# 不動産市況・金利・税制・競争による収益変動リスク｜センチュリー２１・ジャパン（8898）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「１店当たりサービスフィー収入につきましては、中古住宅流通市場を中心とした不動産市況、地価動向、金利水準、住宅税制、大手不動産仲介業者との競争など外部環境の影響を受ける可能性があります。」 — 加盟店1店当たりのサービスフィー収入が、複数の外部環境要因に左右される可能性を挙げている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「当不動産流通業界においては、引き続き低金利を背景に総じて堅調に推移しましたが、首都圏において上昇が続いていた住宅価格もここにきて天井感が強まってきており、今後の市況の変化には注視が必要と思われます。」 — 業界全体は堅調としつつ、首都圏住宅価格の天井感が強まったことを示し、市況変化への警戒を強めた。 (https://komori.app/company/8898/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「当社グループが属する不動産流通業界におきましては、引き続き低位で推移する金利水準や政府による中古住宅流通活性化施策の継続を背景に住宅需要は底堅く推移しておりますが、物件販売価格の上昇と供給量の増加による需給の悪化懸念が生じており、今後の市況動向には注視が必要と思われます。」 — 住宅需要は底堅いとしつつ、物件販売価格の上昇と供給量増加による需給悪化懸念を新たに明示し、不動産市況リスクへの警戒を強めた。 (https://komori.app/company/8898/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループが属する不動産流通業界においては、地価調査において全国平均は下落幅の減少がみられたものの、大都市圏では小幅な上昇が続きました。住宅市況は、住宅ローン金利が引き続き低水準で推移したことに加え、政府による各種施策の継続が住宅需要の下支えとなり底堅く推移いたしました。」 — 低金利や政府施策を背景に住宅需要が底堅い一方、地価動向にも言及しており、不動産市況を事業環境上の継続的な変動要因として記載している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「中古市場は活性化しており、中古マンション、中古戸建の成約件数が過去最高を更新し、チャンスが広がる一方、競争が激化している情勢です。」 — 中古住宅市場の活性化を機会とする一方、競争激化を明示しており、競争面の収益変動リスクが強まったと記載している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「当不動産流通業界においては、建築費や地価の上昇による新築住宅価格の割高感から住宅取得需要が中古住宅市場に向かう傾向がみられます。中国経済の不透明感もあり、海外からの投資は減速傾向がみられますが、政府による各種中古住宅流通施策の広まりにより、中古取引がより活性化し、不動産流通市場全体の下支えとなることを期待されております。」 — 建築費・地価上昇、中国経済の不透明感、海外投資の減速を新たな事業環境要因として示した一方、中古住宅取引の活性化には期待を示している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当社グループが属する不動産流通業界におきましては、雇用・所得の改善傾向と低金利の住宅ローンや政府の住宅取得支援策などにより住宅取得に対する関心が継続する一方、販売価格の上昇を受け消費者には慎重な姿勢が見られます。」 — 住宅需要を支える要因がある一方、販売価格の上昇に伴う消費者の慎重姿勢を記載しており、不動産市況の変動要因を継続して示している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当社グループが属する不動産流通業界におきましては、政府による住宅取得支援策や住宅ローン金利の低水準は継続しており消費者の購入意欲は依然として高く推移していることから、今後も堅調に推移していくものと予想されます。」 — 住宅取得支援策や低金利を背景に購入意欲が高い一方、市況は外部環境に左右される継続的な事業環境要因として扱われている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「１店当たりサービスフィー収入につきましては、中古住宅流通市場を中心とした不動産市況、地価動向、金利水準、住宅税制、大手不動産仲介業者との競争など外部環境の影響を受ける可能性があります。」 — 1店当たりサービスフィー収入が不動産市況、地価、金利、税制、競争などの外部環境に左右されるリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「当社グループが属する不動産流通業界におきましては、特に都心部での物件価格の高止まりが続いており消費者の購入行動について慎重な傾向が見られております。」 — 都心部の物件価格の高止まりが続き、消費者の購入行動が慎重になっているとして、不動産市況・需要面の懸念を示している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 悪化 「当社グループが属する不動産流通業界におきましては、超低金利の住宅ローンにより住宅需要の下支えはあるものの、用地仕入価格の高騰と建築コスト増、投資マネーの流入による影響で物件価格が依然として高止まりしており、消費者の慎重な姿勢は継続しております。」 — 超低金利による住宅需要の下支えを示す一方、用地仕入価格・建築コストの上昇や投資マネー流入により物件価格が高止まりし、消費者の慎重姿勢が継続していると記載した。 (https://komori.app/company/8898/filing/2018-q2)
- FY2019 悪化 「低金利による購入意欲の下支えがあるものの、新築分譲市場において土地仕入の激化、人手不足による建築コストの上昇により物件価格が都市部を中心として高止まりしていることが既存住宅市場へも影響を与えており、地域や物件の価格帯によっては取引の鈍化が見られます。」 — 物件価格の高止まりに加え、地域・価格帯によって取引の鈍化が見られると記載し、市況・需要面の懸念を強めている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当社グループが属する不動産流通業界におきましては、低金利環境の継続や住宅取得支援施策等による需要の下支え効果もあり、交通利便性や住環境の優れた地域を中心に需要は堅調に推移しております。本年１０月に予定されております消費税増税については政府の優遇措置の公表もあり、増税前後の大幅な増減は少ないものと思われますが、既存マンションなど主に都市部の一部エリアでは引き続き価格の上昇傾向がみられ、消費者の慎重な姿勢は継続しております。」 — 低金利や住宅取得支援策による需要の下支えがある一方、都市部の価格上昇と消費者の慎重姿勢が続くという不動産市況の評価を再確認している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当社グループが属する不動産流通業界におきましては、住宅ローン金利が引き続き低水準で推移しているほか、政府の住宅取得支援施策などを背景に特に中古マンション需要の高まりや都道府県地価調査において全国的に地価の上昇が確認されております。一方、都心部など物件価格の高止まりが見られ、消費者の購入行動については慎重な傾向が継続しており、消費増税による影響などには一層の注意が必要となっております。」 — 低金利や住宅取得支援策による需要の下支えを示す一方、都心部の物件価格高止まり、消費者の慎重姿勢、消費増税の影響への注意を新たに明示している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「当社グループが属する不動産流通業界におきましては、都市部における建売住宅や新築マンションの販売戸数に減少傾向が見られ、住宅の着工件数においても緩やかな減少傾向にあり、当面、弱含みで推移していくと見込まれております。2019年10月に実施された消費税率の引上げについては、政府の措置もあり、極端な駆け込みなどは見られなかった一方、都市部の不動産価格の高止まりなどの要因とも相まって、増税実施後、消費者の慎重な姿勢は継続しております。」 — 都市部の建売住宅・新築マンション販売戸数と住宅着工件数の減少傾向を示し、消費税率引上げ後も都市部の価格高止まりと消費者の慎重姿勢が続くとして、市況・需要面の懸念を強めている。なお、リスクの発生規模を直接数値化した記載ではない。 (https://komori.app/company/8898/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 悪化 「都道府県地価調査において全国全用途平均で３年ぶりに下落に転じたものの、住宅ローン金利は引き続き低水準で推移しており、足元では、居住用物件の取引件数が前年水準まで回復している地域もみられます。」 — 低金利や一部地域の取引回復を示す一方、全国全用途平均の地価が3年ぶりに下落へ転じたと記載し、不動産市況の悪化要因を追加している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「不動産流通業界におきましては、足元では地域により居住用物件の取引件数について前年並みの水準まで回復する傾向がみられており、税制改正大綱においては住宅ローン減税の期限延長や面積要件の緩和、グリーン住宅ポイントの創設などが盛り込まれるなど政府の後押しもありますが、住宅着工戸数の減少や11都府県を対象に発令された緊急事態宣言により地域によっては下押し圧力が増加するものとみられます。」 — 一部地域の居住用物件取引の回復や政府支援を示す一方、住宅着工戸数の減少と11都府県への緊急事態宣言により、地域によって下押し圧力が増す可能性を記載した。 (https://komori.app/company/8898/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 悪化 「当社が属する不動産流通業界におきましては、中古マンション・戸建てともに成約件数の増加傾向が続いており、都市部の成約単価も上昇基調にありますが、足元ではウッドショック等、新規住宅供給におけるネガティブ要素もあることから、業界動向の変化については引き続き注視して参ります。」 — 中古住宅の成約件数・都市部の成約単価の上昇を示す一方、ウッドショック等の新規住宅供給上のネガティブ要素を新たに挙げ、業界動向への注視を続けている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当社が属する不動産流通業界におきましては、引き続き低水準の住宅ローン金利に下支えされ、居住用物件の購入需要は底堅いものの、在庫物件の減少により取引価格は上昇を続け、また第三次ウッドショックの収束が見えない中、先行きは不透明な状況にあります。」 — 低金利による需要の下支えを示す一方、在庫物件の減少による取引価格上昇と、第三次ウッドショックの収束が見えない状況を新たに示し、業界の先行き不透明感を強めている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社が属する不動産流通業界におきましては、低水準の住宅ローン金利状況や居住用物件に対する購入需要は引き続き底堅く推移しているものの、一部のエリアにおいては在庫物件の減少やそれに伴う取引価格の上昇もみられており、先行きは不透明な状況にあります。」 — 低金利と居住用物件の購入需要が底堅い一方、在庫物件の減少・取引価格上昇と先行きの不透明感を引き続き事業環境上の要因として記載している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「不動産流通業界は、低水準の住宅ローン金利に下支えされ購入需要は底堅いものの、特に都市部において中古住宅の新規登録数の減少に伴う在庫不足と新築住宅市場の高騰に牽引された取引価格上昇が見られました。また、海外の需給環境の影響もあり建築資材価格の高騰が続く等、先行きは不透明な状況にあります。」 — 低金利による需要の底堅さを示す一方、都市部の中古住宅在庫不足、取引価格上昇、建築資材価格高騰、先行き不透明感を新たに具体化している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当社が属する不動産流通業界におきましては、路線価における標準宅地評価基準額の対前年変動率の全国平均値が２年ぶりに上昇に転じており、居住用物件の底堅い購入需要に下支えされて取引価格の上昇がみられております。一方、一部のエリアにおいては在庫物件の減少が続いており、建築資材価格の高騰や金利上昇の懸念等もあり、今後の事業環境の先行きは不透明な状況にあります。」 — 購入需要と取引価格の上昇を示す一方、在庫物件の減少、建築資材価格の高騰、金利上昇懸念により、事業環境の先行き不透明感を強めている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当社が属する不動産流通業界におきましては、都道府県地価調査において全国の全用途平均が３年ぶりに上昇に転じ、住宅地の全国平均が31年ぶりの上昇となるなど、地価の回復傾向がみられます。一方、円安の進行、建築資材の高騰による建築コストの高止まり、消費者物価指数の上昇による購買意欲への影響等が懸念され、今後の業界動向は非常に不透明な状況にあります。」 — 地価の回復傾向を示す一方、円安、建築資材高騰によるコスト高、物価上昇による購買意欲への影響および業界の非常に不透明な先行きを新たに記載している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「当第３四半期における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染状況に依然終息の兆しが見えない中、国内旅行支援政策の再開や、海外からの入国制限緩和等、一部持ち直しに向けた動きがあった一方、ロシアによるウクライナ侵攻の影響による世界的な資源・原材料不足に加え、円安による輸入品価格の高騰に伴う急激な物価上昇が続きました。当第３四半期末には今後の金融政策の変化を予兆させる動きもあり、今後の動向はますます不透明になりつつあると言えます。
