# リログループ（8876） 通期業績予想と実績の差異および剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8876/disclosure/20220512542799
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8876

## 何が変わったか

2022年3月期の実績は、売上収益が予想を下回った一方、営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は予想を上回った。期末配当は、1株当たり22円から29円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

借上社宅管理事業や賃貸管理事業の管理戸数、福利厚生事業の会員数などのストック基盤が積み上がり、ホテル運営や不動産仲介などのフロー収益も伸張したため。加えて、BGRSグループ株式の譲渡およびグローバル・リロケーション事業の共同経営開始に伴う税効果会計の影響により、親会社の所有者に帰属する当期利益が期初予想を大きく上回った。配当は、当期の業績が期初予想を上回ったことを理由に増額された。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":165000,"revised_forecast":156571,"change":-8428,"change_rate":-5.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":17000,"revised_forecast":18505,"change":1505,"change_rate":8.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11400,"revised_forecast":15644,"change":4245,"change_rate":37.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"74円75銭","revised_forecast":"102円79銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年5月13日
- 前期実績: 売上収益156,071百万円、営業利益12,530百万円、税引前利益13,438百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益8,367百万円、基本的1株当たり当期利益55円35銭（2021年3月期）
- 修正の理由: ストック基盤が堅調に積み上がり、ホテル運営や不動産仲介などのフロー収益も伸張したこと。さらに、BGRSグループ株式の譲渡およびグローバル・リロケーション事業の共同経営開始に伴う税効果会計の影響があったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 1株当たり配当金を22円から29円へ7円増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期の通期連結業績予想と実績値に差異が生じた」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想と実績値との修正（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） △8,428 1,505 1,198 4,245」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％） △5.1 8.9 6.3 37.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △5.1 8.9 6.3 37.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期の通期連結業績予想と実績値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益」「増減率（％）…37.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上収益」「増減率（％）△5.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「実績値（Ｂ）…18,505…20,198…15,644」「（ご参考）前期実績…12,530…13,438…8,367」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」と「実績値（Ｂ）」の比較表はあるが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「税効果会計の影響によって、親会社の所有者に帰属する当期利益が期初予想を大きく上回る結果」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「管理戸数や…会員数などのストック基盤が堅調に積み上がったほか、ホテル運営や不動産仲介などフロー収益も伸張」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「借上社宅管理事業」「賃貸管理事業」「福利厚生事業」「ホテル運営や不動産仲介」「BGRSグループ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ストック基盤が堅調に積み上がった」「フロー収益も伸張」「株式を譲渡するとともに…税効果会計の影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」の全体差異は示されているが、理由の各要因に対応する影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「各事業が順調に推移した結果」「BGRSグループの株式を譲渡するとともに…共同経営を開始する旨の決議をしたことに伴う税効果会計の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「管理戸数や…会員数などのストック基盤が堅調に積み上がった」「2022年５月６日付で公表した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「各事業が順調に推移した結果…増益」「税効果会計の影響によって、親会社の所有者に帰属する当期利益が期初予想を大きく上回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社の異動（株式譲渡）」「BGRSグループの株式を譲渡するとともに…税効果会計の影響」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「2022年５月12日」「2022年３月期…（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月13日に公表いたしました2022年３月期の通期連結業績予想」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回の配当予想に１株当たり７円増額し、１株当たり29円とする」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「取締役会において…剰余金の配当を行うことについて決議いたしました」「29円とすることといたしました」」）
