# 相続税対策・インバウンド需要を捉えた開発・不動産販売への資源集中｜シーラホールディングス（8887）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「このような環境の中、当社は在庫リスクを回避しながら、相続税対策やインバウンドに伴うホテルの需要に応じて、開発事業及び不動産販売事業に資源を集中してまいりました。」 — 相続税対策需要とインバウンドによるホテル需要を市場機会として捉え、在庫リスクを回避しつつ開発事業・不動産販売事業へ経営資源を集中する施策を記載している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「このような環境の中、当社は在庫リスクを回避しながら、相続税対策やインバウンドに伴うホテルの需要に応じるため、引き続き、開発事業及び不動産販売事業に資源を集中しております。」 — 相続税対策およびインバウンドによるホテル需要に対応するため、在庫リスクを回避しながら開発事業・不動産販売事業に資源を集中する施策を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「このような環境の中、当社は在庫リスクを回避しながら、相続税対策やインバウンドに伴うホテルの需要に応じるため、引き続き、開発事業及び不動産販売事業に資源を集中してまいりました。」 — 相続税対策およびインバウンドによるホテル需要に対応するため、在庫リスクを回避しつつ開発事業・不動産販売事業へ資源を集中する施策を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「このような環境の中、当社は在庫リスクを回避しながら、相続税対策やインバウンドに伴うホテルの需要に応じるため、引き続き、開発事業及び不動産販売事業に資源を集中してまいりました。」 — 相続税対策およびインバウンドによるホテル需要に対応するため、在庫リスクを回避しつつ開発事業・不動産販売事業へ資源を集中する施策を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「不動産業界におきましては、物件価格の高止まりにより実需が伸び悩んでおり、首都圏のマンション総販売戸数も弱含んでおりますが、当社は利益重視の経営の下、引き続き、開発事業及び不動産販売事業に資源を集中しております。」 — 物件価格の高止まりや実需の伸び悩みを踏まえつつ、在庫リスクへの言及はないものの、開発事業・不動産販売事業への資源集中を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「不動産業界におきましては、物件価額の高止まりにより実需が伸び悩んでおり、首都圏のマンション総販売戸数も弱含んでおりますが、当社は利益重視の経営の下、引き続き、開発事業及び不動産販売事業に資源を集中しております。」 — 物件価額の高止まりや実需の伸び悩みを踏まえつつ、開発事業・不動産販売事業への資源集中を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「このような環境の中、当社は在庫リスクを回避しながら、相続税対策やインバウンドに伴うホテルの需要に応じるため、引き続き開発事業及び不動産販売事業に集中してまいりました。」 — 物件価額の高止まりと実需価額との乖離を認識しつつ、在庫リスクを回避しながら開発事業・不動産販売事業への集中を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2018-q3)
- FY2019 引き上げ 「この様な経営環境の下、相続対策やインバウンドに伴うホテル需要の顕在化及びリノベーションに応じるため、在庫リスクを回避しながら経営資源を集中して利益確保に努める」 — 従来の相続対策・インバウンドによるホテル需要に加えてリノベーション需要を明示し、対応する市場範囲を広げている。 (https://komori.app/company/8887/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間におきましては、開発事業及び不動産販売事業を中心に活動いたしました。」 — 開発事業・不動産販売事業を中心とする資源集中・活動方針を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間におきましても、開発事業及び不動産販売事業を中心に活動いたしました。」 — 開発事業・不動産販売事業を中心とする資源集中・活動方針を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2019-q3)
- FY2020 再定義 「当社の主力事業である開発事業は、郊外の工業団地など滞在型のビジネスユースが高いビジネスホテルやテナントビルの販売を行い、不動産販売事業は収益物件を中心とした販売に注力してまいりました。」 — 従来の相続対策・インバウンドによるホテル需要への対応から、郊外の滞在型ホテル・テナントビルおよび収益物件中心の販売へ、事業機会の説明が変化している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間におきましては、不動産販売事業を中心に活動いたしました。」 — 開発事業・不動産販売事業を中心とする活動方針のうち、当四半期は特に不動産販売事業を中心に活動している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間におきましては、開発事業及び不動産販売事業を中心に活動いたしました。」 — 開発事業および不動産販売事業を中心とする活動方針を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2020-q3)