当社が属する不動産流通業界におきましては、物件不足と金融緩和に伴う市場への資金流入による価格上昇が続いておりますが、長期金利の上昇気配が消費者マインドにネガティブな影響を及ぼすことも懸念され、予断を許さない状況にあります。」 — ウクライナ情勢、資源・原材料不足、円安による物価上昇、金融政策変更の兆候に加え、不動産物件不足、価格上昇、長期金利上昇懸念を挙げ、経済・不動産市況の不透明感を強めている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「不動産流通業界におきましては、引き続き低水準の住宅ローン金利や若年層向けの税制優遇によって下支えされており、居住用物件の購入需要は底堅く推移しております。また、国土交通省による2023年地価公示においては全用途平均が２年連続で上昇しており、全国的に地価の回復傾向がみられました。しかしながら、建築資材価格の高騰、金利上昇懸念、消費者物価指数の上昇等、今後の事業環境の先行きは依然として不透明な状況にあります。」 — 需要や地価の回復を示す一方、建築資材価格、金利、物価上昇による先行き不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「当社が属する不動産流通業界におきましては、数年間に亘り上昇が続いてきた住宅の価格に一部変化の兆しがあり、特に、戸建住宅の販売価格・成約価格は前年より下回る傾向が見られます。住宅ローン金利の低水準は当面継続するものとの見方が強い一方、過熱感のあった価格にも上げ止まりが見られ、同時に購入者の動きも鈍化しつつある模様が見られます。」 — 住宅価格の上昇に変化の兆しが現れ、戸建住宅価格の前年割れ傾向や購入者の動きの鈍化を記載しており、不動産市況・需要リスクの内容が悪化方向に変化している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当社が属する不動産流通業界におきましては、全国的には新型コロナウイルスの影響で弱含んでいた地価が、総じてコロナ前の水準に戻りつつあることが先般の都道府県地価調査において、特に住宅地について明らかになっています。一方、円安による建築資材高騰と労働力不足による建築コストの上昇に牽引された住宅価格の値上がりが続き、消費者物価指数の上昇と相俟って、購買意欲への影響が懸念されます。」 — 地価回復の動きがある一方、円安、建築資材高騰、労働力不足、建築コスト・住宅価格・消費者物価の上昇により、購買意欲への影響を新たに懸念している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「当第３四半期における我が国経済は、国内企業の好調な業績に支えられた雇用・所得環境の改善、堅調な消費動向、マイナス金利政策の継続等により、一旦の回復基調にあると言えます。一方、国際状況においては、ロシア・ウクライナ間、イスラエル・ハマス間の軍事紛争等による地政学リスクの存在、中国の不動産市況悪化に起因する金融システムの不安定化リスクの存在等、世界経済の不確実性は益々増加しており、これが今後の国内経済に及ぼす影響は少なからずあるものと思われます。／当社が属する不動産流通業界におきましては、金融緩和政策とコロナ禍後のインバウンド増加が市場への資金流入を生んでおります。更には、構造的な労働力不足による建築コスト上昇と供給量減少等が、新築住宅価格の高騰に拍車を掛け、それが中古住宅価格の上昇にも及んでいます。バブル期をも凌ぐ不動産価格の高騰は、いずれマイナス金利政策の終結と共に消費者の購買力を減衰させる懸念がありますので、今後の金利動向には注視を続ける必要があります。」 — 従来の地政学・金融市場リスクに加え、イスラエル・ハマス間の軍事紛争、中国の不動産市況悪化による金融システム不安定化、労働力不足による建築コスト上昇、不動産価格高騰と金利上昇に伴う購買力低下懸念を新たに具体化している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「不動産流通業界におきましては、低水準を維持している住宅ローン金利、とりわけ変動型金利に下支えされ、居住用物件の購入需要は底堅いものが見られましたが、一部には価格高騰に対する購入意欲の減退も見られ、市場在庫は増加傾向に転じました。