# シーラホールディングス（8887） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8887/disclosure/20240708545565
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-08
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8887

## 何が変わったか

2024年5月期の通期業績予想を再修正しました。売上高はほぼ据え置く一方、営業利益・経常利益を減額し、繰延税金資産の計上により当期純利益を増額しています。

## 会社が挙げた理由

第4四半期会計期間に販売した開発用不動産について、想定を超える原材料・人件費の高騰と諸経費の増加により営業利益・経常利益が減少する見込みとなったためです。一方、課税所得の計算で繰延税金資産を計上し、法人税等調整額50百万円を計上することから、当期純利益は予想を70百万円上回る見込みです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4760,"revised_forecast":4765,"change":5,"change_rate":"0.1％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":392,"revised_forecast":295,"change":-97,"change_rate":"△24.7％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":402,"revised_forecast":302,"change":-100,"change_rate":"△24.9％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":142,"revised_forecast":212,"change":70,"change_rate":"49.3％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"13円41銭","revised_forecast":"20円10銭","change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年４月12日
- 前期実績: 売上高7,444百万円、営業利益1,083百万円、経常利益1,081百万円、当期純利益765百万円、1株当たり当期純利益72円27銭（2023年５月期）
- 修正の理由: 第4四半期会計期間に販売した開発用不動産で、想定を超える原材料および人件費の高騰、諸経費の増加により営業利益・経常利益が減益となる見込み。一方、繰延税金資産の計上に伴い法人税等調整額50百万円を計上するため、当期純利益は予想を70百万円上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「当社は、2024年４月12日に公表した2024年５月期…の通期業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年５月期通期業績予想数値の修正（2023年６月１日～2024年５月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「5」、営業利益「△97」、経常利益「△100」、当期純利益「70」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率「0.1％」「△24.7％」「△24.9％」「49.3％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「0.1％」、営業利益「△24.7％」、経常利益「△24.9％」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「49.3％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「212百万円」に対し、前期実績は「765百万円」。営業利益は「295百万円」対「1,083百万円」、経常利益は「302百万円」対「1,081百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目の増減額として「5」「△97」「△100」「70」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上することに伴い、法人税等調整額が50百万円計上される」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「想定を超える原材料および人件費の高騰、諸経費の増加により減益となる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「第４四半期会計期間に販売した開発用不動産」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料および人件費の高騰、諸経費の増加」および「繰延税金資産を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額が50百万円」「当期純利益が予想数値を70百万円上回り」とある一方、原材料費・人件費・諸経費の個別影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「想定を超える原材料および人件費の高騰、諸経費の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期会計期間」「法人税等調整額が50百万円」「当期純利益が予想数値を70百万円上回り」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由には「第４四半期会計期間」や計上内容の説明はあるが、継続性に関する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業・経常利益の減益理由として費用高騰を挙げ、「法人税等調整額が50百万円計上」されるとしている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「原材料および人件費の高騰、諸経費の増加」および「繰延税金資産の計上」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは費用高騰と繰延税金資産の計上であり、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年７月８日」、対象期間「2023年６月１日～2024年５月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年４月12日に公表しております『通期業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」、表中の「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と修正理由のみで、配当に触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減益となる見込みです」「上方修正となる見込みです」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値を異なる場合がございます」」）
