# エスリード（8877） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8877/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-06
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8877
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZC6C.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、売上高・利益が前年同期比で増加し、総資産・負債・純資産もそれぞれ増加しました。一方で、当中間連結会計期間における事業等のリスクや経営方針・経営戦略に重要な変更はない旨が記載されています。

## 事業

当社グループは主に不動産の開発・取得・売却・運用・管理を一体的に展開する「真の総合不動産会社」として、マンションだけでなく商業施設・事業施設・ホテル・オフィスビル等、幅広い不動産領域で事業を展開しています。開発・売却に加え売却後の賃料収入・グループ会社による運用・管理を組み合わせる「開発価値循環型事業」を展開しています。今後も幅広い不動産事業を展開し、収益基盤のさらなる強化を図ることで、持続的な企業価値の向上を目指します。

## 数字

- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -114億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 外部エクスポージャー

本提出書類では、地政学的リスク（中東情勢）に起因する原材料価格高騰、円安の継続・長期化、金利上昇による資金調達コスト増加と不動産需要への影響、政府支援制度の継続、インバウンド需要の堅調、賃貸需要・賃料上昇、市況変動リスクの分散を目的とする多様な事業展開が追記・明示されています。そのため、既存5件を更新し、新規3件を追加しました。

- + 金利上昇による需要影響
- + 賃貸需要の継続と賃料上昇
- + 市況変動リスクの分散

### 製品

提出書類（2026-11-06）内で、賃貸需要・賃料上昇や運用・管理への注力、ホテル開発やヘルスケア関連施設開発、さらにシンガポールパビリオン建設や冷凍冷蔵倉庫・オフィスビル取得などが言及された。既存の関連する製品・サービス正準エントリには言及を追記し、新規に「冷凍冷蔵倉庫開発」「オフィスビル取得・運用」を追加した。

- + 冷凍冷蔵倉庫開発
- + オフィスビル取得・運用

### 資本配分

2026年中間期の配当（中間・期末）条件・金額、設備投資（有形固定資産の取得支出）、社債を含む負債の動き、ならびに「ラウンドワン三宮駅前店の取得」および中古物件の取得注力が新規／既存項目に追記された。

- + 有形固定資産の取得投資
- + ラウンドワン三宮駅前店の取得
- + 社債の発行・償還（長期負債動向）

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、ラウンドワン三宮駅前店の取得が能力構築（能力獲得）として新たに言及された。また、開発・運用・賃貸を組み合わせる「開発価値循環型事業」について既存エントリへの記載が確認された。

- + ラウンドワン三宮駅前店の取得

## 会社自身の言葉

### 配当（期末・中間）と支払条件

- 「期末配当：配当総額 2,082,959千円、1株当たり 135円、基準日 2026年3月31日、効力発生日 2026年6月26日、支払開始日 2026年6月26日。中間配当：配当総額 1,851,519千円、1株当たり 120円、基準日 2026年9月30日、 eff.日 2026年11月30日、支払開始日 2026年11月30日。円換算後：2,082,959,000円; 1,851,519,000円。」 — 期末・中間配当の配当総額、1株当たり金額、基準日・効力発生日・支払開始日が示されている。

### 開発価値循環型事業（事業モデル）

- 「開発・売却に加え売却後の賃料収入・グループ会社による運用・管理を組み合わせる「開発価値循環型事業」を展開しています。」 — 開発・売却に加え、売却後の賃料収入や運用・管理を組み合わせる事業を展開している旨。
- 「売却後の賃料収入・グループ会社による運用・管理を組み合わせる「開発価値循環型事業」を展開しています。」 — 同じく「開発価値循環型事業」を展開している旨の記載。

