# 内部統制にかかる疑義の発生｜ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ（8894）の変遷

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## 経過

- FY2022 顕在化 「なお、2023年１月27日付「第37回定時株主総会の継続会の開催方針に関するお知らせ」、及び2023年１月28日付「（開示事項の追加）第37回定時株主総会の継続会の開催方針に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、本年１月25日に内部統制にかかる疑義が発生しました。その後、監査等委員である取締役、顧問弁護士による該当者へのヒアリング、会計監査人による追加的な監査等による検証が行われ、内部統制上の開示すべき重要な不備はなく、連結財務諸表及び財務諸表への影響はありませんでした。」 — 2023年1月25日に内部統制にかかる疑義が発生したと記載している。その後のヒアリング・追加監査による検証では、開示すべき重要な不備及び財務諸表への影響はないと整理している。 (https://komori.app/company/8894/filing/2021-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「当社は、連結子会社である株式会社ヤマワケエステートが組成し、運営する不動産ファンドが外部の仕入先からの不動産購入に際し、一部の購入不動産について締結した売買契約あるいは同契約とは別途取り交わした覚書に、購入不動産を買戻す旨の取り決めがあり、実際に不動産の購入価格を著しく上回る金額で仕入先等が株式会社ヤマワケエステートより買戻している複数の取引が存在することを認識いたしました。これら実際に買戻しのあった取引も含め、買戻しの取り決めのある取引については、収益認識に関する会計基準等に照らして適切に会計処理が行われていなかった可能性があると判断し、取引の経済的実態等の事実関係の調査及び財務諸表等への影響の検討等を目的として本日付取締役会において、会社から独立した外部の専門家を含む社内調査委員会を設置し、調査を実施することを決議いたしました。」 — ヤマワケエステートの不動産ファンドで、買戻し合意を伴う複数取引と、会計処理が適切でなかった可能性を認識したと記載している。内部統制・会計処理に関する疑義が新たに具体化している。 (https://komori.app/company/8894/filing/2025-h1)
- 2026-06-15 悪化 「当監査法人は買戻し取引に係る会計処理の妥当性、類似取引の有無、当該事象が中間連結財務諸表に与える影響の網羅性について、十分かつ適切な証拠を入手できていない。」 — 買戻し取引と会計処理の疑義について、監査法人が十分かつ適切な証拠を入手できず、中間連結財務諸表に対するレビュー結論を表明しない状態となった。既存の内部統制・会計処理に関する疑義が、財務諸表の結論表明に影響する段階へ進んだことを示している。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260615570785)
- 2026-06-15 初出 「当社は、2026 年 10 月期半期報告書の中間連結財務諸表について結論を表明しない旨の期中レビュー報告書を受領いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 買戻し取引に関する調査が開始されたため、監査法人が中間連結財務諸表についてレビュー結論を表明しない旨を開示した。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260615570785)
- 2026-06-15 前進 「当社、当社連結子会社の WeCapital 株式会社及びヤマワケエステート株式会社では、本日、それぞれにおいて臨時取締役会を開催し、当該レビュー報告書の原因となった疑念を払拭し得る十分かつ適切な監査証拠を提出することを目的として外部専門家を交えた社内調査委員会（以下、「本社内調査委員会」といいます。）を設置することを各社において決議いたしました。」 — レビュー結論不表明への対応として、当社及び連結子会社各社で社内調査委員会の設置を決議し、調査結果を監査法人へ提出する対応段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260615571056)
- 2026-07-27 前進 「今回の特別注意銘柄指定を受け、当社は、ガバナンス及び内部管理体制の一層の強化に取り組み、皆様からの信頼回復に向けて尽力してまいります。」 — 買戻し合意を伴う不動産取引の会計処理に関する疑念について、レビュー結論不表明に続き、東京証券取引所による特別注意銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求へ進展した。canonical thread は変更せず、関連する出来事として記録する。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260727599992)
- 2026-07-27 前進 「当社は、2026 年６月 15 日付開示資料「社内調査委員会の設置に関するお知らせ」にてお知らせいたしましたが、同日付開示資料「2026 年 10 月期半期報告書のレビュー結論不表明に関するお知らせ」のとおり、当社の会計監査人である監査法人アリアから、2026 年 10 月期半期報告書の中間連結財務諸表について結論を表明しない旨の期中レビュー報告書を受領し、当社、当社連結子会社の WeCapital 株式会社及びヤマワケエステート株式会社において、同日、それぞれにおいて臨時取締役会を開催し、当該レビュー報告書の原因となった疑念を払拭し得る十分かつ適切な監査証拠を提出することを目的として外部専門家を交えた社内調査委員会を設置することを各社において決議し、調査を開始しておりまます。」 — レビュー結論不表明と社内調査委員会の設置を前提に、東京証券取引所による特別注意銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求に至った。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260727599992)
