# リログループ（8876） 連結子会社の異動（株式譲渡）およびグローバル・リロケーション事業の共同経営開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8876/disclosure/20220506534095
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2022-05-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8876

## 何が変わったか

当社は100％子会社のBGRSグループ3社をSIRVAに譲渡し、対価としてSIRVAの議決権0％の優先株式を取得する。BGRSとSIRVAをSIRVA-BGRS Holdings, Inc.に統合して共同経営し、優先株式には議決権23％相当の普通株式への転換権と、最大100％まで株式を購入できる権利が付与される。

## 会社が挙げた理由

SIRVAグループが北米・欧州の中堅・中小企業にも顧客基盤を持ち、全米有数の引越会社ネットワークを有するため、両グループの統合によってサービス展開を広げることを目指している。また、規模拡大による利益の追求や、重複システム・機能の整理統合による合理化を図るとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 連結子会社の異動（株式譲渡）およびグローバル・リロケーション事業の共同経営開始
- 相手方の名称: SIRVA Holdings, Inc.、Global Relocation and Moving Services, LP
- 対象会社の名称: BGRS, LLC、BRPS LLC、BRER SERVICES INC.
- 対象会社の事業内容: 赴任管理サービス・システムの提供、リロケーションに関するプログラムや制度のコンサルティング、海外赴任の総合支援 など
- 対象会社の所在地: 米国（150 Harvester Drive Suite 201, Burr Ridge, IL 60527 USA）
- 対象会社の資本金: BGRS, LLC：151 百万ドル、BRPS LLC：224 百万ドル、BRER SERVICES INC.：0 百万ドル
- 対象会社の設立年月日: BGRS, LLC：1998 年 6 月 16 日、BRPS LLC：1998 年 6 月 16 日、BRER SERVICES INC.：1987 年 2 月 24 日
- 対象会社の売上高: BGRS, LLC：67,591 千ドル（2021 年 12 月期）、BRPS LLC：0 千ドル（2021 年 12 月期）、BRER SERVICES INC.：0 千ドル（2021 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: BGRS, LLC：1,757 千ドル（2021 年 12 月期）、BRPS LLC：▲103 千ドル（2021 年 12 月期）、BRER SERVICES INC.：▲76 千ドル（2021 年 12 月期）
- 対象会社の当期純利益: BGRS, LLC：▲2,537 千ドル（2021 年 12 月期）、BRPS LLC：7,916 千ドル（2021 年 12 月期）、BRER SERVICES INC.：▲76 千ドル（2021 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: BGRS, LLC：115,940 千ドル（2021 年 12 月期）、BRPS LLC：235,999 千ドル（2021 年 12 月期）、BRER SERVICES INC.：169,755 千ドル（2021 年 12 月期）
- 取得価額: not_disclosed（株式対価の価額は記載なし）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 株式（SIRVA Holdings, Inc.が新しく発行する優先株式）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed（合併・株式交換ではない）
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 株式数：not_disclosed、議決権の数：not_disclosed（議決権所有割合：0％）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"BGRSグループ：100％、SIRVA：0％","revised_forecast":"BGRSグループ：0％、SIRVA：0％（取得する優先株式の当初議決権所有割合）","change":"BGRSグループは100％から0％、SIRVAは0％から0％","change_rate":"BGRSグループ：▲100ポイント、SIRVA：0ポイント","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 売却損益を非継続事業の損益として計上する見込み。金額および計上四半期はnot_disclosed
- 業績への影響: 国際財務報告基準（IFRS）に基づき、BGRSグループを非継続事業として取り扱い、BGRSグループの売上収益等を当社連結業績から控除する。売却損益を非継続事業の損益として計上する見込みだが、詳細は現在精査中。
- 取締役会決議日: 2022 年５月６日
- 契約締結日: 2022 年５月６日
- 実行日・効力発生日: 2022 年７月29 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 規制当局の承認を含むクロージング条件
- 取得後の経営体制: BGRSグループとSIRVAグループを統合し、SIRVA-BGRS Holdings, Inc.として共同経営する。規模の拡大による利益を追求し、重複システムや機能の整理・統合等による合理化を行う。商号変更、代表者および従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社が所有するBGRSグループの株式をSIRVA Holdings, Inc.に譲渡するとともに、その対価としてSIRVAが新しく発行する優先株式を取得すること」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「異動後の所有株式数　BGRSグループ（譲渡会社）　議決権所有割合：0％」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「異動前の所有株式数　BGRSグループ（譲渡会社）　議決権所有割合：100％」「異動後の所有株式数　BGRSグループ（譲渡会社）　議決権所有割合：0％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数　議決権所有割合：100％」「異動後の所有株式数　議決権所有割合：0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「BGRSグループ所在地「Burr Ridge, IL 60527 USA」、SIRVA所在地「Oakbrook Terrace, IL 60181」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「「（コード：8876 東証プライム市場）」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「BGRSグループの売上収益等が当社連結業績から控除されます」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「売却損益を非継続事業の損益として計上する見込みですが、詳細については現在精査中であります」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「売却損益を非継続事業の損益として計上する見込み」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「詳細については現在精査中であります。今後公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2022年５月６日開催の取締役会において、SIRVAグループを所有するGRMSと以下について合意をすることを決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「その対価としてSIRVAが新しく発行する優先株式を取得すること」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「その対価としてSIRVAが新しく発行する優先株式を取得すること」」）
- 対価は何で支払われるか。: 株式の割当て（原文: 「「SIRVAが新しく発行する優先株式を取得すること」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「SIRVAが新しく発行する優先株式を取得すること」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「「その対価としてSIRVAが新しく発行する優先株式を取得すること」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係　該当事項はありません。人的関係　該当事項はありません。取引関係　該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」ならびに2019年12月期、2020年12月期、2021年12月期の各表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「BGRS, LLC「当期純利益　▲2,537（2021年12月期）」、SIRVA「連結当期純利益　▲72,663（2021年12月期）」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「赴任管理サービス・システムの提供、リロケーションに関するプログラムや制度のコンサルティング、海外赴任の総合支援」「大手企業のみならず、中堅・中小企業にも多くのクライアントを持つ」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「北米や欧州における中堅・中小企業へのサービス展開も必要」「SIRVAグループは、大手企業のみならず、中堅・中小企業にも多くのクライアントを持つ」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「BGRSグループとSIRVAグループを統合し、SIRVA-BGRS Holdings, Inc.として共同経営すること」「重複システムや機能の整理・統合等による合理化」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「この取引は、規制当局の承認を含むクロージング条件に従って行われます」「詳細については現在精査中であります」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日　2022年５月６日」「契約締結日　2022年５月６日」「実施日　2022年７月29日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「BGRSグループとSIRVAグループを統合し、SIRVA-BGRS Holdings, Inc.として共同経営すること」「実施日　2022年７月29日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「規制当局の承認を含むクロージング条件に従って行われます」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2022年５月６日開催の取締役会において」「取締役会決議日　2022年５月６日」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当社が取得するSIRVAの優先株式は、当初、議決権所有割合が０％の優先株式ですが、いつでも議決権所有割合23％相当の普通株式に転換できる権利が付与されております」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「SIRVA-BGRS Holdings, Inc.として共同経営すること」「重複システムや機能の整理・統合等による合理化を実現してまいります」」）
