# ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ（8894） 連結子会社WeCapital株式会社における元代表取締役への訴訟の提起に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8894/disclosure/20250829549500
種別: 法定開示書類
開示日: 2025-08-29
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8894

## 何が変わったか

連結子会社WeCapitalが、元代表取締役に対して損害賠償や未返還金の支払いを求める訴訟を東京地方裁判所に提起した。請求額は2億円で、今後さらに追加請求を予定している。

## 会社が挙げた理由

元代表取締役の行為が取締役としての善管注意義務に反し、WeCapital、YE社および一部クラウドファンド案件の出資者に損害を与えたと会社が説明している。また、予算超過分の接待交際費約20百万円が未返還であることも理由としている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 連結子会社WeCapital株式会社による元代表取締役への損害賠償等請求訴訟の提起
- 決定機関: WeCapital株式会社の経営会議
- 決定日: 2025年8月29日
- 実施日: 2025年8月29日（提訴済み）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 訴訟金額：2億円、返還合意に基づく支払義務：約20百万円、クラウドファンド案件の損害賠償金：約17億09百万円、そのうち残額約15億29百万円は今後請求予定
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 本件訴訟が業績に与える影響は、今後公表すべき事項が判明した時点で速やかに知らせる。現時点の影響額は記載されていない。
- 理由: 元代表取締役の行為が善管注意義務に反し、WeCapital、YE社及び償還延長案件の出資者に損害を与えたとするため。また、予算超過分の接待交際費約20百万円が未返還であるため。
- 根拠となる規則: 会社法423条1項、民法709条、不動産特定共同事業法
- 関連する過去の開示: 2025年8月8日付『連結子会社の元代表取締役への訴訟の提起に関するお知らせ』、2025年5月23日付『当社連結子会社 WeCapital 株式会社の提訴請求への対応について』
- 今後の予定: 訴訟の進捗を必要に応じて適時開示する。法的手続きの決着に目途が出た時点で関係当局に確認する。刑事告訴や主要な損害の調査・検討が完了次第、追加訴訟を提起する予定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「訴訟金額：２億円」「約17億９百万円」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 記載なし（原文: 「本件訴訟が当社の業績に与える影響につきましては、今後公表すべき事項が判明した時点で速やかにお知らせいたします。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「元代表取締役の松田悠介氏に対して損害賠償等請求訴訟を提起」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「本件訴訟が当社の業績に与える影響につきましては、今後公表すべき事項が判明した時点で」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「償還延長となっている案件への出資者に対して多大な損害」「出資者に対して出資金を償還」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「提訴年月日：2025年8月29日」「訴訟金額：２億円」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「2025年8月29日」「２億円」「約20百万円」「約17億９百万円」「約15億29百万円」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「2025年11月14日開催の取締役会において…返還する旨決議」「本件訴訟において返還を求めております」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「We社元代表取締役 松田氏」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「提訴年月日：2025年8月29日」「今後、刑事告訴や主要な損害について調査・検討が完了次第、随時訴訟の提起を実施」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「2025年８月８日開示資料…提訴は、YE社から松田氏に対するもの」「YE社に続いて、We社も松田氏に対して訴訟を提起」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「損害賠償請求等の責任追求を行っていく方針」「償還延期あるいは運用期間延長」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「2025年８月８日開示資料『連結子会社の元代表取締役への訴訟の提起に関するお知らせ』」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「YE社に続いて、We社も松田氏に対して訴訟を提起」「本件以外にも追加して行うことを検討」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「責任追求を行っていく方針」「引き続き松田氏に対する訴訟の提起は本件以外にも追加して行うことを検討」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「提訴年月日：2025年8月29日」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2025年８月29日」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「2024年11月14日開催の取締役会において…返還する旨決議」「2025年8月29日の経営会議において…非開示とすることを決定」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「訴訟を提起することといたしました」「前向きに検討をしております」「実施する予定です」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「クラウドファンド事業に係る関係当局等と調整の上」「関係当局に対する当該確認は…予定」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「連結子会社であるWeCapital株式会社」「We社の完全子会社であるYE社が組成したクラウドファンド案件」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「所在地：東京都港区六本木四丁目１番４号」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 記載なし（原文: 「訴訟事件の進捗につきましては、必要に応じて適時開示」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「今後、刑事告訴や主要な損害について調査・検討が完了次第、随時訴訟の提起」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「残額…請求は、今後法的手続きについてより具体化が進んだ時点で実施する予定」「今後公表すべき事項が判明した時点で」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「以上の通り、現時点で整理・検討が完了した損害について…本件訴訟の提起に至りました」）
