# リログループ（8876） 2024年３月期第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8876/disclosure/20240208529913
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/8876

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上収益と営業利益が前年同期を上回った一方、税引前利益と親会社の所有者に帰属する四半期利益は下回った。前年同期にあった一過性の利益がなくなったことが、下位利益の減少につながった。

## 会社が挙げた理由

借上社宅管理事業の管理戸数や福利厚生事業の会員数などのストック基盤が積み上がったことにより、売上収益と営業利益が増加した。税引前利益は前年同期に計上した約15億円の一過性の有価証券評価益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期の非継続事業からの約49億円の利益がなくなったことにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":94429,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":17988,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 経常利益: {"value":18561,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":12641,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.1}
- １株当たり当期純利益: 82.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":25.1,"前期末":21.3}
- 総資産: {"value":305105,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":77957,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":41793,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":135000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":27700,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8},"経常利益":{"value":29000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"純利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"33.00","revised_forecast":"37.00","change":"4.00","change_rate":12.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記には『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":153016200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":168632,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 管理戸数・会員数などのストック基盤の積み上がりにより売上収益・営業利益が増加。前年同期の一過性の有価証券評価益約15億円、非継続事業からの利益約49億円がなくなり、税引前利益・親会社の所有者に帰属する四半期利益は減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上収益は94,429百万円、通期予想は135,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上収益94,429百万円／通期予想135,000百万円、営業利益17,988百万円／通期予想27,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益6.0％増、営業利益3.6％増、税引前利益5.9％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益28.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益94,429百万円（前年同期比6.0％増）、営業利益17,988百万円（同3.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益17,988百万円、税引前四半期利益18,561百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益12,641百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想27,700百万円（対前期増減率21.8％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当33.00円、2024年3月期予想37.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「リロケーション事業の営業利益は前年同期比1.2％減、福利厚生事業は16.1％増、観光事業は15.3％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上収益94,429百万円・営業利益17,988百万円、前年同期の売上収益89,082百万円・営業利益17,363百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期25.1％、前期末21.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「非継続事業のキャッシュ・フロー表では当第3四半期連結累計期間が『－』となっているが、連結全体の営業活動によるキャッシュ・フローは示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『借上社宅管理事業における管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が積み上がり』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『管理戸数が増加』『会員の新規獲得が進み』『複数の新規施設をオープン』。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『管理戸数が増加』『会員の新規獲得が進み』『複数の新規施設をオープン』『平均客室単価が上昇』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『業績は、想定通りに推移しており』、一方で『実際の業績は経済状況等の様々な不確定要素によりこれらの予想数値と異なる場合があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年4月1日～2023年12月31日』、売上収益94,429百万円、営業利益17,988百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「『実際の業績は経済状況等の様々な不確定要素によりこれらの予想数値と異なる場合があります』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『前連結会計年度においてBGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業に分類』、当期の非継続事業からの四半期利益は『－』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無』『新規－社、除外－社』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：無』『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『2025年３月期を最終年度とする中期経営計画「新第三次オリンピック作戦」』『国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでおります』。」）
