年間":38,"unit":"円/株","中間":19,"期末":19},"2024年8月期":{"年間":38,"unit":"円/株","中間":19,"期末":19}}
- 配当性向: {"2023年8月期":44,"2024年8月期":35.1,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"一般請負工事":{"受注高":{"value":5537,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":2454,"unit":"百万円"}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ネクスト-ライフ-デザインのグループ化とシナジー創出、プロバンクホームのグループ化と首都圏深耕、中古流通（リノベーション）事業の本格化・拡大、事業用不動産の取得・販売の本格化、アバンティア不動産福岡支店の開設予定、本社移転（2023年12月予定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「計画比」および「増減額(率)」は記載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は計画比△3,838百万円、営業利益は＋21百万円、経常利益は＋62百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△65百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2023年8月期 決算」で、月次・四半期単独の損益数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024.8 当初計画に対し、売上高のトップラインは上振れを見込む」および「中期経営計画2025は順調に進捗しており、計画据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因分析」に売上総利益、販売管理費、人件費、広告宣伝費などの前年同期比・計画比増減額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「住宅需要の低迷が想定以上に長期化」「建売を中心とする戸建住宅の受注獲得に苦戦」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント概況（収益状況）」に各事業の売上高・営業利益と前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因分析に「人件費 3,114」「広告宣伝費 863」「仲介手数料 152」「租税公課 644」などの記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比△592百万円、営業利益は△403百万円。戸建住宅について「住宅需要の低迷」「受注獲得に苦戦」と説明され、受注残件数も前年同期比△26件。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅需要は引き続き低迷が続く想定」「物件価格は高止まり又は上昇傾向が当面続くことを想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「年次決算後の資料であり、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025の経過と当社業況」に2023年8月期実績、2024年8月期計画、2025年8月期目標が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ネクスト-ライフ-デザインのグループ化」「プロバンクホームのグループ化」「中古流通（リノベーション）事業の本格化」「本社移転を決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「戸建住宅の受注件数・引渡件数・受注残件数・平均販売単価、マンション受注戸数・引渡戸数、各種供給率等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「戸建住宅受注件数は前年同期比＋98件、引渡件数は△81件、受注残件数は△26件。平均販売単価は△128.2万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均販売単価」「平均土地価格」「平均建物価格」をそれぞれ掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 618名（連結）264名（単体） ※2023年8月31日現在」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2023年8月期…38円（配当性向44.0%）」「2024年8月期…38円（配当性向35.1%）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE：7.2%前後」「自己資本比率 46%程度」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年8月期 決算説明会資料」で、業績サマリーやセグメント概況を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXでは会社概要がP.23以降。一方、P.2〜22は決算・中期経営計画・事業戦略の説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「住宅需要は引き続き低迷が続く想定」「成長見込む」「見通し含め予断を許さない状況」。」）
- em.hedging_level: high（原文: 「「目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」。」）