- FY2021 引き上げ 「当社としては、現在の堅調な住宅需要を捉え、改めて「首都圏郊外」及び「地方都市（中心部）」でのマンション建設に注力するため、当社の財務面の優位性を活かして機動的な物件仕入れを安定的に行い業容の拡大を図っていくことが今後の課題であります。」 — 従来の相続対策・インバウンド・リノベーション需要への対応に加え、首都圏郊外および地方都市中心部へマンション建設の対象地域を明示的に広げ、業容拡大を課題としている。 (https://komori.app/company/8887/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再定義 「今後も、新型コロナウイルスによる影響や住宅建築コストの高騰に対応しながら、現在の堅調な住宅需要を捉え、改めて「都内」及び「首都圏近郊(駅近)」での開発事業及び不動産販売事業に注力してまいります。」 — 従来掲げていた首都圏郊外・地方都市中心部での展開から、都内および首都圏近郊の駅近地域での開発・不動産販売へ、資源集中の対象地域を改めて示している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間におきましては、開発事業及び不動産販売事業を中心に活動いたしました。」 — 開発事業および不動産販売事業を中心とする資源集中・活動方針を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間におきましては、当社の主力事業である開発事業及び不動産販売事業を中心に活動いたしました。開発事業につきましては、分譲マンション及び分譲仕様の賃貸マンションの売却、不動産販売事業につきましては、都内の物件を複数売却いたしました。」 — 開発事業・不動産販売事業への集中を継続し、分譲マンション、分譲仕様の賃貸マンションおよび都内物件の売却を行っている。 (https://komori.app/company/8887/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間におきましては、当社の主力事業である開発事業及び不動産販売事業を中心に活動いたしました。開発事業につきましては、分譲マンション及び分譲仕様の賃貸マンション並びにホテルの売却、不動産販売事業につきましては、都内の物件及び収益物件を複数売却いたしました。」 — 開発事業・不動産販売事業への資源集中を継続し、分譲マンション、分譲仕様の賃貸マンション、ホテル、都内物件および収益物件を売却している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「当社はこのような事業環境の中、主力事業である開発事業及び不動産販売事業を中心に事業活動を行ってまいりました。」 — 開発事業および不動産販売事業を主力事業として中心に活動する資源集中の方針を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「当社が主に事業を展開している開発事業及び不動産販売事業においては、民間建設投資が持ち直しの動きがみられておりますが、労働力不足や労務費の上昇、原材料価格の高騰、為替変動等引き続き注視が必要な状況が続いております。」 — 開発事業および不動産販売事業を主な事業領域として展開する状態を継続している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「当社は、開発事業・不動産事業ともに現在堅調な住宅需要を促え、首都圏及び地方都市の中心部でのマンション開発や不動産販売に注力するため、当社の財務面の優位性を活かして機動的な物件仕入を安定的に行い、売上及利益の拡大を図っていく」 — 開発・不動産販売への集中を継続しつつ、現在の重点地域を首都圏および地方都市中心部と表現している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「本経営統合を通じて、それぞれの事業において、相互の強みを活かしたシナジーの実現を加速化していきます。併せて、グループ全体の組織体制の最適化、人員の適正化、情報集約による事業機会の拡大、各拠点における重複業務の集約化、グループ全体での最適な財務戦略の実行などを通じて、両社の経営資源を一体化することで効率的な運営体制を構築し、グループ全体の収益力向上及び企業体質強化を目的として、環境に左右されない経営基盤作りを目指してまいります。」 — 従来の開発・不動産販売への資源集中を、シーラとの経営統合による相互補完、組織・人員・情報・財務戦略の一体化、グループ収益力向上へと再整理している。 (https://komori.app/company/8887/filing/2024-fy)
