# リログループ（8876） 2023年３月期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8876/disclosure/20230511565653
種別: 決算
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8876

## 何が変わったか

2023年3月期は、管理戸数・会員数の増加や人の移動の回復などを背景に、売上収益と営業利益が前年同期を上回った。2024年3月期は営業利益の増加を見込む一方、親会社の所有者に帰属する当期利益は減少予想となっている。

## 会社が挙げた理由

借上社宅管理事業の管理戸数や福利厚生事業の会員数が積み上がったこと、新たな賃貸管理会社のグループ入り、人の移動の回復による海外赴任支援事業・観光事業の好調が増収増益の理由とされている。次期は管理戸数・会員数などのストック基盤の拡大と、海外赴任支援事業・観光事業での収益積み上げを見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":123698,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 営業利益: {"value":22747,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- 経常利益: {"value":25869,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":20887,"unit":"百万円","yoy_pct":33.5}
- １株当たり当期純利益: 136.62円
- 売上高営業利益率: 18.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"21.3%","前期末":"18.1%"}
- 総資産: {"value":322691,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":69819,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5390,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10024,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16971,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":43695,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":135000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":27700,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8},"経常利益":{"value":29000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"純利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"33.00円（2023年3月期実績）","revised_forecast":"37.00円（2024年3月期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 29.8%（2024年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5626,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"一過性項目":"BGRSグループを譲渡したことによる売却益 12,223百万円"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（該当なし）","除外":"3社（BGRS Limited、BRPS LLC、GHS Global Relocation UK Ltd.）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 153,016,200株
- 期末自己株式数: 161,732株
- 業績の増減要因: 管理戸数・会員数などのストック基盤の積み上がり、新たな賃貸管理会社のグループ入り、人の移動の回復、全国旅行支援、大型物件の売却などにより増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年３月期 決算短信」とあり、業績欄も「2023年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績実績の対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」で、通期の実績として示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益は「前年同期比 9.3％増」、営業利益は「前年同期比 10.8％増」、税引前利益は「前年同期比 18.8％増」、親会社の所有者に帰属する利益は「前年同期比 33.5％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上収益 1,236億98百万円（前年同期比 9.3％増）」「営業利益 227億47百万円（前年同期比 10.8％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益は「22,747百万円」、税引前利益は「25,869百万円」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「20,887百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「次期予想は「営業利益 27,700百万円（対前期増減率 21.8％）」、当期実績は「営業利益 22,747百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年３月期 33.00」「2024年３月期(予想) 37.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2024年３月期(予想) 配当性向 29.8％」とある一方、方針としての数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「当連結会計年度には、BGRSグループを譲渡したことによる売却益12,223百万円」が含まれている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「リロケーション事業は売上収益8.4％増・営業利益17.0％増、福利厚生事業は7.3％増・3.6％増、観光事業は20.2％増・124.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上収益営業利益率は「2023年３月期 18.4％」「2022年３月期 18.1％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率 2023年３月期 21.3％」「2022年３月期 18.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、53億90百万円（前年同期比125億95百万円減）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が堅調に積み上がった」「人の移動の回復により、海外赴任支援事業や観光事業における業績も好調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「海外赴任支援世帯数がコロナ禍前の約９割まで回復」と記載され、各セグメントの売上収益・営業利益も数値で示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「人の移動の回復」「全国旅行支援」、自社側の要因として「新規顧客の開拓」「会員の新規獲得」「新たな賃貸管理会社がグループ入り」が挙げられている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となりました」と記載する一方、次期については「収益の積み上げを図り、…を見込んでおります」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、次期予想期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」とされ、各数値と対前年増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績は経済状況等の様々な不確定要素によりこれらの予想数値と異なる場合があります」との一般的な説明にとどまっている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「BGRS Limitedおよびグループ会社22社を非継続事業に分類」「前連結会計年度についても再表示」とあり、さらに「報告セグメントを変更しております」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「除外 3社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「海外赴任支援世帯数がコロナ禍前の約９割まで回復」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年３月期を最終年度とする中期経営計画『新第三次オリンピック作戦』」および「国内事業のさらなる強化」「世界の市場にリーチする土台作り」と記載されている。」）
