# エスコン（8892） 2026年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8892/disclosure/20260424510226
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8892

## 何が変わったか

2026年3月期は、収益物件の売却などが伸び、売上高と営業利益が過去最高を更新した。一方、持分法投資損失の影響で経常利益は減益となったが、純利益は税負担の軽減などにより増益となった。

## 会社が挙げた理由

豊富なパイプラインを基盤とした収益物件売却の進捗、不動産開発事業での大型案件売却、不動産賃貸事業での新規稼働・賃料上昇、資産管理事業でのAUM拡大が増収増益に寄与した。経常利益については、持分法適用会社の固定資産減損に伴う持分法投資損失3,829百万円を計上したことが減益要因となった。純利益は、連結子会社の実効税率変更に伴う繰延税金負債取崩しによる法人税等調整額の減少などが寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":137029,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}
- 営業利益: {"value":26101,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5}
- 経常利益: {"value":17190,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 純利益: {"value":12191,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":14906,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":145000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":26500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":14000,"unit":"百万円"},"一株当たり当期純利益":{"value":151.42,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"26/3期実績の期初計画比":{"売上高":103,"営業利益":113.5,"経常利益":98.2,"純利益":106},"中期経営計画投資目標に対する進捗率":69.2}
- 計画に対する自己評価: 売上・利益ともに期初計画を上回り、過去最高を更新
- セグメント別実績: {"住宅分譲事業":{"売上高":{"value":63630,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"セグメント利益":{"value":11493,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}},"不動産開発事業":{"売上高":{"value":52019,"unit":"百万円","yoy_pct":83},"セグメント利益":{"value":14913,"unit":"百万円","yoy_pct":46}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":17262,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"セグメント利益":{"value":8033,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}},"資産管理事業":{"売上高":{"value":2207,"unit":"百万円","yoy_pct":34.2},"セグメント利益":{"value":1291,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5}},"その他事業":{"売上高":{"value":1909,"unit":"百万円","yoy_pct":87.1},"セグメント利益":{"value":653,"unit":"百万円","yoy_pct":104.9}}}
- 増減要因の内訳: {"セグメント利益の前年同期比":{"住宅分譲事業":-551,"不動産開発事業":4701,"不動産賃貸事業":1012,"資産管理事業":294,"その他事業":334}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"分譲マンション引渡し戸数":{"value":971,"unit":"戸","yoy_pct":-18.7},"分譲マンション販売単価":{"value":62.3,"unit":"百万円/戸","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","目標年度":"2027年3月期"},"投資額":{"value":250000,"unit":"百万円","目標年度":"2027年3月期"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標値":17.5,"実績値":17,"単位":"%"},"ROE":{"目標値":14,"実績値":14.7,"単位":"%"},"ROIC":{"目標値":3.6,"実績値":3.2,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間配当":48,"単位":"円/株","中間":0,"期末":48},"2027年3月期":{"年間配当":53,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":53}}
- 配当性向: {"2026年3月期":37.7,"2027年3月期":35,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モンテディオフットボールパークの株式取得による連結子会社化、モンテディオ山形の株式取得・連結子会社化予定、アーク不動産の株式取得・連結子会社化予定、北海道ボールパークFビレッジでのホテル・タワーマンション・商業・オフィス・賃貸レジデンスの複合開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対業績計画」売上高103.0%、営業利益113.5%、経常利益98.2%、親会社株主に帰属する当期純利益106.0%／「分譲マンション開発」43.0%、「収益物件開発」9.6%など」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上・利益ともに期初計画を上回り」／経常利益の対業績計画98.2%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の表示は「25/3期 通期実績」「26/3期 通期実績」「26/3期 期初計画」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高及び営業利益の過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント利益増減（前年同期比）」図で、住宅分譲▲551、不動産開発4,701、不動産賃貸1,012、資産管理294、その他334（百万円）を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数の大型物件売却が収益に寄与」／「不動産開発事業が利益成長をけん引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「住宅分譲、不動産開発、不動産賃貸、資産管理、その他について売上高・セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売費・一般管理費14,906百万円、前年同期比▲1.7%」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「持分法投資損失3,829百万円を営業外費用計上」／引渡し戸数971戸、前年同期比▲18.7%」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載はない」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益目標250億円に対し27/3期計画265億円／投資目標に対する進捗69.2%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「モンテディオ山形の株式取得を予定」／「北海道ボールパークFビレッジにおいて新たな開発に着手」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「AUM1,000億円超、契約進捗率70.7%、空室率、ROE14.7%、ROIC3.2%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ストック事業利益前年同期比16.3%増／引渡し戸数前年同期比▲18.7%／自己資本比率17.2%から17.0%へ低下」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「分譲マンション引渡し戸数」971戸、「分譲マンション販売単価」62.3百万円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数に関する記載はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「20クラブ平均(J2)」8,888人、「モンテディオ山形」11,068人」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「26/3期配当性向37.7%、27/3期配当性向35.0%／「累進的配当政策を堅持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率目標17.5%、ROE目標14.0%、ROIC目標3.6%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「第5次中期経営計画のグロス投資額250,000百万円、ネット投資額155,000百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」／「決算実績」「業績計画」「セグメント詳細」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では決算実績、業績計画、セグメント詳細が中心で、長期ビジョン・サステナビリティは一部」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送り表現はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新」／「増配予定」「過去最高更新を見込む」「増益の見通し」」）
