# BGRS買収による世界市場へのリーチ基盤構築｜リログループ（8876）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「BGRSを新たに子会社化することにより、北米はもとより、欧州・アジアなどの地域においてお客さまをサポートする体制を構築し、「グローバル・リロケーションカンパニー」として、日本企業の世界展開を支援するという使命実現を目論むと同時に、世界企業で働く人々の移動と活躍をサポートするという新たなテーマに挑戦して行く所存であります。」 — BGRSは世界8か国14拠点を持ち、グローバル企業・政府機関向けに赴任管理、タレントモビリティ、コンサルティング等を提供する。BGRSの100％子会社化により、北米・欧州・アジアを含む世界市場への支援体制構築を進めている。 (https://komori.app/company/8876/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「また、当第２四半期連結会計期間にBGRSがグループ入りしたことにより、グローバル企業に対する赴任管理サービスの提供を開始しております。」 — BGRSのグループ入りにより、グローバル企業向け赴任管理サービスの提供開始という具体的な事業展開に進んだ。 (https://komori.app/company/8876/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「当事業は、グローバル企業に対する赴任管理サービスを提供しております。また、北米を中心とした現地では日本人駐在員向けにサービスアパートメントの運営や住宅斡旋、24時間同時通訳サービス等の提供を手掛けております。」 — BGRSのグループ入りを含む海外事業の売上高は337億69百万円、前年同期比285.1％増となり、グローバル企業向け赴任管理サービスの基盤拡大が数値に表れている。 (https://komori.app/company/8876/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間は、前連結会計年度にグループ入りしたBGRS Limitedが事業基盤の拡大に貢献した一方、新型コロナウイルス感染症拡大により北米をはじめとした世界各地でロックダウンが発生したことから、顧客企業による移動に関連するニーズが減少し、営業利益は前期を下回りました。」 — BGRSのグループ入りが世界市場へのリーチ基盤の拡大に実際に寄与したことを示している。一方、移動需要は感染症の影響で減少した。 (https://komori.app/company/8876/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間は、前連結会計年度にグループ入りしたBGRS Limitedが事業基盤の拡大に貢献した一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による世界的な渡航制限等の影響により、顧客企業による赴任に関するニーズが減少し、営業利益は前年同期を下回りました。」 — BGRSのグループ入りが海外事業基盤の拡大に寄与したことを再確認している。一方、渡航制限による赴任需要減少の影響も記載されている。 (https://komori.app/company/8876/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間は、前連結会計年度にグループ入りしたBGRS Limitedが事業基盤の拡大に貢献した一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による世界的な渡航制限等の影響により、顧客企業による赴任に関するニーズが減少し、営業利益は前年同期を下回りました。」 — BGRSのグループ入りが海外事業基盤の拡大に寄与したことを再確認する一方、渡航制限による赴任需要減少の影響を記載している。 (https://komori.app/company/8876/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間は、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響による世界的な渡航制限等の影響を受けたものの、顧客企業による赴任者数が回復し、前年同期より営業損失が減少しました。」 — 世界的な渡航制限が続く中、グローバル企業向け赴任管理を含む海外戦略事業で赴任者数が回復し、営業損失が前年同期より縮小した。 (https://komori.app/company/8876/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間は、BGRSの住宅買取販売事業における住宅販売数が減少したため減収となりましたが、赴任者数が回復し前年同期より営業損失が減少しました。」 — BGRSの住宅販売数減少により減収となった一方、赴任者数が回復し、海外戦略事業の営業損失は前年同期の6億28百万円から4億86百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/8876/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間は、BGRSの住宅買取販売事業における住宅販売数が減少したため減収となりました。また、販売費及び一般管理費が増加したことなどから前年同期より営業損失が増加しました。」 — BGRSの住宅販売数減少と販売費及び一般管理費の増加により、海外戦略事業は減収となり、営業損失が前年同期より拡大した。 (https://komori.app/company/8876/filing/2021-q3)
- FY2022 再定義 「BGRSグループとSIRVAグループを統合し、SIRVA-BGRS Holdings, Inc.として共同経営すること。」 — BGRSを自社連結下で拡大する方針から、SIRVAグループとの統合・共同経営へ方針が転換した。BGRS株式を譲渡し、SIRVA優先株式を取得する予定で、当初議決権0％、23％相当普通株式への転換権、2025年4月1日までのコールオプションを開示している。 (https://komori.app/company/8876/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「2022年７月29日付でBGRSグループ（BGRS, LLC、BRPS LLC および BRER SERVICES INC.とそのグループ会社の総称）の全株式をSIRVAグループへ譲渡するとともに、SIRVA Holdings, Inc.の優先株式を取得しました。これにより、BGRSグループは当社連結対象子会社から除外されることとなりますが、ビジョンとして掲げる「グローバル・リロケーションカンパニーＮｏ.１」実現のため、今後はGlobal Relocation and Moving Services, LP とグローバル・リロケーション事業を共同で経営してまいります。」 — BGRSグループの全株式譲渡と連結対象からの除外が2022年7月29日付で実施され、BGRSを自社連結下で保有する形から、Global Relocation and Moving Services, LPとの共同経営へ移行した。 (https://komori.app/company/8876/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「当社は、2022年５月６日開催の取締役会において、SIRVAグループ(SIRVA Holdings, Inc.とそのグループ会社の総称)を所有するGlobal Relocation and Moving Services, LP(以下、「GRMS」という。)と連結子会社の異動(株式譲渡)およびグローバル・リロケーション事業の共同経営開始について合意をすることを決議し、７月29日に取引が完了いたしました。」 — BGRSグループの売却とグローバル・リロケーション事業の共同経営への移行が完了済みであることを再確認している。 (https://komori.app/company/8876/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「当社は、2022年７月29日において、SIRVAグループを所有するGlobal Relocation and Moving Services, LPと組織再編を行い、連結子会社であったBGRS Limitedおよびそのグループ会社の全株式を譲渡するとともに、SIRVA Holdings, Inc.の株式を取得しています。」 — BGRSの自社連結から、SIRVA-BGRS Holdings, Inc.を通じたグローバル・リロケーション事業の共同経営へ移行した状態を再確認している。 (https://komori.app/company/8876/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「そのため、前連結会計年度においてBGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業に分類しております。」 — BGRSグループの譲渡・連結除外後、BGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業として扱う状態を再確認している。 (https://komori.app/company/8876/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「そのため、前連結会計年度においてBGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業に分類しております。」 — BGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業として扱う、共同経営移行後の会計上の区分を再確認している。 (https://komori.app/company/8876/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「そのため、前連結会計年度においてBGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業に分類しております。」 — BGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業として扱う、共同経営移行後の会計上の区分を再確認している。 (https://komori.app/company/8876/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「SIRVA-BGRS Holdings, Inc.の当期利益（損失は△）は△26,942百万円、包括利益は△27,957百万円となりました。」 — BGRS売却後に共同経営するSIRVA-BGRS Holdings, Inc.で大幅な損失が発生し、当社は関連する投資・金融債権の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/8876/filing/2023-fy)
