# 株式需給緩衝信託による流通株式比率・時価総額の向上｜明和地所（8869）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q3 初出 「本信託は、当社の流通株式比率ひいては流通株式時価総額の向上を目的として当社の非流通株式所有者である大株主から売却される当社株式を念頭に、当社が拠出する資金を原資として東京証券取引所の立会外終値取引（ToSTNeT-2）により当社株式を取得し、その後、当社株式の市場需給に与える影響を極力回避する方法で当社株式を売却します。信託の期間：2023年２月13日（予定）～2025年３月31日（予定）」 — 流通株式比率及び流通株式時価総額の向上を目的に、株式需給への影響を抑えながら大株主の非流通株式を市場で売却する信託を設定する方針を初めて示した。取得株数上限は2,173,000株、取得価額総額上限は23億円としている。 (https://komori.app/company/8869/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当連結会計年度において、当社の流通株式時価総額向上を目的とし、当社の大株主である株式会社英興発並びにその他の株主の保有する当社株式の取得及び当該株式の市場への売却を実施しております。」 — 株式需給緩衝信託のスキームにより、大株主等からの株式取得と市場への売却を実施した。投資有価証券1,431百万円、当期取得価額2,042百万円、売却額437百万円を計上している。 (https://komori.app/company/8869/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「前事業年度に株式需給緩衝信託のスキームを利用して当社株式を取得する際には、取締役会においてメリット・デメリットの検証を行い、流通株式比率及び流通時価総額の向上、ならびにステークホルダーの利益に適うものであるとの判断を行いました。」 — 株式需給緩衝信託について、流通株式比率・流通株式時価総額の向上を目的とするスキームの合理性を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/8869/filing/2023-fy)