- 2026-08-10 前進 「また、当社および当監査法人は、2026 年８月７日の夜に、社内調査委員会より、これまでに実施した調査の進捗状況をまとめたデータファイルを受領しております。」 — レビュー結論不表明への対応として、調査の実施項目が進み、調査進捗データが監査法人にも共有された。一方、当初予定から調査は遅延しており、調査結果及び疑念に関する結論はまだ出ていない。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260810516685)
- 2026-08-24 前進 「社内調査委員会の調査結果受領                    2026 年８月 31 日（予定）」 — レビュー結論不表明への対応として、社内調査委員会の調査結果受領予定日、調査結果に基づく再発防止策の検討、改善計画の策定及び提出までの工程を具体化している。調査結果及び疑念に関する結論はまだ確定していない。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260824524823)
- 2026-08-31 悪化 「2026 年８月 31 日の 18 時 00 分現在において、社内調査委員会より調査結果の報告をまだ受けておりません。」 — 社内調査委員会の調査結果は、従来予定されていた2026年8月31日時点でも未受領となり、報告の遅延が継続している。調査結果及び疑念に関する結論はなお確定していない。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260831528897)
- 2026-09-01 前進 「当委員会において取引種別（不動産取引または金融取引）の確定を行った結果、28 件が会計処理上は金融取引としての処理が適正であるとの結論に至った。」 — 買戻し取引に関する会計処理の疑義について、社内調査委員会が251件を調査し、28件を金融取引として処理することが適正と判断した。財務諸表への影響額は監査法人による監査を経て確定する予定であり、元のcanonicalスレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260901529783)
- 2026-09-01 前進 「当社は、８月 31 日の深夜に、社内調査委員会より調査報告書（以下、「本報告」といいます。）を受領いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。」 — 従来未受領だった社内調査委員会の調査報告書を受領した。調査結果では28件について金融取引としての会計処理が適正とされ、過年度決算の修正が必要となる見込みが示されたが、監査法人の検証及び会社との協議、最終的な訂正対応は未完了である。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260901529783)
- 2026-09-14 前進 「当社では、現在も当監査法人との間で訂正等の対応の協議を進めていることから、当社の決算手続き及び監査法人による期中レビューを完了させることが困難であると判断し、本日 2026 年９月14日に予定しておりました 2026 年10月期第３四半期決算発表について延期することとし、これに伴い、現時点で四半期末後45日以内に四半期連結財務諸表に対して公認会計士等による期中レビューを受けた 2026 年10月期第３四半期決算短信を開示することができないこととなりました。」 — 調査報告書受領後も、過年度の訂正等に関する監査法人との協議と期中レビューが完了しておらず、第3四半期決算短信の発表を延期する段階に進んだ。延期後の発表時期は2026年10月中を想定しているが、確定していない。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260914535657)
- 2026-09-17 悪化 「YE 社における重要かつ特殊な取引に係る管理体制や契約等の管理体制、監査法人との連携などの点において内部管理体制上の不備が認められること」 — 買戻し取引に関する会計処理上の疑念に加え、重要取引の管理、契約管理、監査法人との連携及び子会社管理に内部管理体制上の不備が認められるとの指摘を記載しており、内部統制上の問題の範囲が具体化している。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260917537592)
- 2026-09-17 前進 「特別調査委員会における調査期間は１カ月から 1.5 カ月間程度を想定しており、その後に調査結果を当社で検証し、特別注意銘柄指定における改善計画の策定を実施します。」 — レビュー結論不表明に関連する疑念への対応として、従来の社内調査委員会による調査後に、内部管理体制の不備等を対象とする特別調査委員会を設置し、調査期間と改善計画策定までの工程を具体化した。レビュー結論や過年度訂正の完了は示されていない。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260917537586)
- 2026-09-17 悪化 「４　特別調査委員会の調査結果受領              2026 年 10 月 31 日（予定）
８　改善計画・状況報告書の適時開示             2026 年 12 月中旬」 — 従来の改善計画・状況報告書の適時開示予定を2026年10月中旬から12月中旬へ変更し、新たな特別調査委員会の調査結果受領を2026年10月31日とした。レビュー結論及び過年度訂正の完了はなお示されていない。 (https://komori.app/company/8894/disclosure/20260917537592)
