# リログループ（8876） 2024年３月期第１四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8876/disclosure/20230810540399
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/8876

## 何が変わったか

第1四半期は、管理戸数や福利厚生会員数などの基盤が積み上がり、売上収益が前年同期比8.2％増となりました。一方、前年同期に観光事業で大型物件の売却があった反動で営業利益は2.6％減となりましたが、親会社の所有者に帰属する四半期利益は16.4％増となりました。

## 会社が挙げた理由

借上社宅管理事業における管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が堅調に積み上がり増収となった一方、前年同期は観光事業において大型物件の売却があったことなどから、営業利益および税引前四半期利益は前年同期を下回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":30675,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":5740,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 経常利益: {"value":5990,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3997,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}
- １株当たり当期純利益: 26.15円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21.1,"前期末":21.3}
- 総資産: {"value":321058,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":68826,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":37439,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":135000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":27700,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8},"経常利益":{"value":29000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"純利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":33,"revised_forecast":37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":153016200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":162332,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 借上社宅管理事業では新規契約の獲得により管理戸数が増加し、福利厚生事業では会員の新規獲得が進み会費収入が増加した。観光事業では人の移動の回復や複数の新規施設のオープンで増収となった一方、前年同期に大型物件の売却があったため減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上収益は30,675百万円、通期予想は135,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上収益30,675百万円／通期予想135,000百万円、営業利益5,740百万円／通期予想27,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比8.2％増、営業利益は2.6％減、税引前利益は0.7％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は16.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は30,675百万円（前年同期比8.2％増）、営業利益は5,740百万円（同2.6％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,740百万円、税引前利益5,990百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益3,997百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想27,700百万円（対前期増減率21.8％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計33.00円、2024年3月期予想37.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無のみが記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「リロケーション事業の営業利益は前年同期比0.4％減、福利厚生事業は20.8％増、観光事業は54.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上収益30,675百万円、営業利益5,740百万円。前年同期は売上収益28,352百万円、営業利益5,893百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2024年3月期第1四半期21.1％、2023年3月期21.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財政状態計算書には現金及び現金同等物37,439百万円が記載されているが、当四半期の営業活動によるキャッシュ・フローは示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「借上社宅管理事業における管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が堅調に積み上がり増収となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて売上収益、営業利益、前年同期比は示されているが、管理戸数増加や会員獲得などの要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「人の移動の回復」「前年同期は大型物件の売却があった」とする記載と、「新規契約の獲得」「会員の新規獲得」「複数の新規施設がオープン」とする記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間における業績は、想定通りに推移しており」と記載する一方、「実際の業績は経済状況等の様々な不確定要素によりこれらの予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年6月30日」と対象期間を記載し、売上収益30,675百万円、営業利益5,740百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績は経済状況等の様々な不確定要素によりこれらの予想数値と異なる場合があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度においてBGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業に分類しております」と記載されているが、単純比較不能とは記載されていない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤」「ホテルの稼働率が回復」と記載されているが、数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年3月期を最終年度とする中期経営計画『新第三次オリンピック作戦』」「国内事業のさらなる強化」「世界の市場にリーチする土台作り」。」）
