# リログループ（8876） 2023年３月期第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8876/disclosure/20230209504675
種別: 決算
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8876

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、継続事業ベースで売上収益が前年同期比7.5％増、営業利益が29.8％増となり、増収増益となった。BGRS Limitedなどを非継続事業に分類し、報告セグメントも4事業から3事業へ変更した。

## 会社が挙げた理由

借上社宅管理事業の管理戸数などのストック基盤が堅調に積み上がったこと、賃貸管理会社のグループ入り、人の移動の回復による海外赴任支援事業の回復、観光事業での宿泊需要の回復や費用削減などが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":89082,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":17386,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8}
- 経常利益: {"value":19756,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":17586,"unit":"百万円","yoy_pct":93.2}
- １株当たり当期純利益: 115.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21,"前期末":18.1}
- 総資産: {"value":305953,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65364,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":48372,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":125000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"営業利益":{"value":22400,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"税引前利益":{"value":23500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":20700,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":29,"revised_forecast":31,"change":2,"change_rate":6.9,"unit":"円（変化率は％）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"BGRSグループ譲渡による売却益（非継続事業に含む）","value":12223,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":3,"社名":["BGRS Limited","BRPS LLC","GHS Global Relocation UK Ltd."]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 153,016,200株
- 期末自己株式数: 138,832株
- 業績の増減要因: 借上社宅管理事業の管理戸数などのストック基盤が堅調に積み上がったほか、賃貸管理事業で新たな賃貸管理会社がグループ入りし事業基盤が拡大した。人の移動の回復により海外赴任支援事業がコロナ禍前を超える業績となり、観光事業でも宿泊需要の回復、費用削減、大型物件の売却により増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計の売上収益は89,082百万円、通期予想は125,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は17,386百万円、通期予想は22,400百万円。売上収益は89,082百万円、通期予想は125,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『売上収益 89,082百万円（前年同期比7.5％増）』『営業利益 17,386百万円（前年同期比29.8％増）』『親会社の所有者に帰属する四半期利益 17,586百万円（前年同期比93.2％増）』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比7.5％増、営業利益は前年同期比29.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益17,386百万円、税引前四半期利益19,756百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益17,586百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は22,400百万円、対前期増減率は9.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は29.00円、2023年3月期予想は31.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「『当第3四半期連結累計期間には、BGRSグループを譲渡したことによる売却益12,223百万円…が含まれております』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「リロケーション事業は売上収益6.1％増・営業利益25.3％増、福利厚生事業は5.3％増・3.0％増、観光事業は22.6％増・238.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上収益89,082百万円・営業利益17,386百万円、前年同期は売上収益82,845百万円・営業利益13,395百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年3月期第3四半期21.0％、2022年3月期18.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「非継続事業について『営業活動によるキャッシュ・フロー△13,685百万円』と記載されているが、連結全体の営業活動によるキャッシュ・フローは示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『借上社宅管理事業の管理戸数が前年同期を上回った』『海外赴任支援世帯数がコロナ禍前の約9割まで回復』『インバウンド取扱件数はコロナ禍前の約2倍』『宿泊需要の回復』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『海外赴任支援世帯数がコロナ禍前の約9割』『インバウンド取扱件数はコロナ禍前の約2倍』と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『人の移動の回復』『宿泊需要の回復』、自社施策として『新たな賃貸管理会社がグループ入り』『費用削減が奏功』と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増収増益となりました』と記載する一方、『実際の業績は経済状況等の様々な不確定要素によりこれらの予想数値と異なる場合があります』と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2022年4月1日～2022年12月31日』および売上収益89,082百万円、営業利益17,386百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『新型コロナウイルス感染症の今後の拡大や収束時期等を含む仮定』『実際の業績は経済状況等の様々な不確定要素により…異なる場合があります』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『前第3四半期連結累計期間についても同様に組み替えて表示』『前第3四半期連結累計期間との比較・分析は、変更後の区分に基づいております』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『IFRSにより要求される会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有』『除外3社』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：無』『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『管理戸数が前年同期を上回った』『海外赴任支援世帯数がコロナ禍前の約9割』『インバウンド取扱件数はコロナ禍前の約2倍』『ホテルの稼働率が回復』」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『2025年3月期を最終年度とする中期経営計画「新第三次オリンピック作戦」』『国内事業のさらなる強化』『世界の市場にリーチする土台作り』」）
