# たな卸資産・固定資産の価値下落｜エスリード（8877）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後の景気動向や不動産市況の悪化等により、当社保有のたな卸資産及び固定資産の資産価値が低下した場合は、たな卸資産の簿価切り下げ並びに減損処理が適用され、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 景気・不動産市況の悪化による保有資産の価値下落と、簿価切下げ・減損の可能性を示している。 (https://komori.app/company/8877/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「今後の景気動向や不動産市況の悪化等により、当社グループ保有のたな卸資産及び固定資産の資産価値が低下した場合は、たな卸資産の簿価切り下げ並びに減損処理が適用され、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 景気・不動産市況悪化による棚卸資産及び固定資産の価値下落、簿価切下げ・減損リスクが再確認されている。 (https://komori.app/company/8877/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「今後の景気動向や不動産市況の悪化等により、当社グループ保有のたな卸資産及び固定資産の資産価値が低下した場合は、たな卸資産の簿価切り下げ並びに減損処理が適用され、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 景気・不動産市況悪化による棚卸資産及び固定資産の価値下落、簿価切下げ・減損リスクが再確認されている。 (https://komori.app/company/8877/filing/2017-fy)
- FY2019 顕在化 「当社グループは、当連結会計年度において、上記資産グループにおいては全社資産から賃貸資産への用途変更を意思決定したことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、土地170,000千円であります。」 — 資産価値の低下に関連して、土地170百万円の減損損失が実際に計上された。ただし、記載上の直接の契機は全社資産から賃貸資産への用途変更である。 (https://komori.app/company/8877/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「今後の景気動向や不動産市況の悪化等により、当社グループ保有のたな卸資産の資産価値が低下した場合は、たな卸資産の簿価切り下げ処理が適用され、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 棚卸資産の価値下落及び簿価切下げが業績・財政状態に影響するリスクが再確認されている。FY2020年度の減損損失計上はない。 (https://komori.app/company/8877/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「今後の景気動向や不動産市況の悪化等により、当社グループ保有の棚卸資産の資産価値が低下した場合は、棚卸資産の簿価切り下げ処理が適用され、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 棚卸資産の価値下落と簿価切下げによる業績・財政状態への影響リスクが再確認された。 (https://komori.app/company/8877/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「今後の景気動向や不動産市況の悪化等により、当社グループ保有の棚卸資産の資産価値が低下した場合は、棚卸資産の簿価切り下げ処理が適用され、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 棚卸資産の価値下落と簿価切下げによる業績・財政状態への影響リスクが再確認されている。当期の棚卸資産評価損はゼロである。 (https://komori.app/company/8877/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「販売用不動産83,611,209千円、仕掛販売用不動産90,657,956千円」 — 棚卸資産の価値下落・簿価切下げリスクが継続するなか、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の残高は合計1,742億69百万円となり、前期末から増加している。 (https://komori.app/company/8877/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「これは主に税金等調整前中間純利益96億68百万円、棚卸資産の増加151億17百万円、仕入債務の減少28億16百万円、法人税等の支払額29億38百万円等によるものです。」 — 棚卸資産の価値下落・簿価切下げリスクが継続するなか、当中間連結会計期間に棚卸資産が151億17百万円増加している。 (https://komori.app/company/8877/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 顕在化 「棚卸資産評価損                                   －                 210,000」 — 当連結会計年度に棚卸資産評価損210,000千円が計上され、棚卸資産の価値下落リスクが評価損として顕在化している。 (https://komori.app/company/8877/disclosure/20260423508774)
- 2026-05-14 悪化 「販売用不動産及び仕掛販売用不動産が増加」 — 2026年3月期末の販売用不動産及び仕掛販売用不動産が前期末から増加し、棚卸資産の価値下落・簿価切下げリスクに関係する残高が拡大している。 (https://komori.app/company/8877/disclosure/20260514531894)
- FY2026 顕在化 「棚卸資産評価損　210,000千円」 — 棚卸資産の価値下落・簿価切下げリスクについて、当連結会計年度に2億1,000万円の棚卸資産評価損が実際に計上された。販売用不動産及び仕掛販売用不動産の残高も増加している。 (https://komori.app/company/8877/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 悪化 「主な要因は仕掛販売用不動産の増加112億57百万円、現金及び預金の増加36億75百万円、販売用不動産の減少49億円によるものです。」 — 販売用不動産及び仕掛販売用不動産の合計残高が引き続き高水準で、仕掛販売用不動産は前連結会計年度末から112億57百万円増加している。 (https://komori.app/company/8877/disclosure/20260723598580)
- 2026-10-30 悪化 「棚卸資産の増加128億44百万円、仕入債務の減少36億９百万円、法人税等の支払額32億71百万円等によるものです。」 — 棚卸資産が当中間期に128億44百万円増加しており、棚卸資産の価値下落・簿価切下げリスクに関する残高増加が継続している。 (https://komori.app/company/8877/disclosure/20261029559633)
- 2026-10-30 悪化 「順調な用地取得により、仕掛販売用不動産が増加するとともに、用地取得に伴う借入金も増加」 — 仕掛販売用不動産は前期末比180億8百万円増加しており、価値下落リスクの対象となる棚卸資産残高の増加が続いている。 (https://komori.app/company/8877/disclosure/20261030560633)