特に郊外部において価格調整局面にある新築戸建てについては、需給バランスに明らかな潮目の変化が見られました。」 — 低金利による需要の下支えを示す一方、価格高騰による購入意欲の減退、市場在庫の増加、郊外の新築戸建てにおける需給バランスの変化を記載した。さらに金利上昇、建築コスト上昇、物価上昇を不安材料として挙げている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「当社が属する不動産流通業界においては、全国の地価は住宅地や商業地を含む全用途の全国平均が前年比で1.4%上昇し、３年連続でプラスとなっています。特に三大都市圏では上昇率が拡大しており、都心部での再開発の影響や低金利下での堅調な住宅需要が地価を押し上げています。しかしながら、利便性などで劣る物件については価格上昇に対する買い控えが顕著となりつつあり、今後不動産価格全般に影響を及ぼすことも懸念されます。」 — 地価は全国平均で前年比1.4％上昇し3年連続のプラスとなる一方、利便性の劣る物件で買い控えが顕著になり、不動産価格全般への影響が懸念されると記載している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「住宅ローン金利が徐々に上昇しているものの、居住用物件の購入需要は底堅く、特に都市部を中心に国内外の富裕層による高額物件の取引が増加しました。また、国土交通省による2025年地価公示においては全用途平均が前年より2.7％上昇し、住宅地、商業地共に４年連続で上昇しています。しかしながら、建築資材・設備機器価格の高騰と人手不足による建築工事費上昇並びに金利上昇等、今後の市場の先行きは不透明な状況にあります。」 — 住宅ローン金利の上昇、建築資材・設備機器価格および建築工事費の上昇、人手不足を新たに具体化した。地価は前年比2.7％上昇したが、今後の市場の先行きは不透明としている。 (https://komori.app/company/8898/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「不動産流通業界におきましては、中古住宅市場を中心に底堅い取引が見られました。新築住宅価格の高騰が続いていることを背景に、特に都市部においては消費者の需要は割安感のある中古物件へ一層シフトする傾向が強まっています。しかしながら、首都圏中古マンション市場では、成約件数が前年同月比で減少に転じる月も見られるなど、調整局面の兆しが現れています。一方で、成約平米単価は40ヶ月以上にわたり前年同月比での上昇を続けるなど価格の底堅さも示しています。また、長期金利の上昇に伴う、住宅ローンの固定金利上昇により、消費者の購買意欲に影響を及ぼすことが懸念されます。」 — 中古住宅需要のシフトや価格の底堅さを示す一方、首都圏中古マンション成約件数の減少、調整局面の兆し、長期金利・固定金利上昇による購買意欲への影響懸念を記載している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「一方、日本銀行による段階的な利上げを受け、金融機関における住宅ローン金利の上昇が続いていることに加え、米国の関税政策の動向や地政学的リスクを背景とした輸入物価の上昇が消費者マインドに与える影響については、引き続き注視が必要な状況です。」 — 住宅ローン金利の上昇、米国の関税政策、地政学的リスク、輸入物価上昇による消費者マインドへの影響を新たな懸念要因として記載している。 (https://komori.app/company/8898/filing/2025-fy)
- 2026-06-25 再掲 「一方､日本銀行による段階的な利上げを受け､金融機関における住宅ローン金利の上昇が続いていることに加え､米国の関税政策の動向や地政学的リスクを背景とした輸入物価の上昇が消費者マインドに与える影響については､引き続き注視が必要な状況です。」 — 住宅ローン金利、米国の関税政策、地政学的リスク、輸入物価上昇を引き続き注視する状況として再掲している。 (https://komori.app/company/8898/disclosure/20260624578645)
- 2026-07-31 悪化 「首都圏中古マンション市場では2020年４月以来72か月続いた成約㎡単価が前年同月比割れとなり、成約件数も２か月連続で前年同月比マイナスとなるなど、市況の変化にも留意すべき局面を迎えております。」 — 首都圏中古マンション市場について、成約㎡単価の前年同月比割れと成約件数の2か月連続減少を記載している。 (https://komori.app/company/8898/disclosure/20260729502348)