### 投資・案件例（拠点/施設・具体例）

- 「ラウンドワン三宮駅前店の取得（対象・目的・金額記載なし）。ステージは実行/完了と推定。」 — ラウンドワン三宮駅前店の取得に言及（対象・目的・金額の詳細は記載がない前提）。
- 「冷凍冷蔵倉庫やヘルスケア関連施設の開発、ホテル開発、オフィスビル取得等を通じて事業領域の拡大を進めており、」 — 冷凍冷蔵倉庫やヘルスケア関連施設の開発、ホテル開発、オフィスビル取得等を通じた領域拡大。
- 「賃貸需要は堅調、賃料も上昇傾向。」 — 賃貸需要が堅調で賃料も上昇傾向。
- 「有形固定資産の取得による支出 243,091千円（2026年中間期間）。円換算後：243,091,000円。対象拠点・設備・目的の具体的記載なし。」 — 有形固定資産の取得による支出（設備投資支出額）の言及。
- 「冷凍冷蔵倉庫やヘルスケア関連施設の開発」 — 冷凍冷蔵倉庫やヘルスケア関連施設の開発。
- 「ラウンドワン三宮駅前店の取得」 — ラウンドワン三宮駅前店の取得に言及。
- 「大阪・関西万博のシンガポールパビリオン建設」 — 大阪・関西万博のシンガポールパビリオン建設。
- 「ホテル開発」 — ホテル開発。
- 「大阪・関西万博のシンガポールパビリオン建設、ラウンドワン三宮駅前店の取得、冷凍冷蔵倉庫やヘルスケア関連施設の開発、ホテル開発、オフィスビル取得等を通じて事業領域の拡大を進めており、」 — 上記の複数案件（万博パビリオン、ラウンドワン三宮、冷凍冷蔵倉庫/ヘルスケア、ホテル、オフィスビル等）を通じた領域拡大。
- 「堅調なインバウンド需要や賃貸需要の継続と賃料上昇を背景とした安定した収益を示唆。」 — 賃貸需要が堅調で賃料が上昇傾向という収益環境の示唆。
- 「オフィスビル取得等」 — オフィスビル取得等。
- 「大阪・関西万博のシンガポールパビリオン建設、」 — 大阪・関西万博のシンガポールパビリオン建設。

### リスク認識・方針（市場環境・注視点）

- 「金利上昇に伴う資金調達コストの増加や不動産需要への影響を引き続き注視。国内外投資家の投資意欲は高水準だが需要動向には注意。」 — 金利上昇による資金調達コスト増や需要への影響を注視。投資意欲は高いが需要動向に注意。
- 「新たな事業分野への進出に加え、中古物件の取得や運用・管理にも注力しており、不動産開発に依存しない収益基盤の強化を図っている。」 — 中古物件の取得・運用管理にも注力し、不動産開発依存を下げる収益基盤強化。
- 「1年内償還予定の社債 600,000千円、流動負債の長期借入金一部の償還予定影響、社債の発行及び償還の実績がある。社債 1,250,000千円。」 — 社債（発行・償還）や負債（1年内償還予定等）に関する言及。
- 「円安が続く為替状況と地政学的リスクの高まり（特に中東情勢）による原材料価格の高騰が継続しているとの認識。」 — 円安継続と地政学的リスク（特に中東情勢）による原材料価格高騰の継続認識。
- 「円安が続く状況。長期化しているとの認識。」 — 円安が長期化しているという認識。
- 「原材料価格の高騰リスクを認識。特定の品目名は記載なし。」 — 原材料価格高騰リスクの認識（品目名の具体記載なし）。
- 「住宅市場には政府による継続的な各種支援制度等が継続されている旨の記載あり。規制動向そのものの変更リスクの個別記載はなし。」 — 住宅市場について政府の支援制度継続に言及。
- 「一方で市況変動リスクの分散を目的とする多様な事業展開を推進。」 — 市況変動リスクの分散を目的とする多様な事業展開。
- 「今後も幅広い不動産事業を展開し、収益基盤のさらなる強化を図ることで、持続的な企業価値の向上を目指します。」 — 今後も幅広い不動産事業で収益基盤を強化し、企業価値の持続的向上を目指す方針。
