# エスコン（8892） 2027年３月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8892/disclosure/20260728500710
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-28
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8892

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、マンション引渡し戸数と収益不動産の売却減少により、売上高・営業利益が前年同期を下回り、経常損失と純損失となった。一方、会社は通期計画に対して想定どおりに進捗していると説明し、通期配当予想は1株53円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

分譲マンション引渡し戸数の減少と収益不動産売却の減少により減収減益となった。経常損失については、支払利息の増加や前年同期の投資有価証券売却益の反動などが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":10027,"unit":"百万円","yoy_pct":-43}
- 営業利益: {"value":588,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.1}
- 経常利益: {"value":-1017,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-720,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10027,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":588,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1017,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-720,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":145000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":26500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":14000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":151.42,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"6.9%","連結営業利益":"2.2%","住宅分譲事業売上高":"6.3%","住宅分譲事業セグメント利益":"5.2%","不動産開発事業売上高":"1.5%","不動産開発事業セグメント利益":"1.6%","不動産賃貸事業売上高":"23.2%","不動産賃貸事業セグメント利益":"21.3%","資産管理事業売上高":"17.6%","資産管理事業セグメント利益":"17.3%","その他事業売上高":"19.9%","その他事業セグメント利益":"38.9%"}
- 計画に対する自己評価: 通期の連結業績予想に対して想定通りに進捗
- セグメント別実績: {"住宅分譲事業":{"売上高":{"value":4180,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.3},"セグメント利益":{"value":636,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.3}},"不動産開発事業":{"売上高":{"value":812,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.7},"セグメント利益":{"value":247,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":4062,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8},"セグメント利益":{"value":1725,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2}},"資産管理事業":{"売上高":{"value":492,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"セグメント利益":{"value":276,"unit":"百万円","yoy_pct":10}},"その他事業":{"売上高":{"value":478,"unit":"百万円","yoy_pct":31.7},"セグメント利益":{"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":395.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"分譲マンション引渡し戸数":{"value":49,"unit":"戸","yoy_pct":-78.3},"分譲マンション販売単価":"not_disclosed","通期引渡し計画":{"value":910,"unit":"戸"},"契約戸数":{"value":730,"unit":"戸"},"契約進捗率":{"value":80.2,"unit":"%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第5次中期経営計画":{"営業利益目標":{"value":25000,"unit":"百万円"},"グロス投資額":{"value":250000,"unit":"百万円"},"ネット投資額":{"value":155000,"unit":"百万円"}},"長期ビジョン2030":{"経常利益":{"value":300,"unit":"億円","目標年度":"2030年度"},"不動産アセット":{"value":1,"unit":"兆円","目標年度":"2030年度"}},"実績との対比":"中期投資目標に対する進捗率73.3%、27/3期営業利益計画は上方修正後中計目標比6.0%増"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"16.3%（27/3期1Q）","中期経営計画":"17.5%"},"ROE":{"実績":"14.7%（26/3期）","中期経営計画":"14.0%"},"ROIC":{"実績":"3.2%（26/3期）","中期経営計画":"3.6%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":53,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":35,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 150億円の第3回無担保社債を発行し、長期・固定金利の資金を確保、北海道ボールパークFビレッジ隣接地でホテル・タワーマンション・商業・オフィス・賃貸レジデンスの複合開発に着手、モンテディオ山形の新スタジアム建設事業への出資およびクラブ運営会社の子会社化、アーク不動産の株式取得に伴う関西圏の収益物件の組入れ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対通期計画 進捗率」として、売上高6.9%、営業利益2.2%、住宅分譲事業売上高6.3%、不動産開発事業売上高1.5%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期の連結業績予想に対して想定通りに進捗」「通期竣工スケジュール（3Q集中）に沿った、計画通りの進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第1四半期実績：損益計算書」に売上高10,027百万円、営業利益588百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「1株当たり53円、前期比5円増配（10.4%増）を予定（期初計画より変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「分譲マンション引渡し戸数減少」「収益物件売却の減少」「支払利息の増加」などを主な増減要因として記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「分譲マンション引渡し戸数及び収益不動産の売却等が、当1Qにおいて前年同期を下回り減収減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント概況」に住宅分譲、不動産開発、不動産賃貸、資産管理、その他の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業外費用は1,761百万円、主な要因は「支払利息の増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「分譲マンション引渡し戸数「226戸」から「49戸」、「▲78.3%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「分譲マンションの引渡しが3Qに集中」「2Q以降に収益不動産売却」「資材調達の見通しは立っており」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「資材調達難や納期遅延が発生する可能性」「建築コスト上昇」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後、分譲マンションの引渡しが3Qに集中、2Q以降に収益不動産売却が進捗する計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画期間の投資目標に対する進捗率73.3%」「営業利益目標250億円に対して、2027年3月期計画は265億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「第3回無担保社債発行（150億円）」「新スタジアム建設事業への出資及びクラブ運営会社の子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約進捗率80.2%」「引渡し戸数49戸」「AM事業AUM103,200百万円」「空室率1.9%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「AUM「前年同期比46.6%増」、引渡し戸数「前年同期比▲78.3%」、ストック事業セグメント利益「▲13.3%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「分譲マンション引渡し戸数及び販売単価の推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり53円」「配当性向35.0%」「減配を実施しない『累進的配当政策』を堅持」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率「17.0%」「17.5%」、ROE「14.7%」「14.0%」、ROIC「3.2%」「3.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「グロス投資額計250,000百万円」「ネット投資額155,000百万円」「150億円の無担保社債を発行」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」で、ハイライト、決算実績、セグメント詳細を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「長期ビジョン2030：概要」「まちづくり事例」「進行中のまちづくり事業」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2Q以降に…売却する計画」「影響は生じない見通し」「発生する可能性がある」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「ハイライト」「決算実績」「セグメント詳細」「中期経営計画に対する進捗」を記載。」）
